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大学の野蛮ウラの巻

うっほほ~いウラ日記

小川監督辞任か・・・・

2013-09-20 23:04:01 | 本、漫画
疲れた・・・
仕事に振り回されたなあ。
ホント、明日から連休だが・・・仕事がらみの買い物もあるなあ。
ついでに俺もサンダル欲しい
こんばんは、あんぱんです。

スワローズのスカウト部長をやっていた人が書いたスカウト物語を読む。
結構、おもしろいのだが暴露本ではないので高橋由伸の獲得競争に何があったのかは水面下という文字で伏せられている。
野村監督時代に活躍した選手たちの獲得話なんかがメインだったなあ。

まあ地味な選手の獲得にも少し注目して欲しい。

100年破れないのは言い過ぎ

2013-09-06 22:15:36 | 本、漫画
今日も仕事、あすは夜勤・・・
大変な日々だなあ。
でも明日は週末だしなあ。
こんばんは、あんぱんです。

トンビこと東尾修さんの本を読む。
書いたのは引退してから1年後のことだから書いたのは20年以上前なんだがな。
東尾投手といえば死球率の高さが有名で後年の西武投手陣の死球率が高い、かなりなインコース攻めのパイオニアであると俺は思っている。
その件に触れているのだが肩を痛めておりコントロール重視で投げた結果みたいなこと書いていたなあ。
でも、デービスは薬物だったが、そうじゃなくても俺流にピッチャー返しを狙われたじゃないか。
それくらい死球とは痛い以前に打者生命に関わることもあるのだ。

麻雀については素直に反省はしていたがなあ・・・

ただ西鉄、太平洋クラブ&クラウンライター(この2つはネーミングライツであり運営元は福岡野球株式会社である)、西武と渡り歩いたトンビ、本読むとお改めて昔気質の人だなあと思えた。

奴隷を経験した日銀副総裁

2013-09-02 21:27:49 | 本、漫画
小雨振りそうな午前本返しに行く。
本は返却できたが帰りが・・・
どしゃぶりに見舞われる・・・
ずぶ濡れだよ
こんばんは、あんぱんです。

もうひとつの日露戦争を読む。
中身は日露戦争中に日銀副総裁だった高橋是清がロンドンやニューヨークで戦争のために借金するのだが苦労苦労の連続ですな。
ロシアもパリを中心に借金をするが、それぞれの国家の振る舞いや事件、投資家たちの思惑も加わり・・・
戦争中の借金話も面白いが戦後の波乱も面白い。

ここでアメリカとなんとか出来たらと思うと同時に自由が建前なアメリカでは異変も・・・
派手ではないが日露戦争の重要な一面が見える

財布の中には1000円

2013-08-21 20:00:11 | 本、漫画
久しぶりに早朝出勤だったなあ。
会議あったし疲れたぞ。
早朝出勤のおかげで特別残業は回避できたがな。
こんばんは、あんぱんです。

愛甲猛著「球界のぶっちゃけ話」を読む
・ミスターロッテと俺流はやっぱり仲が悪かったらしくミスターロッテには前監督達の選手が俺流には作者達、数人がいたとか・・・
・くらげは強打者の後の打者には手を抜いていた。
・二浪した元メジャー投手はロッテ時代から配球を工夫していた。
・まさかりは、打たれると捕手に怒鳴ったが、まさかりが投げるときはノーサインであり、捕手は日々ノーサインのキャッチの練習をしていた。
・まさかりは、バンとシフトなどの細かいプレーを覚えようとせず、投球後の守備はやる気がなく送球も軽く投げずに全力で投げたという・・・おまけに 「三色最中」を「サンショクサイチュウ」と読む天然。
・まさかりは後輩に叱咤する等、職人気質のように厳しく接するが本人のいないところで褒めたりしていたらしい。
・元オリンピック選手が一塁ランナーにいた時、審判が余計な気配りで号砲の口真似をすると余裕でアウトになる・・・
・川崎球場はカップルのデート場、麻雀、流しそうめん、柔道の乱取りだけでなくHもされていたらしい。
・作者は高校時代かなりの栄養費を寝業師からもらっておりロッテ入団に難色を示す作者にトレード獲得するからと入団を説得される。入団後3年してから 寝業師からロッテに作者獲得のトレードが打診されるもロッテから断られている。
・うぐいす嬢に声をかけまくっていたのは塀の中にいる26番。
・ロッテ監督であった名球会言いだしっぺのに酔っ払い夜にイタ電していたロッテ前監督一派。
・監督時代の名球会言いだしっぺの財布には200万円。
・俺流夫妻は、よく食べるが後輩には無理やり食べさせる。
・ロッテにいた助っ人捕手は、追っかけギャルとニャンニャン。
・オリオンズ最後の選手のあだ名はうなぎ犬。
・前監督は」チビノリダー
・ミスター・マリーンズはメスカブトだったが数年後にはエスティマ
・ハーモニカ好きの選手は歩く墓石という地味な性格故のあだ名。


・横浜の監督を2度経験したキャッチャーは審判への気配りをすることにより、うまく付き合っていた。
・審判への抗議が多く嫌われていたのは家族の宗教問題で辞任した監督とココリコ遠藤のおかずになった野球選手。
・川崎球場か?ガラガラのスタンドにいるカップルから三塁コーチャーにサインが送られていた。
・野次の聖地は神宮球場
・ひどいヤジに近鉄にいたガッツマンはヤジのする相手ベンチにやってきて怒鳴る。ちなみに、これに応じてたったのが現在サンデーモーニングのスポー ツコーナーに君臨する喝。
・いじられ役立った中日の武闘派のOやロッテ前監督、いいともに出演したVIP解説者Hは後輩にはいじらせない。
・西武のスイッチヒッターのホームラン王である助っ人は夜のおねえちゃんを家族席に招待したが同日に本当の家族が球場に来てしまった。
・球界には喫煙者が多いが助っ人は噛みタバコ中心。
・巨人は球場でガムは噛めないがロッテにはガムがある。
・ロッテは経理にうるさかったがダイエーはアバウトだった。
・平成の怪物の希望球団は巨人。
・広島市民球場のロッカーは狭く汚いから嫌がられるも藤井寺、日生球場はロッカー、食堂等、広島以上に嫌がられていた。
・中日出身の燃える男は、監督室で投手コーチを叱る際に椅子を投げつけ壁を破損させる。さらに信号無視や一方通行の逆走も移動中運転手に命じた。一 方ではバイアグラをNP監督で使用した初の監督でないかと・・・
・PL出身のミスタードラゴンズと今年で引退する両リーグの本塁打王の選手はデータ重視。
・遠征中、ホテルの飲食通信費が5万円以上だったこともあった、どんでん。
・西武にいた台湾のエースは登板日の朝からパチンコをうっていた。

明日はやきう

2013-08-17 19:59:13 | 本、漫画
仕事の休憩中、携帯をいじってると先輩から
「あんぱん君は、いつまでも折りたたみ携帯を使っているとジェネレーションギャップで次世代についていけなくなるぞ
と言われた。
この携帯ローンが、まだ1年残っているのだが・・・クソAUめ周波数変更のせいで・・・
こんばんは、あんぱんです。

山崎雅弘著、宿命の「バルバロッサ作戦」 を読む。
独ソ戦の初戦について書いてある。
面白かったが1回読んだだけで理解は不可能だ。
何回も熟読しないとなあ。
ただ、ソ連の人海戦術は予想以上だなあ。
まあ重工業が、なかなか発展している状態であったのは知っていたがなあ。
いい勉強になった。

堀内元監督、参議院議員へ

2013-07-31 19:38:29 | 本、漫画
96歳が家出して2800万円持ち出したらしい。
結局は87歳の妻の連絡受けた警察に空港で保護されたんだがな。
元気すぎやろーーー!!
こんばんは、あんぱんです。

最近、「フランコと大日本帝国」という本を読む。
本にはスペインの生き残りをかけた外交のあり方というのがあったなあ。
まあ連合と枢軸の板挟み的な状況だったし。
見所は中立国とはどんなものかということだな。
ちなみに原作者は日本の状況がよくわかっていなかったらしく訳者たちが訂正した史実の箇所があったらしいが、それでも間違っていた箇所は存在していたな。
でも・・抑留者の交換船という大事業をやってはいたが、諜報活動やアジアでの外交官の仕事ぶり等お粗末な部分も多々見られたなあ。
あと、中立国に対するメリケンの圧力や白人優越主義なんかは気づかされる部分は色々あった。

まあ最後はフランコは漁夫の利を狙おうとしてたんだろうなあ。
まあ、スペインは内戦の後遺症をかなり引きずったはずだがな。

藤井は三振かよ

2012-07-13 22:24:05 | 本、漫画
九州で豪雨がすごい被害をもたらしたがこっちもすごい。
帰宅してから豪雨と小雨が入れ替わり立ち代わり降ってるよ。
どうなることやら。
こんばんは、あんぱんです。

最近、図書館で借りたパリーグで審判してた人がメジャーの審判に挑戦していた平林氏の本を読んだ。
2年前にメジャーの春キャンプのみメジャー審判をしたらしい。
去年で契約を切られ今年からは日本プロ野球機構の審判部に関わる仕事をしているとか。

本書いた時は2007年だったので、未だ夢の途中であったが日本とアメリカの野球の違い。
まあ野球とベースボールの違いですな、あと審判の違いなんかも書いてあり面白かったと思うと同時に日本って優しいなと思った。

私はZZZzzz…で会社をクビになりました

2009-04-24 19:47:05 | 本、漫画
本会議やっと通るが文章訂正はしっかり・・・あると思います!
っていやいやいやいや、まぁなんにしても会議通ったのでよかったです。
それと同時に3連休終了のお知らせ♪

うわぁぁぁぁぁ~~~(爆)
こんばんは、あんぱんです。

やることない書くことない!!
ちなみにドイツ参謀本部の本読んだけど肝心のワルキューレのとこはちょっとしか触れてないよ!!
でも、結構考えていたとおりの背景には革新対保守の構図でいいような気がした。

あと、源田実の書いた本読んだけどやっぱり戦闘機無用論のような都合の悪い理論に熱心に関わっていた事は触れてないよ。
やっぱ、後世名を成す人物は官僚的なとこあるなぁ。
こんな、インテリは大嫌いだ~~~

仕事上の特技=早引き(爆)

2009-04-10 19:30:36 | 本、漫画
映画「ワルキューレ」のCMに感化されて図書館で「ドイツ参謀本部興亡史」(ヴァルター・ゲルリッツ作、守屋純訳)を結構長い間借りてるんだけど例の3日坊主癖の影響で昨日やっと第1次世界大戦終わったところまで読めた・・・

まだまだ、ワルキューレのところまでは程遠いよ。
ちなみにワルキューレの主人公は実在の人物であるがおそらく映画では語られないだろうワルキューレ作戦の背景理由に、この本がふれているような気がするのでまた読んでみることにしよう。

機動戦士ガンダムについて

2007-04-16 16:56:01 | 本、漫画
学校に行くと隊長が軍隊のバイトいってきたらいきなり本格的な演習で参ってしまったとのこと。
おいしいな隊長、そのままリアクション芸人を極めて欲しいです。
こんばんはあんぱんです。

最近、「機動戦士ガンダム」を観ている。
私は今までほとんどガンダム観たことがないのだ大学時代に甲賀伴太郎から聞いた、「ガンダムって太平洋戦争をモデルにしているみたいだよ。」と言われたことを思い出したので少し観てみたが、まぁ言われていれば似てると思う。

あと、黒い三連星は歴研版ならミスターT、藤原、遠江の3人でいいよね。
ジェットスクリームアタックならぬジェットモエームオタックですな。
まぁ、ムメや教祖、甲賀先生とかも入れ替えできますな。

あと、ボクはコロニー落としっていうのに興味持っちゃいましたよ。
でも、どこを標的にしよう、地球ってわけには行かないし・・・
そうだ、今一人暮らししているであろう甲賀伴太郎先生の家があったジャン。

あとはコロニーっぽいやつを先生の家に落下させますか。
うんうん、あんぱん2007年度の目標は奥義「リアルコロニー落とし」を極めることにします。