前からいってみたいと思っていながら・・・やっと実現に!
私の中に博物館というと、何故か?暗いイメージがありましたが・・・ここ国立科学博物館(2004年オープン)は、天井が高く、明るく、ゆったりとした広さがあり、しかも実に効率的に回れるよう工夫がされていました。
今回はあまり時間がなかった為、地球館だけを見学しました。
3F「発見の森」
雑木林の自然が再現され、巣の中や、落ち葉の下を除くと動物や虫が出てきたり、鳥の声をたどると その鳥の姿に出会えたりと実によく工夫されています。虫の鳴き声を聴いたり、川原の石や地層や、いろいろの植物の標本など自然の発見の体験を楽しむことが出来ます。3F「大地を駆ける生命」 サバンナの哺乳類の剥製の展示数は、半端でなく爛々と光る動物の目は生き生きとして怖いほどでした。また想像していた以上に動物達の大きさに驚きました。
2F「科学と技術の歩み」
身近な科学の謎・・・光・音・力・電気・磁石など、私たちの身の回りで起こっている物理現象を、実際に体験することが出来ます。科学の謎を解き明かす挑戦は、子供だけでなく大人も時間を忘れて十分楽しめます。
1F「地球の多様な生き物」
実にたくさんの標本が集められ、ボランティア(600名)の方々の説明もなかなか素晴らしいものでしたレストラン・・・メニュー「すずめの巣」を注文 お土産・・・宇宙食のパンを買いました どちらもなかなか美味しかったです
時間をかけて、もう一度、」是非来たいと思いました。
私の中に博物館というと、何故か?暗いイメージがありましたが・・・ここ国立科学博物館(2004年オープン)は、天井が高く、明るく、ゆったりとした広さがあり、しかも実に効率的に回れるよう工夫がされていました。
今回はあまり時間がなかった為、地球館だけを見学しました。
3F「発見の森」
雑木林の自然が再現され、巣の中や、落ち葉の下を除くと動物や虫が出てきたり、鳥の声をたどると その鳥の姿に出会えたりと実によく工夫されています。虫の鳴き声を聴いたり、川原の石や地層や、いろいろの植物の標本など自然の発見の体験を楽しむことが出来ます。3F「大地を駆ける生命」 サバンナの哺乳類の剥製の展示数は、半端でなく爛々と光る動物の目は生き生きとして怖いほどでした。また想像していた以上に動物達の大きさに驚きました。
2F「科学と技術の歩み」
身近な科学の謎・・・光・音・力・電気・磁石など、私たちの身の回りで起こっている物理現象を、実際に体験することが出来ます。科学の謎を解き明かす挑戦は、子供だけでなく大人も時間を忘れて十分楽しめます。
1F「地球の多様な生き物」
実にたくさんの標本が集められ、ボランティア(600名)の方々の説明もなかなか素晴らしいものでしたレストラン・・・メニュー「すずめの巣」を注文 お土産・・・宇宙食のパンを買いました どちらもなかなか美味しかったです
時間をかけて、もう一度、」是非来たいと思いました。