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ロコモの状態だと転倒リスクが大きくなるので、よく筋力トレーニングを奨励するが、筋力だけのトレーニングでは転倒リスクは改善しない、転倒時にとっさの行動が大事で、とっさの動作をするためには歩行時になにか別の動作、水の入ったコップをこぼれないように運ぶとか、人とぶつからないように判断して歩くとか、同時に2つのことをするトレーニングが転倒防止に有効という研究をされたのが元京大教授いまは筑波大大学院の山田実先生で、その研究成果を具体化した製品がdeal-task MATとdeal-task TILE CACRPETだ。
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