（２０６）大規模改修工事の強行。と「立入拒否禁止の仮処分申立書」等提出迄の経緯。

※【20６】第31期第4回理事会議事録　の１Pです。






【資料206】　２．長期修繕計画　建●センター　　加●氏挨拶　
この先20年間の予想される工事　概算金額それに伴う資金計画の説明
給排水管については31年目でもあり劣化が予想される。現状を把握して更正がきくか　更新しなければいけないか　それに伴い地下貯水槽を地上にあげるか　直結方式にするか　早くから計画をたて　勉強会をする必要がある。













※建●センターとは、東●●光㈱の内部の一部門を示す名称です。　　加●氏は東●●光㈱の社員である事が判明しました。
















【206】給排水管については31年目・・・現状を把握して更正がきくか更新しなければいけない※更正工事から5・6年後に、更正がきくか更新しなければいけない　と　再び　東●●光㈱から　更正工事を提案される事になりました。　














【資料207－3】　給水管　第２５期　１２，６００，０００円


※東●●光㈱と管理委託契約中に給排水管の更正工事（１０Fだけの？給水管等）第25期に施工が行われた記録が有りました。


















【206】地下貯水槽を地上にあげるか　直結方式にするか※地下貯水槽を地上にあげるか　直結方式にするか　と　何れを選択しても給水システムの変更（水道局検診）をする事が必要になります。　
東●●光㈱から、第30期総会同様　給水システム変更の為に、二者択一の提案を受ける事になりました。
















※管理組合の有力【グループ】員であるとの管理委託契約は解除されることになりました。　が・・・










※新しく管理委託契約を締結した管理会社は、悪質さでは東●●光㈱に勝る事はあっても、劣る事はない　㈱●●サポートになりました。












※管理組合を喰いものにして来た管理会社・・・と管理会社に協力する管理組合役員・管理組合員・協力企業等を含む方を【グループ】と記述しています。

（２０６－２）大規模改修工事の強行。「立入拒否禁止の仮処分申立書」等提出迄の経緯。

【資料206－２】は第31期第4回理事会議事録　の２Pです。

（２０６－３）大規模改修工事の強行.。と[立入拒否禁止の仮処分申立書]等提出迄の経緯。

【資料206－3】は東●●光㈱が過去に理事会に提出？した長期修繕計画です。


【新しく作成・第31期第4回理事会に提出された中長期修繕計画書は現在不明で、投稿が出来ませんでした。】










※【資料】の複数投稿方法を忘れました。訪問者にお手数掛けて申しわけありませんが、記述は（２０６）に纏めて記載いたします。

（２０５）大規模改修工事の強行。と「立入拒否禁止の仮処分申立書」等提出迄の経緯

【資料205】【資料205－2】【資料205－3】は第３０期通常総会結果のご報告（計５P）です。











【資料205－2】第6号議案

管理規約変更の件（詳細）は、今回の投稿では省きます。






















【資料205－2】５．その他
１．水道検針の件
水道局の方針では、報償金は廃止する。
水道局の検針は行わないという事であり、検針は従来通り各業者が行う事になる。
従って余剰金は出ると思う。











※【資料205－2】５．その他

総会議案書で管理組合員に議題として、提案もせず　総会当日に、東●●光㈱が突然、地下貯水槽移設を提案しましたが、給水システムの変更は採決以前に否決されました。
否決された事を隠蔽する為に、東●●光㈱【グループ】が苦心して作成した　総会議事録（通常総会結果のご報告）です。


























水道局の方針では、報償金は廃止する

※今まで水道局から前期・後期に年２回（水道検針・水道料金徴集業務等に対する報償金）出ていたのが後期から廃止される事になる通達があったことが、東●●光㈱から決算報告等【予算書】の内容説明でなされた事です。　　【２０５】第５号議案　第３１期予算（案）審議、承認の件で報告される。













水道局の検針は行わないという事であり、検針は従来通り各業者が行う事になる。





※当該マンション地下貯水槽方式で、水道水の供給を行っているが、「建築基準法」が改正されて地下貯水槽方式は違法となる為に、貯水槽を地上に移設する必要がある云々　と　（203）で投稿・記述した内容が、再び東●●光㈱から提案がありました。・・・　が


「建築基準法」が改正されマンション地下貯水槽方式は認められないことになりましたが、改正以前に建設されたマンションには、適用はされない事は水道局で確認してきた事などを説明・報告をする。　　
東●●光㈱【グループ】の貯水槽移設工事を施工して、給水システム（管理組合水道検針を水道局検針に変更）の提案は却下されました。



















従って余剰金は出ると思う。

※管理組合（管理会社が業務委託）が行っている水道業務で、１年間で100万円程度の余剰金が出ていました。
地下貯水槽の移設費用１千万円が必要な事　と　余剰金収入、年間１００万円が無くなる事は当該マンションの財務状況を考慮すると考えられない、提案だとして否決されました。

東●●光㈱【グループ】の提案を拒否した為に、従来通り余剰金は出る事になりました。















※管理会社・・・と管理会社に協力する管理組合役員・管理組合員・協力企業等を含む方を【グループ】と記述しています。



















画像（資料）投稿の方法を忘れました。後日　追加訂正します。

（２０４）大規模改修工事の強行。と「立入拒否禁止の仮処分申立書」等提出迄の経緯。

【資料２０４】【資料２０４－２】は第３０期通常総会結果のご報告（計５P）









※次回（２０５）項で投稿資料【資料20５】【資料20５－２】【資料２０５－３】と共に、給水システム変更の提案を東●●光㈱の総会報告での、記述内容・発言等を記載いたします。
















※総会報告の記述内容には「給水システム変更の提案」以外にも、管理組合運営で問題点がありますが、今回の投稿では「給水システム変更」に絞って記述・投稿いたします。
今後機会があれば【グループ】が管理組合を喰い物にして来た事も、改めて詳細に投稿したいと思っています。
ブログに訪問された方が、正常な管理組合を運営する目的の為に参考にして下さい。
















※管理会社・・・と管理会社に協力する管理組合役員・管理組合員・協力企業等を含み【グループ】と記述しています。