ダンボールでなく、佐川の紙袋で
届いた事には少々驚く。
アイショットクリアが包まれて居た
エアキャップを齧る。
ダマになって居る為、齧るとプチプチ
音がするも直ぐに飽きてしまう。
飼い主の喜ぶ顔色、表情をチラチラ見乍ら
１分程度は齧って居た。
口腔内の腫瘍に当たって痛くないのだろうか？
11:22
気温１２℃前後の此処最近では
暖かく感じる昼前、朝散歩がお粗末極まりなかった為
再出発。
11:23
ふくぎんも一緒に。ふくぎんのはしゃぎっ振りは
表現し得ない程。早くもゆき腹部下へ入り込み
影の如く一緒に進む。どれ程ゆきの事が好きなんだよ
と思う。
ゆきが歩き難い為、リードを離す。
11:24
進行方向でではなく、常にゆきを見て居り
ゆきの行く所々へ慌てて近寄り
匂い拾いをする。
真っ直ぐにすら歩かず、ゆきから片時も目を離さず
横向きに歩いて居る。
何なのだろう、これは。
そして隙有らば、腹部下へ潜り込む。
ゆき、嫌だったら嫌だと言えば良いモノを
迷惑であろうと、歩き難かろうとけして
怒りもせずに全てを受け入れる様なゆき。。。
11:26
マーキング擬きも何度もするふくぎん。
相変わらず、少しずつ漏れ出るお小水が
気になるふくぎんと、我が道を行くゆき。
11:27
又トイレ。ゆきが居てくれるとふくぎんは
散歩らしい散歩が出来る。
こういった事もゆきに感謝。。。
11:28
キナコ通りの大きなパーキング。
ふくぎんの後肢の滑稽な格好がやはり
笑える。
11:30
ふくぎんは此処でも又トイレ。。。
何の匂いがするのか、ゆきは草の中に
マズルを埋め込んだまま中々顔を上げず
草を掻き分け確認するも、ニンゲンには何も
見当たらず。
11:46
セブン前でガゥモモちゃんと久し振りに会う。
クッシングの治療は上手くいって居る様子。
月一でACTHの検査をして居るとの事だが。。。
相変わらずヒト慣れは素晴らしい。しかしやはり
ふくぎんにはガルルルルと。
ゆきは粗１００％柴、他和犬、柴系雑種、コギに
襲われるか、思い切り威嚇をされる為
それ等系の仔と擦れ違うだけでも
嫌そうな表情をするが
ガゥモモちゃんには、然程恐怖心を持たず。
12:09
リードをゆきと離されるも、ゆきを見乍ら歩くふくぎん。
実は虎視眈々と
12:14
ゆき腹部下に潜り込む事を狙う。
一瞬気を抜くと、あっと言う間に入り込む。
汚家私道を下る際、ゆきの後肢の動きを見て居た
隙に滑り込む。
ゆき軟便。。。今はビオフェルミン1d/1t。
鮫骨部分の標本が口を開いた様な
ボロボロになったパーカー。
かなり強固に付いて居るジップ部分が
ご丁寧に一個一個外されて居る。
これだけ残って居るという事は
飲み込んで居ないだろう、と勝手な解釈。
ふくぎん自体には全く変化無し。。。
出戻り早々、良くやってくれたモノだ。
06:49
にカート無しにての出発。気温８℃～
06:52
ゴミ置き場通りを急いて居る。
06:57
早くもＵターン、家路へ。頭部の下垂顕著。。。
07:01
汚家私道勾配を下る。
本当はこれもかなり良くない。。。
07:02
スムーズに汚部屋へ入る時と
中々入りたがらない事が有るが、理由が解らず。