昨日の続きみたいなものです。
同じ人の事です。
一気にストレスが爆発しそうなので、続けて記事にしました。
私の会社は、冬にエアコンを取り替えました。
多分25年以上使っていたエアコンだったと思いますが、やっと(?)壊れて、新しいエアコンが導入されました。
新しいし、大きいので、かなり効きます。
そのエアコンの風が、私の席に直撃となります。
冬は暖房なので心地良かったのですが、夏は冷たい風が私にモロに当たります。
なので、風が当たらない人が快適な温度だと、私は寒くて震えるくらいになり、私が快適だと、他の人は暑いらしい。
私的には、それなりに防衛して、ズボンは冬の裏起毛の分厚いのを履き、その下にも長い丈のスパッツを履いています。
靴下は2枚履き、上着は、長袖の事務服の下にもう一枚シャツを着るようにしています。
どうかすると、事務服の下に2枚着ることもあります。
その上、ひざ掛けをして、それでも足が冷えて堪らないときは、冬に使うスリッパ式の足温器のスイッチを入れます。
ほぼ真冬に近い格好をしているけれど、それでも寒い時があります。
何せ、冷え性なので、堪えます。
部屋を出て、冷房のないところへ行くと、ほっとするんです。
私はそんな状態ですが、経理の女性の席はあまり風が当たらないらしい。
いつも「暑い暑い」と言っています。
私が
「私の席は、寒くて、具合が悪くなりそう・・・」と言うと、
「良いわねぇ」
と言います。
私が具合が悪くなりそうだと言っているのに、それを「良いわねぇ」と言うってどうなの?
「良いわねぇ」を
何回も言うんですよ。
腹が立ちます。
あまり何度も言うので、
「冷えて辛いと思っている相手に、『良いわネェ』と言うのはあまりに思いやりに欠ける言い方だと思う」
とはっきり言いました。
すると、彼女は、
「だって、ホントにうらやましいなと思うからつい、口から出ちゃうの。」
と言います。
言っても無駄だと思いました。
以前、『かわいそうの使い方』という記事を書いた時の人です。
こういう時こそ、「かわいそう」と言うんじゃないの?
どこにでもあるエアコン戦争です。
自衛するしかないと思っています。
でも、言い方ってあるでしょう?
それに言わせてもらえば、節電だのクールビズだのと言っている時代に、事務所のみんなは、長袖の分厚い上着を着て、それで「暑い暑い」と言っています。
半袖もあるんだし、暑いなら着替えれば良いのにと思います。
今度彼女が暑いと言ったら、半袖に着替えたら?と言おうと思っています。
今年の春に、アスペルガーの人が退職する時、
「俺の人生は彼女たち親子によって狂わされた。」
と言って辞めて行きました。
彼をずっと見ていた私は、その言葉は、とてもわかるような気がしました。
アスペルガーの彼も、その特徴ゆえ、かなり自分勝手なところがあり、周囲とのトラブルも多かった人でした。
それでも、仕事だけはしっかりする人だったので、社長の信頼も厚く、仕事の面で主を担っていました。
なので、社長の奥さん的存在の彼女が入社してくるまでは、社内では、やりたい放題、自由気ままに仕事をしてきた感があります。
そのため、トラブルも多かったのですが。
でも、彼女が入社し、その後彼女の息子が次期社長として入ってきてから、彼の存在は大きく変わりました。
彼の地位はどんどん落ち、その結果、仕事の面でもミスが多くなり、結局辞めていく羽目になりました。
そんな彼を見ていた私には、彼が、そんなう風につぶやいた気持ちはわかります。
でも、彼女には、それは全く解せないことのようですが。
私も、退職まで残すところ1ヶ月半となりましたが、会社を辞めたら、彼女とは、あまりお付き合いはしたくないなと思っています。
同じ人の事です。
一気にストレスが爆発しそうなので、続けて記事にしました。
私の会社は、冬にエアコンを取り替えました。
多分25年以上使っていたエアコンだったと思いますが、やっと(?)壊れて、新しいエアコンが導入されました。
新しいし、大きいので、かなり効きます。
そのエアコンの風が、私の席に直撃となります。
冬は暖房なので心地良かったのですが、夏は冷たい風が私にモロに当たります。
なので、風が当たらない人が快適な温度だと、私は寒くて震えるくらいになり、私が快適だと、他の人は暑いらしい。
私的には、それなりに防衛して、ズボンは冬の裏起毛の分厚いのを履き、その下にも長い丈のスパッツを履いています。
靴下は2枚履き、上着は、長袖の事務服の下にもう一枚シャツを着るようにしています。
どうかすると、事務服の下に2枚着ることもあります。
その上、ひざ掛けをして、それでも足が冷えて堪らないときは、冬に使うスリッパ式の足温器のスイッチを入れます。
ほぼ真冬に近い格好をしているけれど、それでも寒い時があります。
何せ、冷え性なので、堪えます。
部屋を出て、冷房のないところへ行くと、ほっとするんです。
私はそんな状態ですが、経理の女性の席はあまり風が当たらないらしい。
いつも「暑い暑い」と言っています。
私が
「私の席は、寒くて、具合が悪くなりそう・・・」と言うと、
「良いわねぇ」
と言います。
私が具合が悪くなりそうだと言っているのに、それを「良いわねぇ」と言うってどうなの?
「良いわねぇ」を
何回も言うんですよ。
腹が立ちます。
あまり何度も言うので、
「冷えて辛いと思っている相手に、『良いわネェ』と言うのはあまりに思いやりに欠ける言い方だと思う」
とはっきり言いました。
すると、彼女は、
「だって、ホントにうらやましいなと思うからつい、口から出ちゃうの。」
と言います。
言っても無駄だと思いました。
以前、『かわいそうの使い方』という記事を書いた時の人です。
こういう時こそ、「かわいそう」と言うんじゃないの?
どこにでもあるエアコン戦争です。
自衛するしかないと思っています。
でも、言い方ってあるでしょう?
それに言わせてもらえば、節電だのクールビズだのと言っている時代に、事務所のみんなは、長袖の分厚い上着を着て、それで「暑い暑い」と言っています。
半袖もあるんだし、暑いなら着替えれば良いのにと思います。
今度彼女が暑いと言ったら、半袖に着替えたら?と言おうと思っています。
今年の春に、アスペルガーの人が退職する時、
「俺の人生は彼女たち親子によって狂わされた。」
と言って辞めて行きました。
彼をずっと見ていた私は、その言葉は、とてもわかるような気がしました。
アスペルガーの彼も、その特徴ゆえ、かなり自分勝手なところがあり、周囲とのトラブルも多かった人でした。
それでも、仕事だけはしっかりする人だったので、社長の信頼も厚く、仕事の面で主を担っていました。
なので、社長の奥さん的存在の彼女が入社してくるまでは、社内では、やりたい放題、自由気ままに仕事をしてきた感があります。
そのため、トラブルも多かったのですが。
でも、彼女が入社し、その後彼女の息子が次期社長として入ってきてから、彼の存在は大きく変わりました。
彼の地位はどんどん落ち、その結果、仕事の面でもミスが多くなり、結局辞めていく羽目になりました。
そんな彼を見ていた私には、彼が、そんなう風につぶやいた気持ちはわかります。
でも、彼女には、それは全く解せないことのようですが。
私も、退職まで残すところ1ヶ月半となりましたが、会社を辞めたら、彼女とは、あまりお付き合いはしたくないなと思っています。