管理組合運営の経緯

マンションの管理組合運営の杜撰な経緯

(百五十九)  『管理組合』の水道検針を水道局検針に変更 ―159

2010年11月23日 06時19分47秒 | 日記
◆ 給水システム変更の経緯 ―29






◆ 給水システム変更を複数回提案した 管理会社 『㈱******』  

直結増圧給水方式の給水システム変更を提案した 『㈲*建築研究所 *先生』   

直結増圧給水方式の給水システム変更に 積極的に協力したと思える 『管理組合役員』 

以上の総称を 【グループ】 と記述致します。










◆☆【資料159】大規模改修工事の件 の 承諾書を求めた文書に 傍線部分を転記して 転記した部分に対しての ◆投稿者の 考えと 思い等を以下に記述致します。







☆【資料159】 *先生に御相談をしたところ別紙①のスケジュール表をいただきました。

*理事とも協議した結果、当マンションの設備状況を踏まえ*先生の日程とおり、最短で工事が出来る計画で今総会に提出しようとのことになりました。







◆ 以上に記述されている様に 『管理組合』 が財政破綻をするような重要な問題である 大規模改修工事計画を 業者と理事長と*理事で相談して 『㈱******』 が記述して 第2号議題の大規模改修工事計画に反対する役員に 承諾書の提出を求めた文書です。




1. 第2号議題の大規模改修工事計画 は 『管理組合』 が財政破綻をするような重要な案件を 理事会以外で結論を出した上で 重要な事を2日間で承諾書提出を求める行為等に対しては 【グループ】 の姑息で悪質な手法 (手口) には 強い怒りと 疑惑を覚えます。





2. 『管理組合』 が財政破綻をするような重要な案件に対して7月7日の午後に渡して 7月9日の10:00までに管理組合ポストに投函。  とは 【グループ】 は 常識を超えて 異常な集団 と推察することになりました。 今後の対応には 十分に気をつけることにしました。








3. 投稿者の憶測ですが 反対者に承諾書を提出させて

【資料157】 設備改修工事 と 予定スケジュール 【資料158】 【設備改修工事計画】 に 承諾 したのに
今更 第2号議題の大規模改修工事計画に反対する事は出来ない等と  承諾書の提出を人質に 【グループ】 全員で 総会の場で言い立てる積りだったのでしょうか?

第35期総会でも 出席者全員から 非難と質問の集中砲火を浴びる事にもなりますが。




4. 【資料157 】【はじめに】 の冒頭に  1) 2) 3) 4) の主旨を記述して  ご意見欄に添付して 管理組合ポストに投函 に投函いたしました。





1) 第34期総会で承認受けた 7.000万円でライフライン(給水管・排水管・ガス管・電気配線・連結送水管等)を無視して 直結増圧給水方式で給水システムの変更を提案した経緯と 明確な変更の理由と説明等。



2) 給水管 排水管 の現状況資料の開示 特に10F以外の給水管の写真等の情報等。



3) 直結増圧給水方式で給水システムの変更工事を施工した場合の 中長期修繕計画書の提出。



4) 直結増圧給水方式で給水システムの変更で 『管理組合員』 が被るデメリットの情報等の公開。






◆ 残念ながら 総会議案書は 【資料157】 から資料を投稿した 第2号 大規模改修工事の件 【はじめに】 のままに 「手直し」 もされずに 送付されてきました。













◆ 『㈱****』 が管理業務を代行していた時から続く  当該マンション 『管理組合』 の悪習が今回も踏襲されています。  其れとも 悪質な管理会社の常套手段なのでしょうか。

『管理組合員』 には 不利益となる重要な課題を 大規模改修工事の件 の 「承諾」 を求めた文書が記述されていました。

「承諾書」 を提出することは 第2号議題の 直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む 大規模改修工事計画 自体の議題を 「承諾」 する事になりますが。











◆☆【資料159】 *先生に御相談をしたところ別紙①のスケジュール表をいただきました。
*理事とも協議した結果、当マンションの設備状況を踏まえ*先生の日程とおり、最短で工事が出来る計画で今総会に提出しようとのことになりました。




(イ) *先生と相談し  ・・・・・・ 工事管理事業者
 

(ロ) *理事と相談 (**理事長)し・・・・・  特定少数の【グループ】 『管理組合役員』
 

(ハ) 『㈱******』 が文書を作成する。・・・・・管理会社




【 (ロ)少数の役員 と (ハ)管理会社 と (イ)業者 】 で決定した事になります。








◆ 当該マンションでは 業者と特定の役員で 話し合って決めた事を 理事会を承認機関として利用して 総会に議題として提出して 白紙委任状を利用して 賛成多数を得たとして 議題が承認されたとして 無計画な工事等が執行され 財務が破綻寸前に陥る事を 過去にも多くの事例で経験しましたが  今回も同様に 第35期通常総会以降でも行われる事になりますが  資料と 詳細な記述を加えて 投稿いたします。  


『㈱****』 と管理業務委託契約を締結していた期間は 資料等を調べると 理事会等を総会議題の承認機関として利用してきた事が解明できましたが 
訪問者に理解されるには 程遠い 記述等で投稿を続けていた事に気が付きました。


『管理組合』の悪質な運営の経緯。 マンション総合『保険』の適用。等を  資料と記述を加えて 改めて詳細な投稿を計画しています。 


訪問者の方には 当該マンションの事例を参考に 悪質な 『管理組合』 運営が行われる事がないように 『管理組合』 運営には 関心を持たれる事と チェックを怠る事のないようにして頂いて 当該マンションのような 事態に陥る事にならない事を願っています。 





















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