Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

6時頃から

2013年11月08日 21時18分18秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

05:22

雨が降り出すという天気予報を信じ

慌てて出発。



05:27

まだ暗い内に散歩へ出るのが憂鬱だ。

それは夜にしろ朝早くにしろ、辺りが暗いと

ろくでも無い飼い主と遭遇する事が多い故。。。

この日も、あのリードすら持って居ない

フリーのパピヨンと会ってしまう。飼い主は

ゆきがこういった性格なのを知って居る為

抱き上げもしない。もしゆきが近付き

怖がったフリーパピヨンが逃げ、車にぶつかったら

どうするつもりなのだろう。勿論、君子危うきに近寄らず、だ。



05:31

ほんの少しポツポツと来たが、まだ行けそうだ。

散歩続行。



05:33

真っ暗でゆきが上手くフレームに収まらず。



今度は尻尾側が切れてしまう。




やっと全部入る。

霧雨だが結構本格的に降り始めるも

厚着の飼い主は気付かず

ゆきの背中を触り、確認。



05:35

汚家着。

まだ名残惜しく門の外を見て居る。



朝散歩、慌ててUターン

2013年11月08日 20時36分18秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

06:14

まぁ、マシな時間に出られたと思ったのだが。



06:19

しかもカートで。。。



06:21

実は、この辺りから既に「来て」居た。



06:23

それでも、まだ大丈夫と高を括る。



06:24

大好きなてつの家へは寄らず

真っ先にお気に入り場へ向かう。



06:26

参道へもいつも通り。



06:28

そろそろ飼い主、我慢の限界に。



06:29

参道を出た後の勾配手前で乗り



06:30

大通りへは出ず、このまま



06:32

すっ飛ばし、公園へ辿り着いたが

ゆきは入らない。。。

これは、口では公園行っても良いんだよ

と言い乍らも実は、膀胱破裂寸前の飼い主

の異変を察知しての行動ではないのか、と

今思う。ゆきはそういう仔だ。



06:33

もしかして階段を下りてしまう?とこの時には

心配したが、それもスルー見向きもしない。



06:35

公園前からカートに乗り、



06:38

取り敢えず集会場通り勾配上りでは

降り、後肢の鍛錬。。。何とか意識を膀胱から反らせるべく

様々な事を考えるもダメだ。



集会場は気持ち寄って貰う。

イヌは良いな「何処でもトイレ」等

無駄な考えが頭を巡るも、もう本当に我慢の限界となり



06:40

ゆきを引っ張り、カートを押し猛ダッシュ。



06:43

ゆき&カート共に放り投げ状態でトイレへ直行。

事無きを得る。。。否、寧ろ得なければ重大問題。

トイレから戻り、玄関へ再び。

余りの凄まじさに、驚くゆき。これだけの散歩では

気の毒故、再度カート無しで出発。



06:44

汚家私道を上る。



06:45

チビモモちゃんと会い挨拶。ここのところ数回続けて

会って居る。



06:47

ゆきには不本意だが、二度目の散歩は

汚家上パーキングのみになってしまう。



06:48

車の停まって居ない所は詰まらなそうだ。



06:49

車の下を見るのが好きなゆき。



06:52

汚家着。。。何やらろくでも無い散歩となった。

やはりトイレへ行ってから散歩へ出るべきだ。。。