昨日、まめパパが、マツタケを持ってきてくれました。
パパの実家の親せきから送られてくるそうです。
大きなマツタケでした。
どうやって食べよう?と考えて、ふと、去年の事を思い出しました。
「そういえば、去年もマツタケをもらって、食べたな。それをブログに書いたような気がする。」
と思い、去年のブログをさかのぼってみました。
『贅沢な秋の味覚』
去年は、アルミホイルに包んで、塩とバターで焼いたようです。
なので、今年も同じようにすることにしました。
去年は主人と二人だけで食べたのですが、今年は、たまたま息子がいたので、一緒に食べました。
息子は、
「これの何がおいしいのかわからない。」
と、ブツブツ言いながら、バター焼きの方がおいしいと言って食べていました。
でも、
「食べて食べられないことはないけれど、敢えて食べたいとは思わない。店に行っても、頼まないと思う。これなら、シイタケのバター焼きの方が好きだ。」
などと言いながら、それでも、バター焼きをつまんでいました。
確かに私もどうしても食べたいというものでもありませんが、高級品なので、自分で買うことはまずないと思うし、こうして、せっかくいただけるのは、ありがたいなと思っています。
香りマツタケですから、マツタケの香りを存分に味わいました。
今朝になっても、なんとなく部屋にマツタケの香りが漂っているような気がしています。
マツタケと一緒にいただいたこのキノコ。
マツタケが生えている近くにしか生えないキノコなんだそうです。
まめパパは、
「名前が思い出せない。何だったっけな?お坊さんの帽子の事を何て言いましたっけ?」
というので、私も思いめぐらしましたが、わからずじまい。
お坊さんの傘の名前がついたキノコらしいのですが、ネットで調べてみましたが、イマイチよくわかりませんでした。
「このキノコはどうやって食べるの?」
と聞くと、
「実家ではお味噌汁に入れたと言ってました。」
と言うので、今晩のお味噌汁にしようかなと思っています。
キノコの季節なんですね。
もう、秋なんだなぁ。
パパの実家の親せきから送られてくるそうです。
大きなマツタケでした。
どうやって食べよう?と考えて、ふと、去年の事を思い出しました。
「そういえば、去年もマツタケをもらって、食べたな。それをブログに書いたような気がする。」
と思い、去年のブログをさかのぼってみました。
『贅沢な秋の味覚』
去年は、アルミホイルに包んで、塩とバターで焼いたようです。
なので、今年も同じようにすることにしました。
去年は主人と二人だけで食べたのですが、今年は、たまたま息子がいたので、一緒に食べました。
息子は、
「これの何がおいしいのかわからない。」
と、ブツブツ言いながら、バター焼きの方がおいしいと言って食べていました。
でも、
「食べて食べられないことはないけれど、敢えて食べたいとは思わない。店に行っても、頼まないと思う。これなら、シイタケのバター焼きの方が好きだ。」
などと言いながら、それでも、バター焼きをつまんでいました。
確かに私もどうしても食べたいというものでもありませんが、高級品なので、自分で買うことはまずないと思うし、こうして、せっかくいただけるのは、ありがたいなと思っています。
香りマツタケですから、マツタケの香りを存分に味わいました。
今朝になっても、なんとなく部屋にマツタケの香りが漂っているような気がしています。
マツタケと一緒にいただいたこのキノコ。
マツタケが生えている近くにしか生えないキノコなんだそうです。
まめパパは、
「名前が思い出せない。何だったっけな?お坊さんの帽子の事を何て言いましたっけ?」
というので、私も思いめぐらしましたが、わからずじまい。
お坊さんの傘の名前がついたキノコらしいのですが、ネットで調べてみましたが、イマイチよくわかりませんでした。
「このキノコはどうやって食べるの?」
と聞くと、
「実家ではお味噌汁に入れたと言ってました。」
と言うので、今晩のお味噌汁にしようかなと思っています。
キノコの季節なんですね。
もう、秋なんだなぁ。