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頭蓋骨別の穴

2013年11月25日 10時09分50秒 | 預かり・放棄・保護犬猫・愛護団体

ふくぎんは、大泉門が閉じて居ないと

言われた。しかし数ヵ月後~閉じて居た。

そういった経緯を鑑みると、ふくぎんの月齢は

相当幼かったのかも知れない。

大泉門閉鎖不全故の水頭症が引き起こす

痙攣発作だと。。。

しかし、数ヵ月後、大泉門は閉じて居ると

入院したAMセンター以外のクリニックで、そう告げられた。

そして先般は後頭骨部分の開きを指摘される。

再びどん底。だが、これが良く判らない。。。

 

数日前、別の「穴」を発見したが

こちらも場所が又良く解らない。大泉門は頭頂部として

その頭頂部から冠状縫合左右の延長線上にある

前頭縫合辺りと言うのか?ストップより上部と

言うのか。。。前部、大泉門との間付近に

グニャッとした感触を感じてしまった。

この約2年間程、極力頭蓋骨は触らない様に

して来たが数日前に気付いた。獣医では言われて居ない。

 

月齢の幼い内であればまだ塞がる可能性は

無いとは言えないかも知れないが

ふくぎんは最早罷り間違っても閉じない年齢。。。

獣医へ確認して貰うか。確認したところで何も

出来ないのだが。。。或いは頭頂骨部分、

大泉門閉鎖不全の名残なのか?

気になり出すと、何度も確認をしてしまう。

今日、あと一回確かめた後は、もう触らない様にしよう。