
最近外出が続いて、お疲れ気味のまめたろうです。
先週の水曜日は、まめたろうにとって初めての結婚式。
婿殿の友達の結婚式に一家三人で招待されました。
神前結婚式だったそうですが、最近の花嫁さんの花嫁衣裳も様変わりしたものだなと思いました。
娘の話だと、白無垢でもなく、文金高島田でもないという話。
どんな着物なんだろうと思っていましたが、写真を見て、納得。
昔の花嫁さんの衣装をイメージしていた私はちょっぴり驚きました。

お色直しは、ウェディングドレス。
まめたろうは、目の前にあるものは、何でもつかみたいらしい。

余興のぬいぐるみに興味津々



余興は、花婿さんにこのぬいぐるみをかぶせたらしいのですが、娘は、授乳タイムで席を外していた為、見られなかったそうです。
この日は、夜7時ごろ我が家に到着。
まめたろうは、興奮冷めやらずで、おそくまではしゃいでいました。
結局この日は、我が家にお泊り
そして、日曜日。
婿殿のご両親が湘南へみかん狩りへ行くというので、娘とまめたろうは誘われたようです。
朝、早く家を出て、みかん狩り。
お昼ごろには婿殿宅へ着いたそうですが、それから突然長野へ。
娘から
「今から、長野へ行って来る」
と言う電話で
「ええっ!今からぁ?
今日は朝も早かったし、まめたろう、疲れているんじゃないの?大丈夫なの?」
という私に
「だって、『行く』って言うんだからしょうがないじゃない。長野には2時間くらい居たら帰るって言うから。」
と、娘。
この日、朝のうちは曇っていましたが、だんだんお天気が良くなり、みかん狩りを終えて、家に帰る途中は、真っ青な空。
気持ちの良いドライブ日和になり、突然あちらのお父さんが
「これから長野へ行こう!」
と言い出したそうです。
何とフットワークの軽いお家

朝から湘南で、お昼から長野、って、私と同じ年の人とはとても思えない。
実際、主人と二人で唖然としました。
だって、翌日も普通に仕事なんですよ~
湘南のみかんは、収穫してすぐには食べられないそうです。
1月半ばくらいまで、置いておくことで、味が良くなるとのこと。
そのため、こちらの気温では、長期間の保存ができないため、毎年長野で食べごろになるまで預かってもらっているということでした。
長野へ行ってみかんを置いて、「家に着いた」と娘から連絡があったのは夜の10時30分ころでした。
翌日のまめたろう。
私が家に帰った時は、熟睡状態でした。
よほど、疲れたのでしょう。
いつもは、ちょっとした物音ですぐに目を覚ましてしまうのですが、この日は、クマが耳元で吠えようが、私がお皿をガチャンとぶつけようが、全然目を覚ますことなく眠り続けました。
その後、ちょこっと目を覚ましたまめたろう。

ぬいぐるみをしゃぶりながら、また眠ってしまいました。

体調をくずさないかと心配しましたが、大丈夫なようです。
こうして、鍛えられて行くのかなぁ
先週の水曜日は、まめたろうにとって初めての結婚式。
婿殿の友達の結婚式に一家三人で招待されました。
神前結婚式だったそうですが、最近の花嫁さんの花嫁衣裳も様変わりしたものだなと思いました。
娘の話だと、白無垢でもなく、文金高島田でもないという話。
どんな着物なんだろうと思っていましたが、写真を見て、納得。
昔の花嫁さんの衣装をイメージしていた私はちょっぴり驚きました。

まめたろうは、目の前にあるものは、何でもつかみたいらしい。

余興のぬいぐるみに興味津々



余興は、花婿さんにこのぬいぐるみをかぶせたらしいのですが、娘は、授乳タイムで席を外していた為、見られなかったそうです。
この日は、夜7時ごろ我が家に到着。
まめたろうは、興奮冷めやらずで、おそくまではしゃいでいました。
結局この日は、我が家にお泊り

そして、日曜日。
婿殿のご両親が湘南へみかん狩りへ行くというので、娘とまめたろうは誘われたようです。
朝、早く家を出て、みかん狩り。
お昼ごろには婿殿宅へ着いたそうですが、それから突然長野へ。
娘から
「今から、長野へ行って来る」
と言う電話で
「ええっ!今からぁ?

という私に
「だって、『行く』って言うんだからしょうがないじゃない。長野には2時間くらい居たら帰るって言うから。」
と、娘。
この日、朝のうちは曇っていましたが、だんだんお天気が良くなり、みかん狩りを終えて、家に帰る途中は、真っ青な空。
気持ちの良いドライブ日和になり、突然あちらのお父さんが
「これから長野へ行こう!」
と言い出したそうです。
何とフットワークの軽いお家


朝から湘南で、お昼から長野、って、私と同じ年の人とはとても思えない。
実際、主人と二人で唖然としました。
だって、翌日も普通に仕事なんですよ~
湘南のみかんは、収穫してすぐには食べられないそうです。
1月半ばくらいまで、置いておくことで、味が良くなるとのこと。
そのため、こちらの気温では、長期間の保存ができないため、毎年長野で食べごろになるまで預かってもらっているということでした。
長野へ行ってみかんを置いて、「家に着いた」と娘から連絡があったのは夜の10時30分ころでした。
翌日のまめたろう。
私が家に帰った時は、熟睡状態でした。
よほど、疲れたのでしょう。
いつもは、ちょっとした物音ですぐに目を覚ましてしまうのですが、この日は、クマが耳元で吠えようが、私がお皿をガチャンとぶつけようが、全然目を覚ますことなく眠り続けました。

ぬいぐるみをしゃぶりながら、また眠ってしまいました。

体調をくずさないかと心配しましたが、大丈夫なようです。
こうして、鍛えられて行くのかなぁ
