ちび猫のつぶやき

宇宙人の独断と偏見なのですが、警鐘を鳴らす訳ではなく希望の光を照らす訳でもなく、ただ足下の事を皆で見ていたいだけなのです

125.ちび猫が見付けた【アリ的な人々の想い】の断片(4)

2015-03-21 | つぶやき
第0125号


*****(制作終了)*****


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令和3年度版







*魔法で縛られた獄中世界《納豆食と停滞とウェブ・スマホ・PC》【5月2日・日】




俺は用無しで良い! 必要とされなくて良い! 

これも用無しで良い!! 必要とされなくても良い!!

この闇魔法の呪文をマズ初めに唱える。




有効性や有用性の向上という大事な事

(納豆を「{有効だからと{遣り難い条件であっても}反省を繰り返して!}朝食時に、{有用だからと{不味(マズ)い食べ方であっても}自分を律して!}よく掻き回して」食べる{好きであればあるほど{反動で生じる}嫌悪感(性癖でいうサド)に苛(サイナ)まれてしまう!!}コト)

よりも大切な事(納豆食を減退させない事)が在り、


納豆を毎日より沢山食べられる事が大切(健康に良い納豆食)でありまして、


その為にも自分の都合や好みが押し通せている事(納豆を「夕食時に掻き回さずに」食べる勝手が自由に出来る事)が大切(獄中世界からの脱獄:エントロピーの増大の停滞解消:大全体の拡充)なのです。




{本当に大切なのは}前後が反転した時間認識が支配する{土台の上で物事が先細りして積み上げられて行く枷(カセ)を受け入れて萎縮していれば良かった}獄中世界からの{時間認識での前後の修正という{みんなとは違う独りだけの世界観で生きる}闇魔法の奥義による}脱獄であり。


穢れた存在である事による服役囚に科せられる「エントロピーの増大を停滞させて、砂上の楼閣を作る」を率先する{善良で、優秀な}模範囚からの{エントロピーの増大の停滞解消に踏み切る{みんなからは【アリの一穴】と嫌悪される}闇魔法を駆使しての}堕落であり。


エントロピーの増大の停滞を土台にした魔法世界からの

{大全体の拡充に適した

{好きであればあるほど{反動で生じる}嫌悪感(性癖でいうサド)に苛まれて悩んでしまう{思考と言動がフリーズして、大切な事が失われて行く}状態が、

{立ち位置の{みんなと同じに、正当に、向上して行くように}縛られていたステージが解放されて、自分の都合や好みが押し通せるようになって}

解決する事で、

ようやく【自由な想い】と【勝手な呪文】で世界観の裾野を広げて行く次の段階(大切な事の回復)に進めるようになる}

闇魔法を個別に模索しながらの}

逃亡であります。




ウェブなんて自分の為に使うネットワークである事が大切な事であるというのに、


{ネットワークに{自分の存在価値がそこに在ると}依存してしまっていて}ウェブを中心に生活を組むコトが大事な事であると{憂さがドンドン溜まっていく一方でありながら}思ってしまっている人ばかりなのである。



スマホなんてウェブを日常で利用する為のモノで、


「スマホなど誰でも{色々な場面での様々な用途で}ストレスなく使える」という事が大切な事であるというのに、


{使っているスマホが自分のステイタスだと認識してしまっていて}自分のレベルがスマホで知られてしまうと恐れて、


「最新機種や上位機種の{みんなが憧れているであろう}スマホを使っている」という事が大事な事であると{面倒でつまらなくて厭(ア)きる一方でありながら}思ってしまっている人ばかりなのである。



PCなんて便利グッズかオモチャとして{自分の都合や好みを押し通して}楽したり楽しんだり出来るコトが大切な事であるというのに、


{仕事を価値観の最重要基準にしてしまっていて}PCに関する様々なスキルを高める事が大事な事であると{PCが好きであればあるほど{反動で生じる}嫌悪感(性癖でいうサド)に苛まれる一方でありながら}思ってしまっている人ばかりなのである。




俺は用無しで良い! 必要とされなくて良い! 

これも用無しで良い!! 必要とされなくても良い!!

この闇魔法の呪文を唱えて初めに戻る。







*魔法で縛られた獄中世界《納豆食と停滞と男女問題》【4月29日・木】



納豆をどう食べようと俺の勝手だ!!

エントロピーの増大の停滞を土台にして良い訳がない!!

想う事は自由だ!!

この闇魔法の呪文をマズ初めに唱える。



誰もが納豆とは「朝によく掻き回して食べるもの」だと言って{みんながみんな、有効性や有用性の向上を追求しているものだから}譲らず、

「自分は納豆好きだから、朝食時によく掻き回して食べる事が、週に3パックほど出来るのだ」という自慢がされるようになっている事(毎日は食べられなくなり、食べられる量も減ってしまっている事)が問題であるという事(『納豆食』が減退している)に誰も気付かず、


【ちび猫】が自分の都合や好みを優先して「夕食時に掻き回さずに食べている」と言うと誰からも{納豆を毎日3パック以上食べているというのに、身勝手でデタラメだとして}『納豆食』の修正を求められてしまう。



{砂上の楼閣を作ってしまうような}間違った大事な事の追求は{エントロピーの増大の停滞である土台が不安定で}ドンドンと破綻(パラダイムが破綻へと向かう)し何度でも崩壊(理想的進歩とされるパラダイム変換の繰り返し)をしようとも止まる事はなく、

ちょっと考えれば誰でも解るハズの大切な事(誰もが自分の都合や好みの追求による、多様性が更新する大全体の為の補欠の充実という、エントロピーの増大の解放)が減退(物事の破綻、崩壊)している{反面教師であるパラダイム変換が理想とされている}問題が誰にも分からず、

{前後が反転した時間認識の}みんなと違うという理由だけで{見た目での{物事の}有効性や有用性の向上(積み上げ)ではなく、本質的に{物事の裾野を広げて}安定させる}大切な事を{前後を修正した時間認識で}するコト(みんながバラバラで在る事による人の営みの{作り出すものの}幅の広がりや人の世の{何でも受け入れられる}深まり)が悪とされて{土台を基準にしての物事の積み上げ(みんなでの習わしの繰り返し)が出来ないからと}排除の対象だとされてしまう。



画一的な『女遊び』や『結婚』は男も女性も幸せとは言えないものなのにみんながみんなそれを{追求するべき}幸せの形(人として避けられないもの、避けてはならないもの)として譲らず、

幸せの形の追求を{自分を律し、反省を繰り返して}しても誰も幸せな気分にならない(男女関係が不幸なものになる一方である)のにその幸せの形に疑問を抱く者はなく、

幸せな想い(自分の都合や好み)で作った女性像や女性観で{勝手に独りで}幸せに感じる事に対して{自分を律し、反省を繰り返すコトに反する事(土台をダメにしてしまうアリの一穴)になり危険(男女のマスゲームを台無しにしてしまう)であるとして}誰からも厳禁(タブー)だと言われてしまう。



納豆をどう食べようと俺の勝手だ!!

エントロピーの増大の停滞を土台にして良い訳がない!!

想う事は自由だ!!

この闇魔法の呪文を唱えて初めに戻る。







*魔法で縛られた獄中世界《納豆食と土台と停滞》【4月29日・木】



平安などゴメンだ! 離脱する!!

満足などゴメンだ! 離脱する!!

自分を律して反省を繰り返すなどゴメンだ! 自分の都合や好みを優先させて離脱する!!

この闇魔法の呪文をマズ初めに唱える。



誰もが『納豆食』とは「有効性を向上させる為に『朝に』、有用性を向上させる為に『よく掻き回して』、納豆を食べる事」でそれが大事な事なのだと言っていて、

【ちび猫】が「納豆を毎日より沢山食べるという大切な事の為に、自分の都合や好みを優先させて、夕食時に掻き回さずに3パックほど食べている」と言うと、

そんな納豆の食べ方は{『納豆食』とは言えないですし}身勝手なだけだから改めるベキだと{みんながみんな}言って来て、

なかには「自分は納豆好きだから、反省を繰り返して『朝食時』に、自分を律して『よく掻き回して』食べる事が、週に3パックほど{どうにかこうにか}出来るのだ」と{穢れた存在である事により獄中世界に{自分を律して}服役している、納豆嫌いにならなかった{反省の繰り返せる}模範囚であるとして}自慢して来る。



獄中世界の穢れた存在としての服役囚である人類は、

その獄中世界で関わった物事を全て{砂上の楼閣のように}必ず崩壊させてしまうのだが、

その事を正当化させる為に『パラダイム論』に{大事な事の進歩にみんながみんな取り組むように}ノーベル賞が贈られ、

誰もが『パラダイム変換』が理想の進歩だと{物事の破綻にみんながみんな慌てないように}信じ込まされ、

『前後が反転した時間認識』の問題(大切な事の為に欠かせない事)が{完璧な}タブーとなって{誰も気が付かないように}隠蔽(大切な事が無自覚に減退して行く)されていて、

それによって{大切な事が減退して行く事による『人の心の悪意』や『人と人との争い』や『人の営みの崩壊』はなくならないが}世界が{仮初めの}平安(みんながみんな、物事の破綻に{『パラダイム変換』の為の呼び水と誰もが認識して}慌てず、大事な事の進歩に{有効性や有用性の向上に誰もが追求して}取り組む)を手に入れられて{満足してしまって}いるのだ。



エントロピー増大の停滞を土台にその上に物事を積み上げている(有効性や有用性の向上を追求している)ものだから、

{『前後が反転した時間認識』を基にした白魔法や光魔法や、黒魔法である}それまでの積み上げやこれからの積み上げ予定を大事にする通常進歩や{エントロピー増大の停滞をやり直す}土台という枠組みを変える『パラダイム変換』をどれだけしようと、

エントロピーの増大は{人類がその英知を集結して、みんなで頑張って来たものの}どう足搔(アガ)こうとも完全には止められず、

土台ごと人の関わった物事は{停滞を何度繰り返しても}全て崩壊してしまうので、

そういった大切な事の減退を隠蔽して大事な事(有効性や有用性の向上)にみんなの目を向かわせても(追求させても)、

{仮初めの}平安に満足できたところで『人の心の悪意』や『人と人との争い』や『人の営みの崩壊』はなくならない。



平安などゴメンだ! 離脱する!!

満足などゴメンだ! 離脱する!!

自分を律して反省を繰り返すなどゴメンだ! 自分の都合や好みを優先させて離脱する!!

この闇魔法の呪文を唱えて初めに戻る。







*魔法で縛られた獄中世界《納豆食と男女問題》【4月28日・水】



『男らしい男』になどなりたくない! ゴメンだ! 離脱する!!

『女性らしい女性』になど近づきたくない! ゴメンだ! 離脱する!!

この闇魔法の呪文をマズ初めに唱える。



去年までの【ちび猫】は{納豆を、{その有効性を向上させる為に}朝食時に、{その有用性を向上させる為に}よく搔き回して食べる}『納豆食』が{納豆を食べるのに、自分の都合や好みを律しなくてはならなくて、納豆嫌いになってしまい}苦手でした。


今年から{夕食時に掻き回さずに}納豆を大量に毎日食べる【納豆食】を始めまして、

みんなからは邪道で無意味な“健康”を害するかもしれないコトだと{反省を促(ウナガ)してくるように}執拗なイヤミを言われているのですが、

とても“健康”になれました。



昔から【ちび猫】は{スナックなどの飲み屋でホステスやコンパニオンを相手にする}女遊びが苦手で、

ホステスなどの女性たちと{挨拶をする以外で}話しをするのを拒み、

{スナックなどの飲み屋を有効に活かし、ホステスたち女性を有用に活用する}一様な女遊びを一律に楽しそうにしている{仲間の}男たちとは{同じ男とは思えない程に}まったく共感できず、

「おまえも『オサワリ』をしろよ! “カワイイ”ぞ!!」と{仲間から}女性を勧められる度に{耐えられない嫌悪感におそわれ、吐き気をもよおし}マジで嫌がり、

お金を払って自分{の都合や好み}を律して{より有効で有用な}女遊びが上手く出来るように{『男らしい男』として}反省(有効性や有用性の向上の更なる追求)をしなくてはならない{『女性らしい女性』として律して反省するホステスたちを相手にする}状況に憤慨し、

{『女性らしい女性』として律して反省する必要に迫られている}女性という存在への嫌悪感を{女性が近づいて来て{『男らしい男』である為に律して反省する必要に迫られて}嫌な思いをしてしまうのがイヤで}露(アラ)わにしていたのですが。


しかし最近では{スナックなどの飲み屋でホステスやコンパニオンを相手にする女遊びは{嫌いで}嫌いでならないのは{それが『男らしい男』の為の『女性らしい女性』による、男も女性もそこの服役囚となっている、『律して反省する必要に迫られる獄中世界』である為で}しょうがない事なのですが}自分の都合や好みを優先させた幸せな想い(男らしいように律するコトも反省するコトもしない{男らしさから離脱した}男がいる事を{女性として律する事も反省する事もなく}幸せに感じる{女性らしさから離脱した}女性観)を自由解放させていて、

【ちび猫】という{男らしさから離脱した}男にとっての{女性らしさから離脱した}女性という存在(【幸せな想い】により作られる女性像や女性観)をとても“カワイイ”と感じられるようになれました。



『男らしい男』になどなりたくない! ゴメンだ! 離脱する!!

『女性らしい女性』になど近づきたくない! ゴメンだ! 離脱する!!

この闇魔法の呪文を唱えて初めに戻る。







*魔法で縛られた獄中世界《納豆を食べる・7》【4月25日・日】



ここが獄中世界である事などどうでもいい!

{穢れた存在である}人類が{頑張っても成果などありえない}服役囚である事など本当にどうでもいい!!

罪を犯すのは自分の自由だ! 罰せられるのも自分の自由だ!!

逃避するのは自分の自由だ! 排除されるのも自分の自由だ!!

国なんてどうでもいい! 社会なんてどうでもいい!!

会社なんてどうでもいい! 家族なんてどうでもいい!!

この闇魔法の呪文をマズ初めに唱える。



{ストレスをどんどん{増やして}抱え込み、{ゆとりを無くして}切羽詰まり、自由な判断が出来なくなっていくのを、獄中世界の{穢れた存在である}服役囚(人類)にとっての当然の事だとしてしまいながら}誰もが当たり前に「納豆は朝に、よく搔き回して食べるもの」と{有効性や有用性の向上の追求でパラダイムをみんなで形成させるように}言っていて、

{大切な事は、自由にするベキだからとして}自分の都合や好みを優先させて「納豆は健康に良いので、毎日の夕食時に、搔き回さないで3パックは食べている」と{納豆を毎日より沢山食べる事が大切だと思って}言うと、

{大事な事を自由にする事は危険だとして}納豆食が減退している事実に怯(ヒル)むコトなく「納豆は朝食時に、よく掻き回して食べる」という事を誰もがゴリ押ししてくる。



『E=mc²』は核エネルギーを利用する上で扱われる注意するベキ{大事な}真理であり、

獄中世界の{穢れた存在である}服役囚(人類)が自由に{物理法則に取り入れて}扱っていいものではない。


{大事な}真理(本当に有効・有用なモノ)は手の届かない遠くに在って、

{穢れた存在である}服役囚(人類)が住む獄中世界には無く、

{どんなに頑張って造っても}砂上の楼閣が{必然的に、モノが腐敗・腐食するようにして}崩壊するように人間の{有効性や有用性の向上を人為的に追求して}作ったモノは{必然的に、生物が老化・老衰するようにして}破綻に至る。


宇宙戦艦ヤマトの『波動エンジン』は人類の{住む世界の}外からもたらされた真理であり、

本当(現実)には手に入らない{人類の自由にはならない}真理であるので、

人類が自由に扱ってはならない{大事な}真理である『E=mc²』は{ある意味}同じ様なものである。


{反省し律する}まじめな者たちにして見れば、

{模範囚となっていて}そうとは限らなくて、

{もし宇宙人がいれば}『波動エンジン』だって手に入れられるかもしれないものだから、

{『E=mc²』を扱う}核エネルギーの利用だって自由にしてもいいと思ってしまうかもしれない、

しかし{本当には}ここが獄中世界で、

{穢れた存在である}人類がその服役囚である限り、

{反省し律する模範囚になっても、{大事な}真実は手の届かない遠くに在り}問題の先送り(パラダイムの形成)しか出来なくて、

人類の作ったものは{砂上の楼閣のように}破綻(パラダイム変換が必要になる)してしまうので、

やはり{『E=mc²』を扱う核エネルギーの利用が人類滅亡のリスクを高めるのは事実で}真理は{大事であればあるほど、絶対に}自由(パラダイムからの離脱)にしてもいいと思ってはならないのである。



ここが獄中世界である事などどうでもいい!

{穢れた存在である}人類が{頑張っても成果などありえない}服役囚である事など本当にどうでもいい!!

罪を犯すのは自分の自由だ! 罰せられるのも自分の自由だ!!

逃避するのは自分の自由だ! 排除されるのも自分の自由だ!!

国なんてどうでもいい! 社会なんてどうでもいい!!

会社なんてどうでもいい! 家族なんてどうでもいい!!

この闇魔法の呪文を唱えて初めに戻る。







*魔法で縛られた獄中世界《納豆を食べる・6》【4月24日・土】



傲慢OK! 怠惰OK!!

増長OK! 堕落OK!!

釈迦も、孔子も、ソクラテスも、キリストも、人類を憎悪へと導いて来た、反面教師である!

ノーベル賞の受賞者は、近代文明を破綻へと導いた、反面教師である!!

この闇魔法の呪文をマズ初めに唱える。



誰もが当たり前に「納豆は朝に、よく搔き回して食べるもの」と{有効性や有用性の向上を、大事だとして}言っていて、

自分の都合や好みを優先させて「納豆は健康に良いので、毎日の夕食時に、搔き回さないで3パックは食べている」と{納豆を毎日より沢山食べる事を、大切だとして}言うと、

{『獄中世界の服役囚であるとして、謙虚にみんなで、反省し律する』という事もろくに出来ないのか言わんばかりに}優越感に浸ってこちらを見下し「納豆は嫌いじゃないから週に3パック程は朝食時によく掻き回して食べている」と自慢してくる。



日本国は朝鮮半島の植民地化を反省していて、

日本人の多くが自分を律して韓国への対応をしているのだが、

{関係の薄いアフリカや中南米の国と韓国を{綺麗事を並べ、自己犠牲をして、憂さを溜め込んで}同列にしないで}それを{日本の優位や日本人の優秀さの主張の為になるからと}すればするほど、

{日本を優位に見て、韓国を馬鹿にしてしまい}韓国との溝は深まり、

日本人は優秀だと言って、韓国人を罵(ノノシ)ってしまい}韓国人との対立が激化する。



傲慢OK! 怠惰OK!!

増長OK! 堕落OK!!

釈迦も、孔子も、ソクラテスも、キリストも、人類を憎悪へと導いて来た、反面教師である!

ノーベル賞の受賞者は、近代文明を破綻へと導いた、反面教師である!!

この闇魔法の呪文を唱えて初めに戻る。







*魔法で縛られた獄中世界《納豆を食べる・5》【4月22日・木】



無駄でいいし! 脱線してもいい!!

独善でいいし! 偽善でもいい!!

ここは獄中ではないし! 自分は囚人でもない!!

この闇魔法の呪文をマズ初めに唱える。



誰もが『当たり前』という顔をして「納豆は朝に、よく搔き回して食べるもの」と言うばかりで、


{毎日、より沢山食べる事が、健康に良くて大切な}納豆食が{多くの人々にとって}減退しているという

{自分の都合や好みを優先させて「健康に良いし、毎日の夕食時に、搔き回さずに3パックは食べている」と言うと、問答無用で{馬鹿にされて}蔑まれてしまう為に起こってしまう}

問題

(納豆好きであっても「納豆は朝食時に、週に3パックも食べれば良いほう」という人がほとんどで、納豆嫌いも増えている)

がドンドン悪化している状況

(誰もが『砂上の楼閣』を立派に造っていて、町全体では崩壊(危機)が進行するようなもの)

に気付きもしない。



{時流に目敏い人が増え、進歩や発展がドンドン進行している}世界中で、


大切な事の減少(衰退、忘却、途絶)が進行しているのに、


{危機感は抱きながら}誰も気付きもしない。



無駄でいいし! 脱線してもいい!!

独善でいいし! 偽善でもいい!!

ここは獄中ではないし! 自分は囚人でもない!!

この闇魔法の呪文を唱えて初めに戻る。







*魔法で縛られた獄中世界《納豆を食べる・4》【4月18日・日】





誰の為にもならない! 何の役にも立たない!

それでいいの? いいの!!

この闇魔法の呪文をマズ初めに唱える。





納豆食を

{有効性や有用性に於いて}

向上させようと思えば、



{多様性での新たな更新である{STAP細胞のような}掛け替えのない芽(大全体の充実)をリセットしてしまうアホ科学者や、社員のヤル気を{苦労を余計に{「愛のムチ」だとして}背負わせて}無くさせてしまう会社のバカ管理職のような}

出しゃばり

(「朝によく掻き回して食べる」という一律なゴリ押し)

をしてしまい、



{自分の都合や好み(「夕食時に掻き回さずに食べる」などのコト)を優先させる事によって達成できる、「毎日、より沢山食べる」という、本当に大切な}

納豆食の、



一様な衰退を招いてしまう。





前後反転の時間認識に基づいて

{過去の積み上げと未来の予定を大切にして}

頑張ろうとすれば、



{パラダイムの限界による破綻(エントロピーの増大の再開)が必然な}

絶望に満ちた

{パラダイムを継続させる停滞(エントロピーの増大の抑制)が続く}

世界

(穢れた存在である{囚人である}人類による{獄中での苦役である}人の営み)

に身を置く事になり、



{特定の土台の上で{エントロピーの増大を抑制して}物事を上手に積み上げて行けるようにと}

みんなの世界観を枠組みで

{エントロピーの増大を停滞させるように}

縛ってしまおうと考えてしまい、



「自分を律するコトを、誰もがしなくてはならない」と

{穢れた存在である人類が果たすベキ苦役として}

思ってしまう。





誰の為にもならない! 何の役にも立たない!

それでいいの? いいの!!

この闇魔法の呪文を唱えて初めに戻る。







*魔法で縛られた獄中世界《納豆を食べる・3》【4月11日・日】


獄中で何かをする様に《まあこんなものだろう》という事を言い初めて、

苦役を続ける時の様に《これ以上は冗談じゃない》という事を言うに至り、

穢れた存在である服役囚であるが故に{納豆を夕食時に掻き回さずに食べる様な}自分の都合や好みを{通さずに}律してしまうに至って、

「納豆は{有効性の向上を求めて}毎朝{有用性の向上を求めて}よく掻き回して食べる事」というのが{一つの}絶対命題となってしまい、

結局は{納豆を食べる上で大切な【毎日欠かさず“より沢山”食べる】という事が失われて}納豆をあまり食べなくなるに至ってしまう訳なのですが、

{それこそが}パラダイム論での{必然の}破綻の{代表例とも言える}一つであり、

まさに{それこそが}物事がパラダイム変換に至る原因の代表例と言える訳でありますから、

したがいまして{それ故に}そういった事を反面教師にするコトこそが{パラダイム論の}真の適正利用と言えるのです。







*魔法で縛られた獄中世界《納豆を食べる・2》【4月11日・日】


納豆を食べる上で大切なのが、【毎日欠かさず“より沢山”食べる】という事なのですが、『有効性の向上』を求める事や『有用性の向上』を求める事に{パラダイム論での『枠組み』のように}拘っていると、その大切な事を{積み上げて行く物事のように}どんどん失ってしまう。


納豆を{有効性の向上を求めて}毎朝{有用性の向上を求めて}よく掻き回して食べる事は、エントロピーの増大の停滞(自分を律っして行うコト)を行う事であり、納豆が食べられなくなるのは、{停滞(自分を律っして行うコト)が出来なくなった事による}エントロピーの増大によるものであると、思い間違いを{自分を律する事に拘って}しているからである。


『有効性の向上』を求める事や『有用性の向上』を求める事に{自分を律っするコトなく}拘らずに、夕食の時に搔き回さないなどの【自分の都合や好みを優先する】というエントロピーの増大によって、納豆を食べる上で大切になる【毎日欠かさず“より沢山”食べる】という事が出来るようになるのです。







*魔法で縛られた獄中世界《納豆を食べる》【4月10日・土】



納豆は{有効性の向上を求めて}毎朝{有用性の向上を求めて}よく掻き回して食べるベキだと言われているものの、

{それを「面倒だから」とか「飽きたから」とか{それが『ヘタレ』者(獄中世界の囚人:穢れた存在)に特有の発言であるかのように}言って}それほど納豆が食べられていなくて、

納豆嫌い(明らかな『ヘタレ』者)もけっこう多い為、

本当に納豆を毎朝よく搔き回して{小さなパックの一つでも}食べている人がいると{普通の『ヘタレ』者たちとは違うと}称賛される。


闇魔法の呪文【ブレても良い:ヘタレで良い、KY(空気を読まない)で良い、我儘で良い】を言っているのであれば、

納豆を{自分の都合で}夕食時に{自分の好みで}まったく搔き回さないで{話しをするとみんなから「毎朝よく掻き回して食べた方が良いだろう」と修正を求められるのだが}誰よりも沢山食べる事が出来る。



納豆を{有効性の向上を求めて}毎朝{有用性の向上を求めて}よく掻き回して食べるのは、

エントロピーの増大を停滞(悪化防止)させるコト(苦労:獄中世界で囚人(穢れた存在)が背負う苦役:パラダイム論でいう枠組み内での通常の進歩)であり、

納豆が食べられていなくて納豆嫌いも少なくないのは、

{「人の営みは必然的に{苦労が限界に至って}破綻へと至るものなので、パラダイム変換がみんなで行われなくてはならない」とする}パラダイム論でいう必然の破綻(エントロピーの増大の悪化:{穢れた存在である人類(囚人)が獄中世界での苦役で作った}砂上の楼閣の崩壊)であるとされていて、

{パラダイム変換が起って、次の段階の納豆の食べ方の推奨が始まるまでは}納豆を毎朝よく搔き回して食べている人がいると{エントロピーの増大の悪化防止のお手本として}称賛される。


{前後反転の時間認識を修正する事で、パラダイム論を『間違い』や『争い』を繰り返す人の歴史の【反面教師】だとし、エントロピーの増大を【大全体の構成員の拡充による安定化】だとして}特定の土台の上に積み上げて行くハズの物事を{みんなとは違う所に、誰とも違う様に}分散させているのであれば、

納豆を{どんな土台でもある}夕食時に{積み下ろしでもある}まったく搔き回さないで{食べているとみんなから「気持ちが悪くなる」と非難されるのだが}誰よりも沢山食べる事が出来る。







*魔法で縛られた獄中世界《これ以上は冗談じゃない》【4月4日・日】



{前後が反転した時間認識に基づいた特定の土台の上に物事が延々と積み上げられて来た世界観に於いて物事が上手く進んでいると認識できて安心するのに欠かせないものだから}自分を律する事が{理性のある}人間らしさだとされ、


それが出来る{自分の都合や好みをどれだけ我慢できるかという}程度がその人の{自分に対しても粛正が断行できる}自由の{有効性が追求できて有用性が高められる}度合いであると{魔法がかかって}されていて、


そういった{名ばかりの}自由な精神を{人間らしく}発揮する事が{人として当然の事であるからと}求められているのが{魔法で縛られた獄中世界と言える}人の世で、


そんな牢獄世界でみんながみんな{それが人間らしい自由だとして}苦役を{憂さ晴らしが欠かせなくなりながらも}受け入れて来ていて、


人の営みで{努力して、工夫して、我慢して、妥協して}築いて来たモノの多くが{エントロピーの増大の人為的停滞が自然解消して}破綻へと{穢れた存在である人類の必然という事になって}至るのだが、


それでも{反面教師であるハズのパラダイム論を「理想を示したもの」だとしてまで破綻を肯定して}頑張っていて、


誰もが《これ以上は冗談じゃない》という

{「全体でのお金の流通量が増えるように売り上げを増やす事で銀行からの融資が得やすくなるという『経済活動での貢献』を重視して、営業に全力を注いでいて、現場の事は{パートを使ったり、外注を使ったりするなど}疎(オロソ)かになって製品品質や作業品質が低下し、利益率も下がり続ける悪循環に陥り、{問題に対処する為の}色々な事にチャレンジをする体力が失われて行って、{健全な企業であるなら}しなくてはならない事があっても{『経済活動での貢献』でいっぱいいっぱいになっていて}何も出来ない」や、

「善良な市民として『倫理道徳の厳守に励みたい』として、{憂さ晴らしが必然になる程に}ストレスをドンドン溜めこみ、憂さ晴らしに追われる毎日になり、{『倫理道徳の厳守に励みたい』でいっぱいいっぱいになっていて}倫理道徳の実践がままならない」や、

「物理学の理論に於いて、『E=mc²』から派生した『現代物理学の進歩』には一生懸命であるのだが、{『現代物理学の進歩』でいっぱいいっぱいになっていて}『E=mc²』を基軸とした物理学の理論の再編が放置されている」などと同じ}

心境になり、


「もう無理だ」という境地にでも{ドロップアウトして}至らなければ{死ぬ以外では}出獄する事が出来ないでいるのです。



{しかし}前後が反転した時間認識の修正に取り組み、


特定の土台の上に物事が延々と積み上げられて来た世界観の{過去の積み上げや、未来の積み上げ予定や、土台の掘り起こしや、土台の拡張変更という様な}柵(シガラミ)を断ち切り、


自分を律する事が{理性のある}人間らしさだとされる事で形成された{自分に対して粛清が凶行される様な}自由の認識が訂正できるのが、


幸せな想いを{勝手に}するコトや、


「ブレても良い(ヘタレで良い、KY(空気を読まない)で良い、我儘で良い)」という呪文を唱えるコトである闇魔法でありまして、


そんな闇魔法であれば{魔法で縛られた獄中世界からの}脱獄が可能になりますから、


「納豆を{有効性が追求できて有用性が高められるからと}毎朝よく搔き混ぜて食べる事でいっぱいいっぱいになって、《これ以上は冗談じゃない》という心境に陥ってしまう事」にならなくて「納豆を{自分の都合や好みを優先して}夕食時に搔き混ぜずに食べる」という様な事が出来るようになりますし、


「獄中での苦役である為に{自分を律する}制限がある中で、穢れた存在でありながらもよく頑張っていて、《これ以上は冗談じゃない》という心境になるのは必然である」という事にならない事で

「【アリの一穴を作らないように{浄化槽でも停滞が続くように}厳重注意していたEM菌を{停滞させたままにせずに解放して}活性しキラせての生きた水の水作り】や、

【獄中での苦役の{人件費となる}対価としてではなく自分の為に使われる{大全体の構成員を担う為の}モノとしてお金を認識しての{お金を払って労働力を得るのではなくて、払ったお金で人に個別の長所を{伸ばして}活かしてもらう}経済活動】や、

【これまでの歴史や記録や思想学問の{戦乱や滅亡に繰り返し至って来た人類であるが故の}反面教師としての認識】をして、

【大全体の構成員】を{大自然と共同で}担う」

という様な事も出来るようになるのです。







*現実である魔法世界《『先に出来る事は先にする』と言う魔法と、⦅この先の事を考える⦆と言う魔法》【3月15日・月】


『後に出来る事は後にする』と言うと、

『後に出来る事』は他の事の“後”にするという「“後”イコール“近い未来”」の意味(前後反転の時間認識)になり、

『先に出来る事は先にする』と言うと、

『先に出来る事』は他の事の“先”にするという「“先”イコール“近い過去”イコール“前”」の意味(前後反転の時間認識)になりますが。


『この後の事を考える』と言うと、

『この“後”』の事を考えるという「“後”イコール“近い未来”」の意味(前後反転の時間認識)であるのに、

⦅この先の事を考える⦆と言うと、

この⦅【先】の事⦆を考えるという「【先】イコール【遠い未来】」の意味(前後が修正された時間認識)になるのです。


なので、

『前後反転の時間認識』を修正したいのであれば「【前】イコール【遠い未来】」・「【後】イコール【遠い過去】」と考えれば良いのです。







*現実である魔法世界《『鉄は熱いうちに打て』や『三つ子の魂百まで』と言う魔法》【3月14日・日】



『鉄は熱いうちに打て』や『三つ子の魂百まで』と言うというコトによって。



{大人は{肉中心でよく過熱された}好きなモノを食べるのに、子供には{野菜中心で過熱が控えられた}別のモノを食べさせるものだから}

野菜嫌いの子供の割合が{日本では}多く、


食への意識レベル(関心)が{大人でも}低下していて、


{日本人の}食文化が{マヨネーズやケチャップの味しかしなくして、ジャンクフードばかりを食べる}劣悪なものとなっている。



{しかしそんなものは、【生きた水】を{独りで}作るように}野菜に十分な過熱(十分に炒めたり、炒めてから煮込む)をさせた{ケチャップやソースやマヨネーズを使わなくても美味しい}大人も美味しく食べられる料理を{大人も一緒に食べて}子供に食べさせていれば{そういう事をハッキリと言う専門家が少ないのが問題なのだが}解決できる。







*現実である魔法世界《『蟻の一穴天下の破れ』や『注意一秒、怪我一生』と言う魔法》【3月14日・日】



『蟻の一穴天下の破れ』や『注意一秒、怪我一生』と言うというコトによって。



{人の自由を無くす事(人が律するコト)が最上の価値(有用な事)として認知され、人々が集団の外見を取り繕う事(性道徳の周知)に必死になり、{個人の自由の範疇である}些細な事(性趣向がある事)に目くじらを立てようになって}

誰もが{自己満足の自制心で}憂さばかりを{無意識に}溜め続けてしまい、

{必然のように}セクハラ{憂さ晴らしの為の『性差別意識』や『DV』など}が無くならない。



{しかし、そんなものは}性趣向を追求する【幸せ(勝手)な想い】が自由に出来るだけで{それが出来たら誰も苦労はしないのかもしれないが}解決できる。







*現実である魔法世界《『自己犠牲は最上の徳』と言う魔法・2》【3月12日・金】



『自己犠牲は最上の徳』と言うというコトによって。



{昔から{普遍的に}在ったように{権力者に都合が良いように}言われている}

民衆から自由(個別性)を{自主的に捨てさせて}奪い取ってしまう

{『自由と勝手は違う』と言う}

コトが{常識の事として}起こり、


{ノーベル財団が認めたのだから{絶対に}正しい事なのだと{盲目的に}言われている}

前後反転の時間認識(特定の土台の上に物事が積み上げられる世界観)がまかり通って人の営みが{誰もが「右へ倣え」で、「喜び勇んで」無自覚に}縛られる

{『パラダイム変換は理想の進歩』と言う}

コトが{疑問に思う者も無く}起こり、


{『膿を全部だす』・『一事が万事』などとして徹底が必要だと言われている}

誰もが{ちょっとの事に神経質になって{頑張り過ぎて}しまい、始めが肝心だからと{何時でも、誰にでも、何にでも}手加減しないでいて}憂さを{ドロップアウトでしか逃げられないまま、憂さ晴らしが必然とされて}溜め込んでしまう

{『蟻の一穴天下の破れ』や『注意一秒、怪我一生』や『鉄は熱いうちに打て』や『三つ子の魂百まで』と言う}

コトが{当然のように}起こっていて、


人の世が{エントロピーの増大が停滞して、何もかもが安定せず、悪臭を放って嫌悪される物事で溢れて}混乱してしまうのですが。



{【生きた水】を作る(腐り“キッ”た水を容器に入れて別世界を作る)ような}世間からズレた“ろくでなし”と見られるような事(今の流れとは違う現代のムー、アトランティス:危機対応の根幹となる【大全体】の構成員)をしていれば人の世の混乱に関わらなくて済みますし、


【闇魔法】の呪文(ブレても良い:ヘタレで良い、KY(空気を読まない)で良い、我儘で良い)を唱えて自分の在り様を世間からズラす事(物事が積み上がる土台の裾野を広げて、自由に繋(ツナ)ぎ、{自分が幸せだと想えるコトが出来るだけの}広域化した土台を勝手に想うコト)が出来れば人の世の乱れに引きずられなくて済むのです。







*現実である魔法世界《『自己犠牲は最上の徳』と言う魔法》【3月12日・金】



『自己犠牲は最上の徳』と言うというコトによって。



{アメリカでは、{白人が築いてきた社会の}安定と繁栄を維持(持続)させる為だからとして、警官による黒人(有色人種)の差別(軽視・暴行)が常態化していて、報道されるような重大事件(発砲・殺害)を起こせば{たいていは}処罰は行われるものの、それでも{白人社会からは{自己犠牲となる}英雄的行動として}評価されているようなのですが}

中国政府(有色人種の代表)により香港で

{中国政府を配慮の必要などない{黒人のように学習能力に欠けている}劣等なものと決め付け、{黒人のように犯罪を常習とする明らかな悪者としての扱いで}中国政府に対して公然と徹底抗戦を{中国政府が嫌がる事情を無視して}宣言する}

民主化運動家(アメリカに於ける警官)が弾圧されているとして、


アメリカ(欧州や{有色人種という自覚の薄い}日本などの先進国)による民主化運動(アメリカに於ける警官のような{自己犠牲となる}英雄的行動)への支援(声援)が行われていて、


{安保理では中国に拒否権があるので無理でも}国連への働き掛けが{香港での民主化運動を評価して}されているのです。







*現実である魔法世界《『自らを律し、みんなで団結して民主主義を勝ち取る』と言う魔法》【3月11日・木】



『自らを律し、みんなで団結して民主主義を勝ち取る』と言うというコトによって。


香港で民主主義が{民主主義が{キレイに腐敗し“キル”ように}行き“キル”事を{自らを律する事で}防ぎ、民主化運動をみんなで団結して行っていて}停滞していて、

香港の{民主化運動をみんなで団結して行おうとする}人々から{民主主義が活性している事による}悪臭(革命の危険性)が放たれ、

{中国の人民に悪臭(革命の危険性)が移るのを嫌がる}中国政府から嫌悪され、

香港から民主主義が{抑止を目的に}排除されるに至ったのです。


{しかし}民主主義が{キレイに腐敗し“キル”ように}行き“キル”事で{みんなで団結する事のない}個々の人間が{自らを律する事のない}個別の世界観を持てていて、

香港の人々から{民主化運動をみんなで行おうとする民主主義の活性から生じる}悪臭(革命の危険性)が放たれていなくて、

中国政府が{中国の人民に悪臭(革命の危険性)が広まる危機性も無くて}抑止の必要を感じる事がなければ、

香港で{団結や自らを律する事に縛られず、誰もがあくせくする事もなく}民主主義が守られていたハズなのです。







*現実である魔法世界《『膿を全部だす』・『一事が万事』と言う魔法》【3月7日・日】



『膿を全部だす』・『一事が万事』と言うというコトによって。



香港が中国に返還された“後”に、


{一国二制度(共産主義体制でのこれまでの積み上げ(色々な犠牲)を大事にしつつ(過去を大事にして《積み上げキリ》を遅らせる『白魔法』)、香港での将来の可能性(様々な予定)を大切にする(未来を大切にして《積み上げキリ》を遅らせる『光魔法』)という二重の枷の受け入れ:土台を掘り崩してでも《積み上げキリ》をより遅らせようとする『黒魔法』の試み)の下で}

中国政府(共産党の指導者)は中国本土では共産主義体制で一つにまとめるのに{『膿を全部だす』という{《積み上げキリ》の要因を徹底的に排除してしまおうとする}強硬な姿勢で}無理を重ね、


{『一事が万事』だという{香港に許した事が《積み上げキリ》の発端となり、中国全土が《積み上げキリ》に至ってしまうかもしれない}不安に苛(サイナ)まれながら}限界を超えて憂さを溜め込んで来ていたが、


{香港で予定されていた「国際社会での信用」や「外国投資による利益」などが失われても構わないと}ついにドロップアウトを{中国共産党の指導者が}決断したようで、


{一国二制度(二重の枷で頑張って来た{土台を掘り崩してでも《積み上げキリ》をより遅らせようとする『黒魔法』の}挑戦)に見切りを付けて}

香港を共産主義体制に取り込む事

(香港での可能性(未来を大切にして《積み上げキリ》を遅らせる『光魔法』)を放棄し、共産主義体制でのこれまでの積み上げを重視する事(過去を大事にして《積み上げキリ》を遅らせる『白魔法』)に一本化して、『黒魔法』が断念される)

が{最近}具体化され始めているのです。



{しかし}幸せな(勝手な)想いや{「ブレても良い:ヘタレで良い、KY(空気を読まない)で良い、我儘で良い」と言う}呪文で《積み上げキリ》を嫌悪する強迫観念の魔法から解放される【闇魔法】を中国政府(共産党の指導者)が用いて{《積み上げキリ》が行き渡り、人々の個別化が充実し、国の物事が安定して}いたなら、


{『蟻の一穴天下の破れ』や『注意一秒、怪我一生』や『鉄は熱いうちに打て』や『三つ子の魂百まで』と言う魔法(強迫観念)に縛られる事(《積み上げキリ》の発端となる事に神経質になり、《積み上げキリ》の要因となる事を排除しようとするコト)も無く}香港での今の騒動は起らなかったハズですし。



{更には}民主化運動の活動家も【闇魔法】を{自分たちが「使えない【生きた水】を作る“ろくでなし”と同じだ」というように見られて、民主主義を「本当は “体制批判など口先だけ”で怖がる必要のない、《積み上げキリ》になど至る事のないものだ」と見えるように}駆使していて、


中国政府から{未来に期待をした挙げ句に煙たがられて}目を付けられたりする事に至っていなければ、


香港の状況は{自制する事も、あくせくする事も、強制される事も、虐げられる事も無く、人々が個別化を充実させる事が出来ていて}もっと安定したものであったハズなのです。







*現実である魔法世界《『エントロピーの増大で正常だった物事が乱雑となり、物事が行き“キル”と取り返しのつかない破綻となる』と言う魔法》【2月28日・日】



『エントロピーの増大で正常だった物事が乱雑となり、物事が行き“キル”と取り返しのつかない破綻となる』と言うというコトによって。


行き“キッ”た物事が無い、エントロピーの増大の停滞によって、物事が{使用中の『特定の土台』の上に}積み上げられる有用性を持続させようとしているが、{それは}積み上がり“キル”事の先送りでしかなく、たいして積み上げられなくて、{結局は}有用性は少なく、エントロピーの増大を停滞させる為の無理(不安定な{安定に至らせない}状況の意図的継続)による弊害(人の世の貧富の差、無くならない戦乱、文明が『砂上の楼閣』しか作らない)が圧倒的に多く、その為に人は{人の営みで憂さが溜まり、人の営みの中で争いを起こし、人の営みを破綻に至らせてしまう}人間が『穢れ』た存在だと{誤認して}思い込んでしまって。


『穢れ』た人間が惹き起こす罪な行為から自分の安全を守る強迫観念で生じる「律するコト、律する事の他者への転換」や、『穢れ』た人間が招く罰の巻き添えから科学や産業や経済や社会の安全を守る強迫観念で生じる「時間の後進、後進する時間の他者への転換」が悪循環で起こるのだが。


行き“キッ”た物事(『EM菌』や『浄化槽:生物処理』や『泥んこ遊び:その泥』とは違う【生きた水】の{世界が塗り変わって行く}使用や、【勝手な(幸せに満足する)想い】や、「ブレても良い:ヘタレで良い、KY(空気を読まない)で良い、我儘で良い」と言う【闇魔法の呪文】)が、【未使用の土台】の一つ一つになるので。


行き“キッ”た物事が増え、それを人々が【個別に土台】とする事で、【大全体】の構成員(今の流れとは違う【現代のムー、アトランティス】)の充実となり、人間が『穢れ』た存在だという誤認(思い込み)の修正が{何時かは}可能になるハズなのだ。







*現実である魔法世界《『バイ菌は人類共通の敵』と言う魔法》【2月28日・日】



『バイ菌は人類共通の敵』と言うというのは、


使用している『特定の土台』の上への物事の積み上げ(現在のパラダイム内での進歩)に誰をも(全ての人々を)縛り付けてしまう『魔法』の一つであり、


腐り“キッ”た『生きた水』という{そこにある別世界への扉の一枚を開く}未使用の『各個に個別な土台』の使用許可を

{自然から学んで《行き“キル”事》を慎み、『穢れ』た人類による必然の破滅という事を自覚させる為に『時間の後進』をさせ、全体に律する事を求めて自分を強く律する強制観念で自主的に}

制限してしまうものでありますが。



{しかし}その事の理解によって『生きた水』の使用に踏み切れれば、


確実に{そこにある別世界の}別の土台の一つへの上への積み上げが{【闇魔法】の一つとして}始まり、


人による【大全体】の構成員(多様性)の充実が行われ、


人が【大全体】から必要(『穢れ』た存在ではない)とされて、


近代文明の{多くの危機に晒されるように}歪んでしまった{危機対応が{他者を巻き込んで}制限されて、独善のゴリ押しで{犯罪行為として}暴走する}進行が{多様な人々によって無限に更新されて}【大全体】を形成する{危機対応が充実して行く}進行へと{【闇魔法】の効果の一つとして}細分化されますし。



{さらには}【闇魔法】の{『前後反転の時間認識』の修正や、【勝手な想い】や、【ブレて良い:ヘタレで良い、KY(空気を読まない)で良い、我儘で良い】と言う呪文などの}解禁にも至れる事で、


{犯罪行為のようなゴリ押し(イジメ、虐待、ハラスメント、差別、迫害)で他者を巻き込んで利権(正当性)を凝縮しようとする}作為の圧縮(利権(正当性)の優良なものへの絞り込み)が{危険性(結果的に「全ての利権(正当性)を喪失して、負債(汚名)まで背負う事になる」や「憂さ晴らしが必然と呼ばれる程に{強迫観念で}自分を追い込んで、ついには{全てを放棄して}ドロップアウトに至る」)が自覚できて}止められる様になるのです。







*現実である魔法世界《『自然から学ぶ』と言う魔法》【2月27日・土】



『自然から学ぶ』と言うというのは、


人間(穢れた存在)により人為的に構築された近代文明(砂上の楼閣)というものは、


破綻(使いキリ)へと{確実に}向かいなが姑息な『延命』

(過去の積み上げを大切にする『白魔法』、未来の予定を重視する『光魔法』、土台の掘り起こしを可能だと考える『黒魔法』:使用中の『特定の土台』の使いキリを{砂漠化を悪化させて}先延ばしする)



{取り返しのつかない崩壊(完全な使いキリ:砂漠の永続)へと向かっているのに、浅はかにも『身近な今後』に目を奪われ、『後々の事』を見据えて考えるコトを怠って}

図ってしまうものであり、


本当に『後々の事』を見据えて考えるのであれば、


「無理をして作った砂上の楼閣は砂漠に返るだけだが、冬の『前』に託されていたモノによって冬の『後』に芽生えの春が迎えられていて、乾季の『前』の託されていたモノによって乾季の『後』に芽生えの雨季が迎えられている」

という自然から学んで

「使用中の『特定の土台』の使いキリ(砂漠の永続)の『前』に別の『特定の土台(それを使う者)』に『後』を託すという事(秋の実りのような『尊厳死』)を考えなくてはならない」

と至らなくてはならないのだとして{注意喚起して}いる訳なのですが。



しかしそれは

{【先々の事】と想ったり言ったりすれば良いダケの闇魔法が、『後々の事』を見据えて考える暗黒魔法に置き換えられていて、時間が{『後進』して}人の手から{無自覚なまま}奪われ、人が各個に個別の{時代のモノとして『特定』されるものではない}土台の上への積み上げ{【大全体】の構成員としての、現代のムー、アトランティスの構築}をする自由を{注意喚起を受けての強迫観念で}自己放棄してしまう}

『虚無の思想』としか言えない最悪なものなのです。







*現実である魔法世界《『パラダイム変換は理想の進歩』と言う魔法》【2月23日・火】



『パラダイム変換は理想の進歩』と言うというのは、


『パラダイム』という枠組み内での進歩を通常の進歩としているが、それは「{“特定の”という事が隠蔽された}土台の上での物事の積み上げを、{『前後反転の時間認識』を起因とする『後進する時間』の中で}より高くする為に{《過去の積み上げ(恩恵):白魔法》や《未来の予定(可能性):光魔法》を大事にして}努力と工夫をしているのだ」という情況の演技であり、『積み上げキリ』に至っていない活性状態を演出したモノであり、『エントロピーの増大の停滞』の{エントロピーが増大しキッていない}状況が{大義名分が立つように}言い換えられたものであるし。



『パラダイム変換』での進歩を革進的進歩としているが、それは「{“特定の”という事が隠蔽された}土台の上で物事を積み上げて行くのに、バランスを取り易い様に少し掘り下げれば良く、まだまだ伸びシロは在るのだ」という意味の事であり、《{みんなで行われるベキだとする口実の}苦肉の策》の《{暴力や破壊を肯定する}その場しのぎのもの》であり(黒魔法)、『積み上げキリ』の“先送り”の断続を{大義名分が立つようにした}言い換えであるので。



{『EM菌』が「『積み上げキリ』に至っていない活性状態」のモノ(腐りキッた【生きた水】とは似て非なるモノ)であり、『浄化槽』が「『積み上げキリ』の“先送り”の断続」を商品化した物(腐りキッた【生きた水】へ行き着く事のない物)であり、人の営みに於いて腐りキッた【生きた水】の有用性の正当な認識は無く、有効な利用方法の研究開発は皆無であり。

『泥んこ遊び』では、「『積み上げキリ』に至っていない活性状態」の『泥んこ(雑菌)』が利用(根本の原理はワクチンも同じ)され、「『積み上げキリ』の“先送り”の断続」として『泥んこ遊び』が{腐りキッた【生きた水】の存在に誰も気付かずに}行われている訳でして}



『パラダイム論』というのは{科学の進歩に於ける}人類の歴史から導き出されたモノでもあり、{個人の様々な在り様(パラダイムの形成に於ける無意味なコト)よりもみんなで一律に行われる事(パラダイムの大前提)が重要視されて、物事が進行しキッた状況が{パラダイムが変換されれば当然に}拒絶されていて、『前後反転の時間認識』が修正されずに物事が積み上げられる土台が“特定の”モノに限定されている事(閉ざされた一律の世界観の中で、人(自分・他人・権力者・一般市民)は穢れているという強迫観念に縛られ、思考や言動を{憂さ晴らしを忘れるとドロップアウトに至ってしまう{幸せ(勝手で律しない)な想いや闇魔法の呪文(ブレて良い、ヘタレで良い、KY(空気を読まない)で良い、我儘で良い)をしない}自己反省や、ゴリ押しやイジメやハラスメントやテロの原動力(正当化)となる{【大全体】の構成員(今の時代の流れとは違う、個々に個別な【現代のムー、アトランティス】:特定以外の、積み上げ予定の無い、多種多様な【特定以外の土台】)の充実よりも、『全体』への貢献が一律に行われるベキだとする}反省転嫁に至ってしまうように}制限してしまっている)への}反面教師であると言って間違いないのであります。







*現実である魔法世界《『自由と勝手は違う』と言う魔法》【2月14日・日】



『自由と勝手は違う』と言うというのは、


『自由』を「パンドラの箱を{自分(人間という“穢れ”た存在)を律して}制御する{エントロピーの増大の防止による}コト(合流して大河となって行くような{特定の土台の上により高く積み上げられる}近代文明、理性によって統合がなされて行く{後進する時間の中で切り捨てを出来るだけ少なくする}民主主義)」とし、


『勝手』を「パンドラの箱に{自分(人間という“穢れ”た存在)を放置して}振り回される{エントロピーの増大の放置による}コト(安モノの大量生産で良いモノが駆逐されて行く{破綻が必然の砂上の楼閣のような}近代文明、採決によって淘汰が断行されて行く{腐敗した金権政治の}民主主義)」として、


「既得権者による蛮行(“穢れ”を放置する『勝手』によるもの)を抑止したいなら、既得権益への合流(“穢れ”を律する『自由』によるもの)をするように」と一般の人々に強迫するものでありますが。



「自分がより稀有で尊貴であると認識できる為の既得権益の維持・拡大の為に{一般の人々を麻薬漬けにするように}乱用されている{白と光と黒の}魔法の呪文」であり、


「人が{「人間とは“穢れ”た存在で、近代文明や民主主義を破綻させ腐敗させてしまうのだ」と錯覚して}律する{白と光と黒の魔法による}コト

(『特定の土台』の上に物事をより高く積み上げる為に、

{ドロップアウトに至るまで}過去の蓄積を大切に生かし、

{憂さ晴らしが必然のように必要になろうと}未来の予定を大事に守り、

{傲慢なハラスメントや利己的なイジメでしかないのだが}必要だとして{利害関係にあると断定した}人々(他者)の『特定の土台の積み上げ』の掘り崩しを{「人々(他者)によって土台が不適切に積み上げられている」とするこじつけの反省転嫁をして}断行する)

に価値を{前後反転の時間認識をスリ込まれたまま}感じてしまう(誤認する)ように誘惑する{既得権者による犯罪でしかない}もの」であると考えられるのであれば、


{【更新する無限に多様な大全体】の概念の獲得と【前後反転の時間認識の修正】による“穢れ”からの人間の解放よって正しい理解(人々が陥っている誤認(犯罪被害)の自覚)が出来ますし、

【幸せな想い:律しされる事の無い想い】や【闇魔法の呪文:ブレて良い(ヘタレで良い、KY(空気を読まない)で良い、我儘で良い)】による{強迫により萎縮していた精神が活性して行く}個々の【裾野の広がり】によって{麻薬漬けからの}回復も出来まして}

個別に【現代のムー・アトランティス:時代の流れへの合流を目的としない流れ】を目指して【大全体】の構成員(様々な危機に対応して色々な更新をして行く無限の多様性(多種多様な組み合わせ)の担い手)の拡充(“穢れ”た存在である人間によるパンドラの箱を開ける行為であるからと忌避されて来た多くの事を実現して行く人の営み)を各個で達成して行けますから、


{その強迫を}無効にする事が

{『パラダイム論』による「全体でまとまって事(パラダイム変換)がなされなくてはならないという強迫」から解放され、【個別パラダイム変換】が解禁されていって}

出来ない訳ではないのです。







参考







*魔法の基礎知識《闇魔法によるコロナ騒動の状況分析》。【1月12日・火】



去年から続く『新型コロナウイルス騒動』を{ウイルスの発生源や危険性や感染経路の事などではなく、社会騒動(魔法が惹き起こしている)の事について}簡単に言うと

「沈もうとしている母船にみんなでしがみ付いていて、多くの人が次々と溺れてしまい、自分が溺れ死ぬ順番でない事を祈るコトしかせず、誰かが溺れたり溺れ死んだりするのに死神を感じてパニックに陥り、生贄が増えないように船の維持に努めるか、生贄が増えるのを覚悟で船を補強するかで諍(いサカ)いを起こしている」

という{特定の土台にみんなが執着していて、白(光)か黒かで対立している}状況であり、


みんなが{KYで良いから、ヘタレで良いから、我儘で良いから}個別に小舟を用意して乗り移ればその状況から解放されるのでしょうが、


{誰一人として}みんながしがみ付いているこの母船から乗り移れる小舟を{倫理道徳による安心や社会経済による恩恵にしがみ付くのを止めて}自分で用意する事がないのです。



温暖化対策の問題というのも、実は{その本質は}これと同じ{魔法が惹き起こす}社会騒動(人類存亡の危機などではない)であったのです。







*魔法の基礎知識《闇魔法で環境問題を解説》。【1月11日・月】



{本当の意味での}様々な可能性(多様性が更新する芽)が

{『前後が反転した時間認識』による世界観によって特定の土台に執着してしまっている

{白魔法(過去を土台に上へと積み上げて行く為に滅私奉公で頑張る)と光魔法(未来へと予定通りに積み上げて行く為にリセットを欠かさない)を車の両輪のようにして文明を延命させようとする}

白と

{黒魔法(今できる最善の「土台を活性させる為の土台の上のフルリセット」を断行する)に基づいた破壊消防の理屈で文明を尊厳死させようとする}

黒が{強迫観念対被害妄想で}対立する{【時間認識に於ける前後の修正】に至る事の無い}不毛な状況下で}

残念な事にどんどん摘み取られて{この世界から消失して}しまうのでありますが、


数年前には『STAP細胞』が専門家たちによる{消失するまで続けられた{破壊消防の理屈で行われる}フルリセットのような}リセットの断行によって{発見した【小保方 晴子】さんへの{国民が総出で行った}個人攻撃を隠れ蓑に}完全消失させられてしまうという事がありましたし、


【ちび猫】も【生きた水】の水作りを{5槽の水槽で別々に水作りをしながら}して来た中で{お気に入りだった【生きた水】の水作りをしていた特別扱いの}水槽を何回も{特定の【生きた水】の水作りを目指した水槽に限って}台無しにして来ました(意図して目指した事の殆(ホトン)どは破綻して来ました)が、


世界規模で重要な課題として掲げられる温暖化対策(先進国でも扱いが分かれていて、途上国ほど負担が大きい『CO²の削減』がメインになっている)にも{解決が困難な}問題がありまして、


世界中の各国家・各民族・各宗教による

{『前後が反転した時間認識』による世界観によって特定の土台に執着するのと同じ様にして{白魔法と光魔法を車の両輪のようにして}築かれて来て、{黒魔法に基づいた破壊消防の理屈で}非難されている}

近代文明というモノの{これから人類が積み上げを行う}土台(温暖化対策を行う上でのリセットの基準ライン・温暖化対策でフルリセットを行う上での基準ライン)をめぐっての{『アメリカの経済活動優先』や『中国の国家体制優先』や『イスラム原理』などが対立する}不毛な争い

(人類の在り方(人類の雛型)をめぐっての、部分解禁(多様性の更新を支えるハズのモノであった個体での更新能力の乱用)で得られる効力の高さをめぐる{多様性が失われていく}競争の激化による、『貧富の差の拡大』や『体制による粛清』や『難民の増加』や『無差別テロ』などの横行)



{「各個が個別に色々な事を様々に起こすコトで【大全体】の予備軍が充実して人類の危機回避能力が向上する」という【時間認識に於ける前後の修正】には至れず、「この繁栄の存続の在り方(近代文明の今後)が自分(自分達・人類の代表)の手に委(ユダ)ねられている(強迫観念や被害妄想でしかない)」という『前後が反転した時間認識』のまま}

必然的に続いていて、


個人に於いては{有効性や有益性が感じられて}特別扱いした事(意図して目指した事)が{憂さ晴らしが必然となり、ドロップアウトへと至るまで}優先的に行われて{時間を浪費し、疲弊し、達成など出来ずに破綻に至って}いて、


{核エネルギーを発電や兵器に利用する科学技術が{近代文明の土台とは違う【現代のムーやアトランティス】などの【大全体】の予備軍が削ぎ落された}特定の近代文明の上に築けたものの{活かし方や縮小をめぐっての{強迫観念と被害妄想が対立した}不毛な状況下では、今後の方針など決められる訳がなく}諍(イサカ)いが絶えず、倫理道徳の向上や経済社会への貢献を{盲目的な}人々がヒステリックに{憂さ晴らしが必然となり、ドロップアウトへと至るまで}目指しているだけでありまして}

色々と大変なのであります。







*魔法の基礎知識《闇魔法を納豆で解説》。【1月9日・土】



特定の枠組みの中で(内側から外へは出ずに)一生懸命に頑張る

(土台の上へ

{それまでの積み上げ(努力して来たコト)を土台として活かしつつ、これからの可能性(予定しているコト)の邪魔にならないように{玉ねぎ構造の世界を鑑(カンガ)みて}リセットを厳守して}

積み上げる)

文明の延命(白魔法と光魔法が車の両輪のようにして行われるもの)か、


上へと物事が積み上げられて来ているこの{破綻が進行する}土台を出来るだけ良い形で未来に引き継ぐのに必要な{努力して来たコトも予定しているコトも全てフルリセットして土台を均(ナラ)してしまう}決断に切羽詰まって{過激に}暴走する

(綺麗事(自己正義)がドンドン並べられて、テロへと{避けたいのに避けられない}必然のように至る)

文明の尊厳死(黒魔法が破壊消防の理屈で行われるもの)かで{白(光)か黒かの}諍(イサカ)いを起こしてしまっていて、


文明(人がする事)の中に【豊かな色彩での自己表現:現代のムー・アトランティス】という【大全体を構成する予備軍:更新する多様性】が{現代には続かなかった失敗例としては在っても}リセットされずに出現する(拒絶されずに周知へ至れる)というのは在り得ない事(ほとんど皆無)なのですが、


{「KYで良い」や「ヘタレで良い」や「我儘で良い」などの事を考えて{自分が縛られるようになって}しまうのは黒魔法でしかなく、「KYでOK!」や「ヘタレでOK!」や「我儘でOK!」などの呪文に効果が在ると想って{道具を使うように}呪文を唱えるというのが闇魔法と言えるものであり、そんな闇魔法の効果による{一般的とは言えない}奇抜なものではあるものの}

個人レベルであればそれは不可能とは言えないですし、


不可能と言って{右へ倣えで}諦めてしまうにはあまりにも残念な{感情に任せて拒絶してしまうのが正しいとは思えない}事なのです。



「納豆はよく掻き回して朝食に食べるものという土台(納豆文化、専門家の発言)を活かすのは大切な{努力して来て、積み上げた}コト(白魔法によるもの)であり、そこから外れないようにするのは重要な{予定を維持して、可能性を守る}コト(光魔法によるもの)である」と言う人(納豆派)がいる一方で、

「世界中には色々な豆を使った様々な豆料理があり、{そんな}豆料理を自由に食べたければ{抜きん出た栄養価が有る訳ではないのに、厭きやすく、食べるのに面倒な}納豆に執着する必要などまったく無くて、そう{破壊消防の理屈で}考えるコト(黒魔法によるもの)こそが人間の食生活をより豊かにしてくれるのだ」と言う人(非納豆派)もいるのですが。


{しかし本当は}納豆は掻き回さなければ{食べやすく、美味しくて}厭きないで毎日食べられて、


量を食べたいなら{朝食で食べた上に}夕食で沢山食べた方が{面倒ではなくて}断然良く、


{さらには}食べる量によって様々な効果(カサカサ乾燥肌解消や、肩コリ解消など)が有ったりするのです。



{しかしそれでも}当然の事として納豆派と非納豆派の{白(光)か黒かで諍いを起こしている}両方から{闇魔法による{色彩が豊かで}奇抜なものである為に、「非一般的過ぎる」と言われて}敵視(感情的に全否定)されてしまうのです。







*魔法の基礎知識《「続けていなくても良い」と想う自由》。【1月3日・日】


闇魔法にとって【続けていなくても良い】と想う自由(悲観的時間認識に縛られて継続して来た人の営みからの解放)が最も大切な事なのでありまして。


【KYで良い】や【ヘタレで良い】や【我儘で良い】などの呪文を唱えたり、

『過去の積み上げの恩恵を“続ける事”で保護しようとする白魔法』や『未来に残せる可能性を“続ける事”で確保しようとする光魔法』や『今の有効性を“続ける事”で確立しようとする黒魔法』の大元である『時間認識に於ける前後の反転』を修正したり、

『エントロピーの増大の遅延』である『悪の自然誌』や『パラダイム論』を反面教師にしたり、

玉ねぎ構造の世界観での『リセットによる安全確認の歴史』というものの掘り起こしをしたりするのに{それは}欠かせず。


『リセット』の縛りから解放され、

多様性での更新を各個に行い、

エントロピーの増大を遅延させる実験(悪の自然誌)から離脱し、

自分個人で{みんなでするベキものであった}パラダイム変換をして、

「近代化(科学)を進歩させるか、原始生活に戻るか」というお馬鹿な問答(積み上げるか、崩すか)から抜け出して「【大全体】の予備軍としての【現代のムーやアトランティス】を個別に追求する」という事が{それによって}始められるのです。





~~~第0125号先頭へ~~~








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