hiro yamamoto works

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温度ロガーを作ります。(マイコンボード部品レイアウト案)

2024-04-12 16:40:28 | マイコンソフト&ハードウェア

書きかけの投稿です。

説明が抜けていました。
I2Cバッファ基板裏に10μFチップコンデンサを取り付けます。
資料の訂正あります。
LANコネクタ基板表から、端子番号3と6をジャンパー接続します。資料画像に黄色点線で表示しています。

ESP32C3は制約が色々とあり、時間をかけられないので断念
そのままESP32S3に置き換えます。
すみません。前言撤回します。単純ミスが原因でした。あれ?
"SD_Test"の不安定さが気になります。ブレットボードの接触が悪いような気もしますが…前言撤回?

ブレッドボードでテスト(このブレットボードが不安定の原因と思われます。)


もう少しテストして結論を出します。
結論・・・ブレッドボードの接触不良が原因でした。
他のブレットボードでは不具合が出ません。

画像引用させていただいてます。

温度3ch測定、I2Cバッファー付き、I2C通信LANケーブル利用
テスト前なので動作するかは不明です。
レイアウト(案)3箇所訂正ありました。更に2箇所 他チップコンの場合位置

I2Cバッファ基板裏の10μFチップコン取り付け