ふくぎんは、大泉門が閉じて居ないと
言われた。しかし数ヵ月後~閉じて居た。
そういった経緯を鑑みると、ふくぎんの月齢は
相当幼かったのかも知れない。
大泉門閉鎖不全故の水頭症が引き起こす
痙攣発作だと。。。
しかし、数ヵ月後、大泉門は閉じて居ると
入院したAMセンター以外のクリニックで、そう告げられた。
そして先般は後頭骨部分の開きを指摘される。
再びどん底。だが、これが良く判らない。。。
数日前、別の「穴」を発見したが
こちらも場所が又良く解らない。大泉門は頭頂部として
その頭頂部から冠状縫合左右の延長線上にある
前頭縫合辺りと言うのか?ストップより上部と
言うのか。。。前部、大泉門との間付近に
グニャッとした感触を感じてしまった。
この約2年間程、極力頭蓋骨は触らない様に
して来たが数日前に気付いた。獣医では言われて居ない。
月齢の幼い内であればまだ塞がる可能性は
無いとは言えないかも知れないが
ふくぎんは最早罷り間違っても閉じない年齢。。。
獣医へ確認して貰うか。確認したところで何も
出来ないのだが。。。或いは頭頂骨部分、
大泉門閉鎖不全の名残なのか?
気になり出すと、何度も確認をしてしまう。
今日、あと一回確かめた後は、もう触らない様にしよう。