12月23日@銀座山野楽器
イベントステージ
アルバム『E』購入者招待ライブ
ゴスペラーズのアルバムを購入した時に
貰ってきた冊子『Jam』にて知り
発売日にたまたま着付け教室で銀座に行っていたので
ほぼ衝動買い。
っていうかインストアライブ目当て(笑)
中川英二郎 Tb
新澤健一郎 P
セットリスト
Journey Of A Rose
Overjoyed
Air On G
Chardash
Into The Sky
アンコール
The Christmas Song
2日前にオーチャードホールで
ビッグバンドの一員として出演していた。
その時のソロもカッコ良かったが、
トロンボーンとピアノだけのシンプルな構成も
とても良かった。
Journey Of A Rose
しっとりと雨に濡れた薔薇の蕾が
いつしか大輪の花を咲かせていく
人もそんな風に雨に打たれる事があっても
その人だけの花を咲かせることが出来ると
信じていたい。
照明が紅く曲のイメージをより拡げていった。
Overjoyed
スティービー・ワンダーの曲
清々しい朝を迎えて窓を開ける
目の前が開けて行くような
大きく両手を広げて空を仰ぎたくなるような曲。
Air On G
お父様のリクエストだったとか
バイオリンでは聴いたことのある超がつく有名曲
クラシックの正統さというか緻密さが感じられる。
Chardash
この曲は去年スケートの浅田真央の
フリーの曲としてよく聴いたこちらもバイオリン曲。
トロンボーンでこれだけ細かい音を出せるのかと
感嘆のため息~
Into The Sky
爽やかな風の吹く中
滑走路から飛び立った飛行機が
飛行機雲を長く引きながら
ゆったりと気流に乗る。
疾走感と伸びやかさの気持ちいい曲。
The Christmas Song
クリスマスだからとアンコールに。
暖かな暖炉(なんてないけど)の側で
毛布に包まれて聴いてみたい音色。
キュンとなってしまった。
中川英二郎さんは写真で見ると
ポッチャリ系で桜庭和志か(ごめんなさい)
貴乃花親方の真似をする松村邦洋か
(ホントにごめんなさいっ)
でも、御本人はとてもスリムでチャーミングな方。
ピアノの新澤さんはクラシックとJazzの両方のタッチを
自由自在に駆使して、
それでいて身体中で音楽を楽しむ姿勢が
とても素敵でした。
出演後にはサイン会もあり
アルバムジャケットにサイン&
握手していただきました。(ミーハーですから)
年明けには小曽根さんとのデュオコンサートもあるし、
(残念ながらゴス@苗場で行けません)
3月にはNNHのブルーノートも控えています。
こちらは参ります。
イベントステージ
アルバム『E』購入者招待ライブ
ゴスペラーズのアルバムを購入した時に
貰ってきた冊子『Jam』にて知り
発売日にたまたま着付け教室で銀座に行っていたので
ほぼ衝動買い。
っていうかインストアライブ目当て(笑)
中川英二郎 Tb
新澤健一郎 P
セットリスト
Journey Of A Rose
Overjoyed
Air On G
Chardash
Into The Sky
アンコール
The Christmas Song
2日前にオーチャードホールで
ビッグバンドの一員として出演していた。
その時のソロもカッコ良かったが、
トロンボーンとピアノだけのシンプルな構成も
とても良かった。
Journey Of A Rose
しっとりと雨に濡れた薔薇の蕾が
いつしか大輪の花を咲かせていく
人もそんな風に雨に打たれる事があっても
その人だけの花を咲かせることが出来ると
信じていたい。
照明が紅く曲のイメージをより拡げていった。
Overjoyed
スティービー・ワンダーの曲
清々しい朝を迎えて窓を開ける
目の前が開けて行くような
大きく両手を広げて空を仰ぎたくなるような曲。
Air On G
お父様のリクエストだったとか
バイオリンでは聴いたことのある超がつく有名曲
クラシックの正統さというか緻密さが感じられる。
Chardash
この曲は去年スケートの浅田真央の
フリーの曲としてよく聴いたこちらもバイオリン曲。
トロンボーンでこれだけ細かい音を出せるのかと
感嘆のため息~
Into The Sky
爽やかな風の吹く中
滑走路から飛び立った飛行機が
飛行機雲を長く引きながら
ゆったりと気流に乗る。
疾走感と伸びやかさの気持ちいい曲。
The Christmas Song
クリスマスだからとアンコールに。
暖かな暖炉(なんてないけど)の側で
毛布に包まれて聴いてみたい音色。
キュンとなってしまった。
中川英二郎さんは写真で見ると
ポッチャリ系で桜庭和志か(ごめんなさい)
貴乃花親方の真似をする松村邦洋か
(ホントにごめんなさいっ)
でも、御本人はとてもスリムでチャーミングな方。
ピアノの新澤さんはクラシックとJazzの両方のタッチを
自由自在に駆使して、
それでいて身体中で音楽を楽しむ姿勢が
とても素敵でした。
出演後にはサイン会もあり
アルバムジャケットにサイン&
握手していただきました。(ミーハーですから)
年明けには小曽根さんとのデュオコンサートもあるし、
(残念ながらゴス@苗場で行けません)
3月にはNNHのブルーノートも控えています。
こちらは参ります。