そのネーミングが一番気になる

宮崎土産を頂きました。

金柑です。

宮崎県人曰く、宮崎はマンゴーが東国原さんのおかげで有名になったが、その前から有名なのは金柑だ!
だそうです。

三回驚きをもたらした金柑。
まず商品ネーミングで驚き
次に皮ごと食べれることに驚き
最後にあまりの甘さに驚く(糖度16度以上)


（ちなみに冬のみかんの平均糖度は11度ぐらいだそうです）


自分の名前が「たまき」なだけに余計にネーミングが一番気になります。
調べてみたら、「玉々」ではなく「偶々」から来ていて、いつでも食べれるものではないそうです。
1月中旬ぐらいから春ぐらいまでしか市場に出ないらしい、、、
結構貴重な食べ物だったのね。。。

なんか簡単なパッケージだけど、ちゃんと名前の由来とか書いた方がいいんじゃないか。
フォントが円くてかわいいらしいので余計に「偶々」にはみえない、、
南国の感覚なのかなぁ。。


と、余計な考えを巡らせながら、たまたまを摘まんだのでした。






ちょっと玉-gyoku-の近況。
ワンダーフェスティバル明けの通販サイトの在庫管理がまだできておりません。
特にベルトとカメラ・ネックストラップ。
今週末までには調整します。

宜しくお願いいたします。