ちび猫のつぶやき

宇宙人の独断と偏見なのですが、警鐘を鳴らす訳ではなく希望の光を照らす訳でもなく、ただ足下の事を皆で見ていたいだけなのです

120.ちび猫が見付けた【アリ的な人々の想い】の断片

2015-03-21 | つぶやき
第0120号


*****(制作終了)*****


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122.ちび猫が見付けた【アリ的な人々の想い】の断片(2)へと続きます。







令和2年度版







*何が本当に大切なのか、立ち止まって考えてみましょう。【3月5日・木】


《ADHD》の欠点をあげつらって無理を放置した結果が、《ADHD》のパニックの拡大に当たる、{憂さ晴らしが必要になった}戦争や{ヒステリックに【スーパーサブ】へと駆り立てられた}自然破壊であります。

{反省転嫁で}正論を言う事はまったくの無意味だし、{贖罪で}無理に頑張る事には何の価値も無いのと同じで、ただ近代文明やその進歩を批判したり、行動が必要だと人々を扇動したりしても、争いが更なる争いの拡大を招き、感情的な暴走が制御を拒絶したまま世界中に拡散されてしまうだけなのです。

皆さん、何が本当に大切なのか、立ち止まって考えてみましょう。







*人間たちを保護し、生き残りを模索する。【3月4日・水】


人間は《ADHD》で、物事(世界)が単純化されていないと安心できないのです。

科学の進歩は、《ADHD》が進行する人間たちに対応したもので、物事(世界)の単純化を目指しているものなのです。

「宇宙戦艦ヤマトの波動エンジン」のような{隠れアイテム的に}見えていなかった作用を{実験を繰り返して}導き出して来て{科学のノートに}記録するという単純化された科学観でないと安心できないですし、「自然は更新していて科学はその更新の記録であり、様々な方向に更新が進んでいる訳なので、科学は{四方八方へと}多角的に進歩をするものだし、閉ざしてしまった進歩や、進んでこなかった進歩もある」というような科学観では不安になってしまうだけなのです。


科学の進歩が、誰の考え方にも応じられるような多重構成のものである事よりも、特定の事にだけ有用に作用する単純なものである事の方が、《ADHD》の人間には有り難いのです。

《ADHD》の人間にとって生きやすい世界で在るようにと、科学は進歩をしてきていて、自然の多様性から《ADHD》の進行する人間たちを保護しているのです。

自然との関係に於いて、{時間認識の前後反転によって人の未来観に縛りが掛けられ、パラダイム論によって人の営みが特定の枠組で縛られて}人間と人間世界が{指示命令系統の下で{競争の原理で勝ち残った、自然の中で淘汰されない為の}スーパーサブが目指されていても}間違いを犯しているという訳ではなくて、《ADHD》の進行する人間たちの生き残りが模索されているのです。







*個々の皆さんも、個別にがんばってみて下さい。【3月2日・月】


もしも皆さんが、自分は【KY】に抵抗が無く、【幸せな想い】など当たり前にやれるというのであれば。

「指示命令系統の下で人の自由が『お金』によって縛られている」という{贖罪に縛られた下位者はブラック企業の食いモノにされていても逃げようとしない}情況の深刻化に気を取られているうちに、個々の人間が個別な事に『お金』を使うという事が忘れられてしまっている状況へと人の営みが{パラダイム論にあるようにみんながまとまってパラダイムを形成していて}単純化していますから。

【ちび猫】の{商品化の相談をして罵(ノノシ)られたが、水槽の中に『枯れ木』だけではなく『麦飯石』や『PSB』や『麹菌』なども入れて作っている}【生きた水】や、{野良猫を相手にするのを獣医から法令違反だと叱責(シッセキ)されたが、一畳ほど広さのメイントイレを庭に作っただけではなくミカン箱程のトイレを作って軒下や物置内にも置いている}野良猫用のトイレや、{「宇宙戦艦ヤマトの波動エンジンの様に自然とは別に作用を引き出して、特定の事の手助けとなるように{それを想定として}研究がなされている」という事に疑問を抱く}近代科学への違和感や、{「パラダイム内という土台の上で、物事が積み上がるように進行して、それが必然であるかのように閉塞していく」という事に疑問を抱く}前後が反転した時間認識への違和感などのような{自分が自分らしく在り、【アリ的予備軍】として存在できる}チャンスはまだまだ沢山ありますので。

個々の皆さんも、個別にがんばってみて下さい。







*【KY】な【幸せな想い】の実践から始めたらいい。【3月2日・月】


人間関係が複雑に絡(カラ)み合う人間社会での{誰もが陥る事になる下位者としての}個々の人間による個別な自由の構築に欠かせないのが、【KY(空気を読まない):贖罪からの解放】な【幸せな想い:自分らしさの第一歩】の実践であり、これによって【アリ的予備軍:【大全体】を補完する多様性】な人間世界(腐敗や腐食と同じ自然現象としての人の営み)が形成されるのです。

今までに、【大全体】とか【時間認識の前後反転】とか「【更新】する世界」とか「【更新】を否定した科学」とか「微調整用の【更新機能】と、その乱用と暴走の『部分解禁』」とか「戦略的なノーベル賞の授与」とか色々と書いてきましたが、そういう事の問題解決は1000年先に任せまして。

今の時代の{下位者にならざるを得ない}我々は、【KY(空気を読まない):贖罪からの解放】な【幸せな想い:自分らしさの第一歩】の実践から始めたらいいと思うのです。







*時間認識が前後反転した科学の影響。【3月1日・日】


時間認識が前後反転した{科学的で【更新】の止められた、『部分解禁(人為的な更新機能の乱用によるもの)』でしかない}人の営みでは{【無限に多様】で【アリ的】な不確定要因の自然現象(更新)に付き纏(マト)われていて}必然的に破綻(更新)へと至る為に、人間は自然現象(更新)と{不確定要因が排除された純粋な実験室(時間認識が前後反転した枠組み)を{【更新】を止めた『部分解禁』の場所として}維持して}戦う為の戦力としての『スーパーサブ』へと{無限地獄で藻掻(モガ)くように}向かってしまう。

{世界の【更新】を否定し、時間認識が前後反転した科学の保護を目指す}ノーベル財団は人間を『スーパーサブ』へと導こうとして、ノーベル賞を{戦略的に}授与しているので、{ノーベル賞の権威に敏感な}人間たちは{盲目的に}自然現象(更新)である{【更新機能】の場所となる}腐敗や腐食に対して攻撃的になり、さらなる{自然の『部分解禁(自然に於ける更新機能の暴走)』が人の営みを脅かす}腐敗や腐食の暴走を招いてしまう。

{反省転嫁での保身を目指す}上位者は下位者を『スーパーサブ』へと導く(時間認識が前後反転した科学を保護する)のに熱心だし、{贖罪(ショクザイ)に縛られた}『罪悪感』に悩まされる下位者は{不満を言いながらも}『スーパーサブ』へと{時間認識が前後反転した科学を保護して}向かっているので、{分離・隔絶した双方の勝手な}精神活動や労働エネルギーの無駄な浪費が激しく、指示命令系統の下で人の自由が『お金』によって縛られているという{地獄絵図のような}情況が深刻化して、個々の人が個別に『お金』を使う自由が発揮されない{無限地獄が続く}状況が拡大(悪化)しているのです。







*進歩の名の下に、進歩を足止めされている。【3月1日・日】


【大全体】に於ける【更新】とは、多様な【アリ的予備軍】からの適切な組み合わせによるものであり、単種での【更新機能】は【アリ的予備軍】を【無限に多様】なモノへとしてくれるものですし。

科学的に【更新】が無い人の営みに於いては、【更新機能】は単種での『部分解禁』という{閉塞して行く一方の}多様性の機会の切り崩しになり果(ハ)て、それが{人類という単種に於ける}進歩と呼ばれる{閉塞して行く一方の}ものの正体(自然現象と戦う為の『スーパーサブ』を目指すパラダイム内での進歩)ではあるものの、{もっと“本質”的な意味に於ける}人の営みを破綻へと追い詰める{反人間的な摂理の}自然現象(閉塞して行く一方の腐敗や腐食の暴走)でもありますから。

【更新する無限に多様な大全体】の概念というのは、科学の範疇の外に在るものである為、『部分解禁』による切り崩しの場所(枠組み)を{みんなで}変更するだけの『パラダイム変換』では辿(タド)り着けないのは明白であり、{本来は}そういった反科学的な{科学に警告を発するような}意味を持ったものが『パラダイム論』の“本質”であったのですが。

『悪の自然誌』が「人間が{自然現象と戦う為の『スーパーサブ』を目指して}パラダイムという実験装置(枠組み)をどんなに変更しても、{自然現象として}破綻に至るのは必然なので、科学の問題点(自然現象として起こるハズの【更新】を拒絶した世界観)をみんなで考えましょう」という意味のモノであったものが、ノーベル財団からノーベル賞を送られた事によって、ノーベル賞をもらう為の見本(案内)にされてしまったように。

『パラダイム論』に於ける『パラダイム変換』が{やはりノーベル賞を送られた事によって}人間の進歩の理想形とされてしまっていて、{進歩の名の下に『部分解禁』という多様性の機会の切り崩しを行い、自然現象と戦う為の『スーパーサブ』を目指す}人類は本当の意味での{自然現象の多様な【アリ的予備軍】となって【大全体】の世界を【更新】させて行く}進歩を足止めされているのです。







*反省転嫁な上位者と贖罪に悩む下位者のブラック社会。【2月29日・土】


反省転嫁(道理を他者に押し付けてしまう責任転嫁の論理で構築された独善的正論)の問題に無頓着な上位者の{一方通行な}正論が、「意地悪の正当化」や「グウタラの正当化」や「身勝手の正当化」などの為の{ゴリ押しでしかない}ものである為に、善意を抱いていた下位者に、『罪悪感』や『懐疑心』や『嫌悪感』などが入り混じった感情を抱かせてしまい、思考と行動を一時停止させ、三無い主義者(無気力・無関心・無責任)へと至らせてしまう。

「やらなきゃダメなの?」・「マジなの?」・「馬鹿じゃないの!」・「本当にムリー!」・「でもどうしよう!!」などと思考と行動を停止させて悩んでいる下位者の{三無い主義者になりそうなのを必死に踏みとどまっている}姿が、『臆病者』や『怠け者』や『軟弱者』などのようで見えてしまう為に、倫理道徳の反省転嫁に熱心な上位者に、愛のムチを正当なものと確信させてしまい、『パワハラ』や『モラハラ』が止まらず、露骨な『イジメ』や『セクハラ』へと至らせてしまう。


下位者は、上位者を「身勝手で無能」と罵(ノノシ)りつつも『罪悪感』に縛られていて、その{学校や職場などの}集団から{どうしても切り捨てられなくて}離れる事が出来ずにいるのです。

上位者は、下位者を導こうと思いつつも反省転嫁しかしていなくて、自分の『意地悪』や『グウタラ』や『身勝手』を自覚する事が出来ずにいるのです。


職場などの{大人どうしの}集団に於いて、上位者と下位者は{精神的にも状況に於いても}分離・隔絶していて、精神活動や労働エネルギーが無駄に浪費されてしまうものですから。

『お金』は{指示命令系統の下で}人の自由を{人の営みがスーパーサブ(自然と戦いに於いて戦力となりうる全体)となるのに必要だとして}縛るのに使われるものだという情況が浸透し、個々の人間が{自然という【大全体】の中で求められるアリ的予備軍として}個別さを発揮するのに『お金』を使う自由が萎縮した状況が一般化してしまい、自然の中での{自然の中に居場所が在るハズの}人間の疎外を{スーパーサブな全体を形成する}人の営みが{自ら}招いてしまっているのです。


学校や家庭の様な{下位者が子供という}特殊集団に於いては、上位者は反省転嫁(独善)を暴走させてしまいやすく、{善意の塊の様な}下位者は『罪悪感』に苛(サイナ)まれるだけで、{拷問が一方的に続く}地獄絵図の{鬼と罪人の関係の}状態となってしまうものですから。

子供の心に傷を負わせて{大人になっても贖罪(ショクザイ)に縛られる}トラウマが作られてしまい、{誰もが何らかの関係でその立場に立つ事になる}下位者が拭(ヌグ)い去れぬ{潜在意識の}贖罪に悩まされて、ブラック企業(宗教団体や社会思想団体なども同様なのだが、ハッキリ言って日本のほとんどの職場も同様)が下位者を餌食(エジキ)に蔓延する{民度が高いと自負される}人間社会が作られてしまっているのです。







*誰もが功労者になれて、大事な事の一翼を担う機会も平等。【2月24日・月】


科学と同じで、{本来は個人が様々な自由を手に入れる事に使われる為のものであった『お金』が、指示命令系統で人の自由を縛るのに使われていて}近代での経済活動では一部分の人(既得権益者)が恩恵を得られる仕組みになっていて、大多数の人たちにとっては不公平なだけの状況になっているのですが。


手に入る少ない{指示命令系統に自由を縛られて、その代償として支払われる}賃金を活用して、{【大全体】の構成員らしく}個々の事で個別に『お金』を使えば、

{どんなに獣医が野良猫への『エサやり』を{虐待補助の違法行為だと正論を振りかざし、野良猫の存在を間接的に悪としてしまい、野良猫支援は迷惑行為だと断定してしまって}非難しようと、自分は野良猫用の『屋外トイレ』を作りまして、他にも

{獣医の正論に罪悪感を抱き、『エサやり』をどうするかに悩み、野良猫支援の事に考えが及ばないまま、三無い主義者(無気力・無関心・無責任)へとドロップアウトしてしまうという人ばかりではなく}

自分に出来る野良猫支援を色々と考えて取り組んでくれる人が{少ないだろうが}いる訳ですから、自分も{差別など無く}野良猫支援の一翼を担う功労者となれるというのと同じで}

みんなで【アリ的予備軍】を形成する事(誰もが功労者になりうる)になりますから、誰もが{『お金』で支払って}自由を手に入れるチャンス(大事な事の一翼を担う機会)を平等に持っているという事になるのです。


しかし、上位からの正論での要求に対し、自分の行動や考え方に罪悪感を抱き、「やらなくていいのか」とか「やれないだろう」とかで悩み、思考も行動も止まって、三無い主義者(無気力・無関心・無責任)へとドロップアウトしてしまうというのも{大多数の一般労働者が陥っている事であり}問題なのですが。

上位者が悩みから思考も行動も止まっている下位者を見て、「事なかれ主義で情けない」と罵(ノノシ)って、三無い主義者(無気力・無関心・無責任)へのドロップアウトを後押ししてしまい、下位者から「身勝手な経営者だ」や「無能な管理者だ」などの烙印を押されてしまって、上位者が下位者から拒絶されてしまうというのも{経営者や管理者が必ず陥っている事であり}問題でありまして。

指示命令系統で人の自由を縛るのに『お金』が使われるという{誰もがそう感じる}情況なのは、上位者が下位者から拒絶されてしまっていて、そう見えてしまうからであり。

上位者は下位者を「事なかれ主義で情けない」と不信感を募らせてイライラするばかりであり、下位者は上位者を「身勝手で無能だ」と見限って逃げ出す算段ばかりしていては、それはまったくの無駄な{精神活動の}浪費でありまして。

それでは、そういった職場から離れた所で、{【大全体】の構成員らしく}個々の事で個別に『お金』を使うといった事など、そうそう{誰にでも簡単に}出来るハズがないからなのです。







*他人の土俵は使わずに、自分の土俵を用いる。【2月24日・月】


【大全体】の構成員である【アリ的予備軍】とは、個々の科学を個別に追求するモノですから、「みんなで共通の枠組を{破綻すると交換して}持ってするのが理想の進歩である」というパラダイム論は、そんな【大全体】の概念を否定してしまうものであり。

科学技術の近代的進歩に於いて、{「特定の競技が科学的に分析されて、合理的なトレーニングや、技術や作戦や、ウエアーやシューズや用具が開発されても、トップに立てる可能性の有る者は{ごく一部分に}決っていて、{大多数の}ダメな者はどうしたってダメなのであり、科学はその格差を{より広げて}明確なものにしてしまっていただけでありまして。誰もがトップに立ちたいというのなら、{他人の土俵は使わずに}自分だけが得意な{自分の土俵を用いる}個々の競技を個別にするしかない。」というのと同じで}その恩恵はごく一部分の者ばかりが得てしまうものであり、自分が恩恵を得たいというのなら、個々の科学を個別に追求するしかなく。

個々に科学観を持って、個別に【生きた水】を生成し、物の安定機能が破綻した事による腐敗・腐食の暴走の阻止(より多様な【生きた水】で高まる効果)に取り組むならば、自分が最も多様な【生きた水】の効果を引き出せる立場(【大全体】の構成員)に立てて、{結果的に}誰もが【生きた水】の効果を最も高く引き出せるという事(みんなで【アリ的予備軍】を形成する)になる訳でして。

近代の科学技術の産物である薬品や加工を駆使すればする程に、{一時的に誰かが恩恵を得たとしても}物の腐敗・腐食の暴走はより激しく、より多くの人たちに降りかかりまして、{結局は}人の営みを閉塞へと向かわせる事(繰り返されて来たパラダイム変換がまた必要になる)になるだけなのです。







*自分だけがしたい事を頑張り、したくない事はしない。【2月23日・日】


根や幹が確りしていれば良いのであるから、その為であれば枝葉は気にせず切ってしまう事が大切である。

科学的トレーニングを頑張れば、誰でもそれなりの成果が{必ず}出せますし、そんな頑張った人の中から{必ず}選手になる者が現れるのですから、一流選手になれなくても科学を取り入れて{みんなが}頑張る事には意義がありますし、{誰も}損をする事がないのです。


それは、倫理道徳の理不尽さや、科学の不公平さを端的に表したものでありまして。

【ちび猫】は、枝葉なので、そのような倫理道徳や科学には到底承服できません。

憂さが溜まるだけですし、ドロップアップしても自己責任ですからね。


なので、「頑張れば頑張る程、評価が上がるだけではなく、自分の実力が向上するので、苦しい時ほどもっと頑張る事が大切である」などと言うどこぞの先生方が何人いても、【ちび猫】は「普段の1.2倍頑張ってしまうと、2倍疲れてしまって効率が半分になってしまうし、様々なリスクが高まって寿命までも縮めてしまう」と考えていて、他人にも頑張る事を勧めませんし。

テレビや新聞などで、野良猫への虐待がニュースとなっていて、獣医さんは野良猫へのエサやりは虐待の補助行為であり違法であるという事だけを{正論を振りかざして}言いますが、【ちび猫】は野良猫用の『屋外猫トイレ』が必要だと考えますから、{野良猫の用足しを毎日観察し、改良を加えて}野良猫たちにとっての快適な『屋外猫トイレ』を庭に作っていますし。

【生きた水】に至っては、商品開発や流通に関わる人たちから「そんな怪しいモノが商品化されるハズはないが、もし商品化されたら自分が真っ先に告発する」とか「クレームが確実な商品になるので、徹底的に排除する」と罵(ノノシ)られましたが、良いモノは良いですし、日々保守管理を怠らず、時々は改良を加えていて、{消臭効果とコストと汎用性の面で}家族からは感謝されていますから、【生きた水】の水作りは止められません。


『更新する無限に多様な【大全体】の概念』や『個々に科学を追求した個別の【アリ的予備軍】という【大全体】の構成員』や『単独種で行われる微調整用の更新機能である【部分解禁】の暴走』や『多様である【生きた水】によって機能する安定機能が失われる事による{安定機能である}腐敗・腐食の異常な進行』や『時間認識の前後反転による悲観的未来観のスリ込み』や『パダイム変換という破綻の繰り返し』や『土台の上への物事の積み上げによる人の営みの閉塞』や『人が自由を手に入れ為に使われるのモノであったお金が指示命令系統の代償として使われる事で人が縛られてしまっている』などの問題解決は、1000年先になりそうですから、気にしなくていいのです。

皆さん、自分だけがしたい事を見つけて頑張っていいのですから、したくない事は{誰が何を言ったって}しなくていいのだと思いますよ。本当に。







*私はもう充分に幸せです。みなさん、もっともっと幸せになって下さい。【2月22日・土】


私は悲観的で、すぐに物事を嫌悪してしまい、可能性を拒絶していました。

「そんなハズがない!」と、少女マンガ風の「楽観的なハッピーエンド」を拒み、少年漫画に登場する「天才的主人公」や「クラスや部活を仕切る教師」を嫌悪し、青年誌に在りがちな「頑張り屋の部下」や「会社優先で合理的な上司」を敬遠して、そして異性という存在を不合理なだけの{不確定要因となる}モノだとして恐れ、成績の良い同級生を{大人の顔色ばかりを見ていて}要領が良いだけだとして蔑(サゲス)み、正論を振りかざす先生を偽善者(モラハラ)なだけだとして蔑み、意欲的な部下を利己的(利害関係の対立者)なだけだとして嫌い、エリートの上司をエコヒイキ(利害関係の対立者)なだけだとして嫌っていたのです。


『倫理道徳』の試練に励み、楽観的な人生観を抱き、自分をやれば出来る人間だと妄信し、教師や上司の希望に答えなくてはならないのだと盲信し、他者にした事は自分に帰るものと信じて努力やお金を何十年も無駄に浪費して来ていて。

独身のまま病気の両親と田舎で暮らして十数年になり、職も転々として長続きせず、たいして貯金も無い上に年金は未納の期間が長かったが、{追い打ちを掛けるように}体調不良でも会社を休めずに早退して行った病院で「末期の慢性心不全でBNP値は高すぎて測定不能」と診断されてしまいまして、憂さが溜まって「こんな世界ならもういらない」と考えるようになってしまったのです。


しかし努力して、 私にとっての助けとなるような存在である{想像上の}異性の演技に{幸せな私を想って}感謝し、私の風除けになるような{想像上の}同級生の演技に{幸せな私を想って}感謝し、自分が矢面に立つような{想像上の}教師の演技に{幸せな私を想って}感謝し、自分でババを掴むような{想像上の}部下の演技に{幸せな私を想って}感謝し、私の防波堤になるような{想像上の}上司の演技に{幸せな私を想って}感謝していて。

そして確信を持って、科学の不公平さから自立して{自分の為の}個々の科学に取り組み、{自分だけの}個別の【生きた水】を生成して【アリ的予備軍】の一翼を担っていると自負しているいのです。


「土台の上に物事を積み上げて閉塞に至る人の営み」に疑問を抱かせない為の「時間認識の前後反転」のスリ込みや、「科学は一部分の為の不公平なモノ」だという事に気付かせない為の「パラダイム変換はみんなが倣(ナラ)った理想の進歩だとするパラダイム論」のスリ込みに正当性は無く、それが続く元凶は『ノーベル財団』であり、『ノーベル賞』はその隠れ蓑だと言って来ました。

しかしそれは、憂さ晴らしで{この世界に}八つ当たりをしている訳ではなくて、1000年先を想っての発信なのです。


とまあ、そんな【ちび猫】なのですが、{読書や【生きた水】の水作り以外で}最近やった事といえば、野良猫の為の{一畳分の大きさの}猫トイレを庭に作った事ぐらいで、{サラリーマンである為}朝夕と休日に{野良猫たちの用足しを観察しては}野良猫用トイレの保守管理やリニューアルに勤(イソ)しんでおります。

本当に、幸せな毎日です。







*私はもう既に最高に幸せですから、どうぞどうぞ、みなさんで幸せになって下さい。【2月17日・月】


人間が科学の不公平さを放置してしまう事により、自然の危機対応(個別に【生きた水】が生成される事によって、腐敗・腐食を無害化(安定回復)したり、病原体のパンデミックを防止(鎮静化)したりする)が滞(トドコオ)ってしまって、人間世界の危険リスク(『送る側:誰でも目指せるスーパーサブ(抗生物質のような部分解禁の意図的な暴走)という幻想(科学が不公平である事を隠蔽する)の発信者:パラダイム変換をプレゼンして洗脳を仕掛ける:体制を形骸化させている無能な者と批評される』と『受ける側:その他大勢役(倫理道徳の試練に挑む善人)の堅実な{科学の不公平さによって犠牲となる}実行者:パラダイムの保守・管理を試練として担う:三無い主義(無気力・無関心・無責任)の世間知らずな者と批評される』との{不均衡な領域で繰り返される}争いや、『連なり:送る側と受ける側とが分断していて偏った領域を形成している』からの{死んだような人が増えて多様性を無くなってしまうだけの}ドロップアウトなど)が高まってしまうのだが。

全体(科学の不公平さによって優先されているモノ)の為となる事のない自然であるからこそ、【大全体】の構成員となった{時の}人間世界の危険リスクの障壁(個々の科学によって個別の『土台』の上に【生きた水】が生成され、【アリ的予備軍】の自然が{『指示命令系統』と無関係に}人の営みの中に{【大全体】を構成する多様性を形成して}配置される)となってくれるし。

全体(科学の不公平さによって優先されているモノ)に偏る事のない人間であればこそ、【大全体】で構成される自然世界の危険リスクの障壁(個々の科学によって個別にそれぞれの分野が切り開かれ、【アリ的予備軍】となった個々の分野の達人たちが{好き勝手に}自然世界に{【大全体】を構成する多様性を形成して}配置される)となれのである。


自然世界に於ける【アリ的予備軍】の均衡が崩れるままに科学が不公平(人の営みが『送る側』と『受ける側』とで分断されたゴク一部分の者に有利な偏りのままの『連なり』として形成されて、科学文明がパラダイム変換の繰り返しの中で閉塞して行く)になってしまう事により、人間の危機対応(『受ける側』が想い描く、在り得ない{パラダイムの保守管理を最優先事項のように演技する}『送る側』や、『送る側』が想い描く、在り得ない{パラダイム変換で成果が出たように演技する}『受ける側』といった【幸せな想い】など)が滞ってしまって、自然世界の危険リスク(科学文明の進歩(閉塞して行く)によって人間が扱える【生きた水】の多様性(安定機能の制御)が無くなって{安定機能の発動であった}腐敗・腐食が{異常な進行(安定機能の暴走)をする為に}有害に扱われてしまう事や、【生きた水】の魔女狩りのような安易な『消毒殺菌』によって動植物の病原体が{大全体から引き離されて《部分解禁》(多様性による《更新機能》を補完する為の【アリ的予備軍】による単独での微調整用の《更新機能》)が異常な進行(スーパーサブ化)をする為に}パンデミックを起こす事など)が高まってしまうとしても。

自然世界の構成である【大全体】の構成員となれる人間であるからこそ、自然が人間世界の危険リスク(【幸せな想い:演技を想像する】が出来ないでいる事による『送る側』と『受ける側』との争いや、【幸せな想い:演技を想像する】が出来ないままの『送る側』や『受ける側』の頑張り過ぎによる『連なり』という{過酷な}人の営みからの{死に等しい}ドロップアウト)の障壁(『スーパーサブ』など無い多様な【アリ的予備軍】による構成が重要だとする{【大全体】を概念にしていて『連なり』に縛られない}自然観が人の営みの中に【大全体】を構成する多様性(個別に【生きた水】が生成される個々の科学)を形成して{穴埋めの様に}配置され、人の営みを均衡の取れた{『送る側』と『受ける側』とに分断している『連なり:スーパーサブ:パラダイム論の呪縛』から解放された}状態にしてくれる)となってくれるのであるし。

個々に科学が形成される人間世界を【大全体】の構成員として受け入れる自然であればこそ、人間が自然世界の危険リスク(【生きた水】の多様性(安定機能)が失われる事による腐敗・腐食の異常な進行(安定機能の暴走)や、安易な『消毒殺菌』によって動植物の病原体が{多様性を補完する為に単独で行われる微調整用の《更新機能》である《部分解禁》が異常に進行(スーパーサブ化)してしまう事によって}パンデミックを起こす事など)の障壁(個々の科学を駆使した個々の分野の達人たちによって{均衡を保って}生成される多様な【生きた水】により、暴走した{安定機能の発動であったハズの}腐敗・腐食を安定回復させたり、《部分解禁:調整用の更新機能》の異常な進行(スーパーサブ化)である病原体のパンデミックを{魔女狩りのような『消毒殺菌』を無くして}鎮静化させたりする)となれるのである。







*元企業戦士!今では『生活保護』で食い繋ぐ!!。【2月8日・土】


《送る側》は、《受ける側》を『パラダイム変換:革新的進歩』へと導こうと、{「赤信号みんなで渡れば怖くない」を弱虫への恫喝目的に錦の御旗として掲げているように}戦略的に威圧的に、『お金』で釣ったりしながら破綻対応を促(ウナガ)していて。

《受ける側》は、《送る側》の戦略的で威圧的な破綻行為に{どれほど思い悩み、我慢を強いられて}ウンザリしつつも、自分の存在意義ともなる『パラダイム:既存の体制や環境』の維持の為に、罵(ノノシ)られたり薄給でこき使われたりするハメに陥りながら{考え過ぎに陥ったり、苦労を一人で背負い込む事になったりしてでも頑張って}抵抗を続けるのです。


《送る側》の破綻行為が{弱虫だと思っていた《受ける側》の抵抗(頑張り)に手を焼いて}どんどんエスカレートしてしまうと、{ローマ皇帝の【ネロ】やナチスの【ヒットラー】ほどではないにしても}誰でも無自覚で{イジメや虐待なども含まれる}各種のハラスメントに手を出してしまい、職場や学校や家庭などが{教訓や教育や躾(シツケ)などの善意の名の下に}非人道的なものとなってしまいまして。

《受ける側》の思い悩みや我慢が{無能にしか見えない《送る側》からの無慈悲で容赦ない言動に}行き詰まってしまうと、{テロリストや引き籠りにならないまでも}誰でも簡単に鬱病になってしまい、職場や学校や家庭などから{敵前逃亡に対するような非難に良心を痛めながら}ドロップアウトする事になってしまうのです。


人間社会は様々な『連なり』が影響し合って重複する構造であり、人間は色々な『連なり』に於いて《送る側》になったり《受ける側》になったりするものでありまして。

良心を痛めてドロップアウトした事のある人が、その教訓(社会の厳しさ)を伝えようとして、身近な人などにハラスメントをしてしまったりしますし。

部下から無能呼ばわりされている上司が、ストレスに悩みながらも、有能な管理職(会社の利益となる人)として評価されていたりしますから。

管理職で《送る側:上司》に対するストレスに悩なされながらも《受ける側:部下》に対する容赦ない破綻行為(無慈悲な要求)を繰り返して出世した人(元企業戦士)が、退職金をつぎ込んでの起業で{お金で買っていた人間関係と自己満足の努力の果てに「お金の切れ目が縁の切れ目」となり気力も体力も限界に達して}失敗し、アルバイトをしても{偉そうに教訓ばかり言う怠け者というレッテルが貼られて毛嫌いされ、孤立してしまい}長続きせず、{多額の借金を残して}家庭での居場所も無くしてしまって、{自己破産の挙げ句の果てに}『山谷』での日雇いの仕事もままならずに『生活保護』で食い繋(ツナ)ぐ事になってしまうというのも、そう珍しい話しではないのです







*ハラスメントは文化!鬱が国民病!!。【2月8日・土】


複数の『連なり』が複雑に絡み合った人間世界に於いては、複数の『連なり』に於いて複数の《送る側》の立場に立ってしまったり、一人で複数の『連なり』に於いて複数の《受ける側》の立場に立ってしまったりしながら、大体は複数の『連なり』に於いて《送る側》の立場に立ったり《受ける側》の立場に立ったりしてしまうものでありまして、人間というのは苦労が絶えないのであります。


《送る側》の立場に立った時には、《受ける側》を「群れに寄生すだけの『弱虫』どもだ」とののしり。

《受ける側》の立場に立った時には、《送る側》を「身勝手でハタ迷惑なだけの『無能』どもだ」とののしり。

人間は矛盾を感じずに、《送る側》の立場にばかり立っていれば、封建主義での暴君やナチスの【ヒットラー】みたいになってしまうし、《受ける側》の立場にばかり立っていれば、引き籠りかテロリストになってしまうのである。


しかし大抵は、《送る側》と《受ける側》の立場の両方をほどほどに担っていて、各種のハラスメントは国民性による文化だと言われたり、デモが時々起こされているものの鬱(ウツ)が国民病だとされたりする程度で済んでいるのです。







*《受ける側》は弱虫ばかり!《送る側》はバカでハタ迷惑!!。【2月4日・火】


『連なり』の{歯車的}人間世界に於いて、{正義を主張する}強い心で{その正義を}《送る側》に立っていると、「それなりに自由に物事を行う事(自分が認めた正義を次へ送れる)が出来るようになれる(正義を実践する責任を担える)のに、《受ける側》は弱虫ばかりで、強いモノに屈してしまう(無責任で不正義である)」と{自由に物事を行って正義を担える《受ける側》が居ない事に}嘆いてしまう。

『連なり』の{歯車的}人間世界に於いて、{試練に立ち向かう}善良な思いで{自分の事を二の次に}《受ける側》に立っていると、「《送る側》は状況が分かっていないバカばかりだ」とか「《送る側》は自分勝手でハタ迷惑な連中ばかりだ」と感じられ、{今の状況や全体の事が分かる《送る側》が居ない事に}腹が立ってしまう。


上の立場に立った《送る側》の者が、犯罪の目撃証言を求めて、「君たちには正義の強い心は無いのか」と言って来ても、下の立場にある《受ける側の》者たちには、仲間は裏切れず、『弱虫』とののしられても我慢するしかない。

上の立場に立った《送る側》の者が、会社の利益を上げてボーナスのアップを狙い、「君たちには向上心は無いのか」とか「大きな夢は抱かないのか」などと部下を叱咤激励するも、下の立場にある《受ける側》の者たちには、顧客との良好な関係や労働環境の改善の方が大切で、『害虫』扱いされても我慢するしかない。


《送る側》の者から提供される不公平な科学という土台の上で、《受ける側》の者たちは試練に立ち向かうように閉塞へと突き進み、経済発展の為の『使い捨て』にされても我慢するしかない。

我慢は憂さ晴らしを必要とし、我慢に支えられた人間世界は必然的に破綻へと至る。

《送る側》を中心に人間を一つにまとめて破綻からの再起を目指した『パラダイム論』だが、《受ける側》に繰り返し我慢を強いるだけのものでしかなく、何の問題解決にもなっていない。







*人間は自由!行動は自分で決められる!!。【2月2日・日】


全体を見て自分が出来る事を考えて(ルール通りに正々堂々と)やらない人たちばかりで、自分も{それへの対応から}勝手なコト(【裏切り】や【ヌケガケ】など)ばかりする【卑怯者】でした。

しかし、「それではダメだ」と思って立ち上がり、みんなに呼び掛けたのです。

「人間は自由で、行動は自分で決められる。個々には試練になるかもしれなくても、みんなで{科学的に作られた}ルールを{土台の上にみんなで物事を積み上げて行くパラダイム論の通りに}守りましょう(前後が反転した時間認識になる)。誰にとっても大変な縛りになるかもしれないが、みんなで{経済発展の為にも}『お金』を{善良な人間として}稼ぎましょう(『お金』の好き勝手な利用が戒められる)。」と。

そして、近代の人間世界に於いて科学はめざましく進歩し、経済は著しく発展したのです。


だが、その代償はあまりにも大きく過酷で、{善良な市民となった}人々は{科学による}不公平さや{パラダイム変換が繰り返されるだけの}閉塞世界で喘(アエ)ぎ、人の世(文明社会)は腐敗や腐食に苛(サイナ)まれる事(【大全体】での【多様な予備軍】となれず排除される)となったのです。







*【お一人様】は嫌なものだ!腐敗や腐食にさらされる!!。【2月1日・土】


集団から外れた【お一人様】というのは、誰のとっても嫌なものだ。

【裏切り】や【ヌケガケ】で、集団から外れた【お一人様】になってしまうような【卑怯者】のレッテルを貼られたくなくて、『お金』で{指示命令系統の『連なり』に加わる}犠牲を引き受ける事を誰もがしている。

『お金』で犠牲を強いる事になる者も、それが集団の核となる『連なり』の形成になるので、何の疑問も抱かない。

{多様性を築く自由となれる}恩恵を受ける為に在る『お金』が、犠牲の代償として利用される為に、それが過分に人々に配られると、人々は多大な犠牲を支払うハメに陥り、そんな人々の多大な犠牲の上に経済発展は単調に築かれ、『お金』から受けられるハズであった恩恵(自然世界(大全体)の構成員である【アリ的お一人様】としての多様な自由)は無くなり、人間世界が単調化していって、多様性によって構成される自然世界(大全体)に於いて人間世界はリスク(様々な【生きた水】が形成するような【多様な予備軍】とはならないもの)としかならず、人間世界は腐敗や腐食にさらされ続けてしまうのです。







*【仲間外れ】は嫌なものだ!不公平な科学が放置される!!。【2月1日・土】


【仲間外れ】になるのは、誰のとっても嫌なものだ。

社会人(出世)である事や、結婚(出産)している事などが『連なり』への参加の証しになっていて、そんな『連なり』から外れてしまうと【仲間外れ】が決定的なものだから、仕事の失敗を部下に押し付けるパワハラや、結婚生活(女性付き合い)が上手く出来ない男性が憂さ晴らしにするセクハラや、子供のいない女性が八つ当たりで起こすヒステリーが日常化している。

社会人(出世)や結婚(出産)で苦労している人たちが作っている『連なり』の中に居ると思うと、【仲間外れ】でありながらも楽しく幸せに生きているだけなのに、そんな【ヌケガケ】を喜んでいられるような【卑怯者】なのは許されない【裏切り】なのだと自虐的になってしまい、簡単に宗教(償い・奉仕・憂いの排除)にのめり込んだり、国家思想(全体主義)に没頭したり、社会運動(反体制活動)に狂奔したりしてしまって、何時までも【多様な予備軍】の形成が出来なかったり、前後が反転した時間認識の閉塞性に気付けなかったり、パラダイム論(パラダイム変換)が人間世界(人類史)への問題提起(不公平な進歩を繰り返す科学)である事が放置されたりしてしまう。







*【裏切り者】や【卑怯者】になれない!【ヌケガケ】も出来ない!!。【1月31日・金】


【裏切り者】と言われるのは、嫌なものだ。

【卑怯者】になるのは、嫌なものだ。

【ヌケガケ】をするのは、やっぱり嫌なものだ。


差別やハラスメントなどが『踏み絵』になっていて、仲間から【裏切り者】と言われたくないものだから、民族差別やイジメに加担してしまう。

憲法改正反対や核エネルギー反対などが民主主義に於ける『権利の行使』の代表的なものになっていて、権力に媚びるような【卑怯者】になりたくないと、虚勢を繰り返してしまう。

『科学のパラダイム構造(不公平な進歩)』や『時間認識の前後反転(閉塞していく世界観)』や『指示命令系統の社会(予備軍の無い人世界)』や『グローバル経済の世界(恩恵としてではなく貢献の為に使われる『お金』の在り方)』などが人類への個人の貢献による成功(試練の成果)とされていて、無理をして【ヌケガケ】をしたところで{ノーベル賞を頂点とする評価基準に於いて}評価される事はないだろうと、既存の概念を{自由と引き換えに安心を手に入れたくて}疑わない。







*「バカだ・アホだ」は嫌だ!不自由を自覚する自由が無い!!。【1月29日・水】


誰かによって、僕の日々の努力が、使い捨てにされている。

誰かによって、僕が得るハズのお金が、横取りされている。

誰かによって、僕が感じるハズだった幸福感が、憂鬱感に埋もれてしまっている。

誰かによって、僕の価値あるモノが、嫌悪感に埋もれてしまっている


僕の科学的努力は、誰かを引き立てていて、自分を貶(オトシ)めているだけだ。

投資が行われるほど、僕は働く事を求められ、生み出した利益の多くが奪われるだけだ。

強迫による試練は、幸せな想いの自由を放棄してしまい、憂さを溜めるだけだ。

衛生観念の強迫は、【生きた水】の恩恵から目を背けて嫌悪し、腐敗や腐食と争う無限地獄に陥るだけだ。


大切な事があっても、胡散(ウサン)くさい事だというレッテルが貼られると手放してしまい、由々しき事態を前にしても目を瞑(ツム)ってしまって、破綻に至る事を当然だとして同じ様な破綻を繰り替えしている。

「バカだ・アホだ」の壁が越えられず、「真っ当な思考・判断をしている」という言い訳の出来る土台から離れられずに居て、時間認識に於ける前後反転の“自己”修正など思いつきもしない。

人間が不自由を自覚する自由を獲得できるのは、何時になる事だろう。







*なんとも理不尽に不公平だ!窮屈からの自由解放!!。【1月28日・火】


『パラダイム』のように、みんなが同じ土台を共有しているというのは、なんとも窮屈である。

『パラダイム変換』を何度繰り返しても、窮屈である事には変わりない。


時間の進行方向が“後”であるというのは、理不尽に窮屈である。

時間の進行方向が“前”であれば、自由になれるというのに。


同じ競技で、みんなが同じ科学的トレーニングをするのは、その競技に向いた人をエコヒイキするものであり、大多数の不向きな人にとっては、なんとも理不尽に不公平なだけである。

百人百様の競技での、個々に個別のトレーニングを考えてくれるように、科学が各個に自由解放されるのは、何時になる事だろう。







*僕の日々を誰かが使い捨てにしている!悔しさが積み上がる!!。【1月28日・火】


昨日までの努力が誰かの食いモノにされている。

明日からの可能性が誰かの食いモノにされている。

今日の成果が誰かの食いモノにされている。

僕の日々を誰かが使い捨てにしているのだ。

悔しさが積み上がるばかりだ。


新天地で新たに頑張ってみるが、状況は変わらない。

しかも、多くの者も悔しい思いでいる様なのだ。

そして、新天地そのものの出来が劣化していく。

様々な新天地が破綻に至って、また新たな新天地に人々が集結する。


スポーツに於いて科学が不公平であるように、物事に於いても科学は不公平であるので、多くのモノたちが悔しい思いをするだけであり、物事は何度でも破綻へと至るだけであったのだ。

そんな『パラダイム変換』が進歩の理想形と奉じられ、近代的進歩が繰り返されて、世界中の様々なモノたちが何度も悔しい思いに至っていて、世界中の様々な物事が何度でも破綻へと至ってしまったのです。


科学が自分だけのものであり、自分だけが進歩するものであり、そんな自分に誰もがなれる事によって、科学が全てのモノたちに個別に貢献してくれるようになるのは、何時になる事だろう。







*喫煙者よ、頑張れ!でも{左の}胸が痛むのです!!。【1月24日・金】


僕は心臓病(狭心症・慢性心不全)でもあり、タバコを止めて十年ほど経っているのですが、近くでタバコを吸われると、その副流煙で左胸が締め付けられるように痛みます。

しかし、喫煙者のマナーはとても良く、400円を超える値段(増税)にも文句を言わなくて、感心してしまいます。

それに対して、今は禁煙ブームで、タバコを嫌悪するのが正義となり、あからさまな憎悪が街中に溢れていて、気分が悪いです。

「喫煙者よ、頑張れ」と思い、ついつい喫煙を促してしまって、{左の}胸を痛めてしまう僕なのです。







*逃れる術を持っていません!憎しみの連鎖であったとしても!!。【1月23日・木】


『痴漢は犯罪だ』と書かれたポスターが街に{嫌がらせのように}溢れ、テレビでも女性たちが『痴漢は犯罪だ』と{憎しみを込めて}連呼する姿が映っています。

そして僕は、それを見てしまうと、{女性の体が僕を誘惑しているのに、僕が犯罪者と呼ばれているようで}ムカツキがどうしても止まらないのです。

しかし僕は、それから逃れる術を持っていません。

たとえそれが、見当違いな、憎しみの連鎖であったとしても。







*犯罪者なのですか!そんなのは嫌だ!!。【1月22日・水】


女性の体が僕を誘惑してきます。

僕はそれに抗う術を持っていません。

なのに、痴漢は犯罪だとポスターに書かれていて、テレビでも言っています。

僕は痴漢ではないですし、痴漢を擁護する気もありませんが、どうしてもムカツいてしかたがありません。

僕を犯罪者と責めているようにしか感じられないからです。

しかし、そんなのは嫌なのです。

お願いです、僕に女性を憎ませないでください。







*ただの歯車の幸福!怠惰な生活の幸福!!。【1月18日・土】


『お金』というのは{連なりを構成する}歯車を回転させる作用であり、『お金』が集まったりばら撒かれたりするのが{集団を構築している}『連なり』であるので、『お金』をより多く{無くさずに}動かせば、それがその集団の{永続的な}形成となるのです。

そして、そういった{永続的形成を目指す}集団を構成する『連なり』の、{自分からは回転しない}ただの歯車(『連なり』を邪魔しない)であるコトが、人間にとっての幸福(『お金』を集めなくてもばら撒かれてくる)であるハズなのです。


金融商品(外国為替や有価証券など)を買うなら、定額積立的な定期購入方法と、価格が降下している時であり。

誰かが、その集団を代表して{苦労をして}儲けていて。

それにより、その者は、他の集団にその分の損を押し付けた者となり、{集団を代表して}矢面に立つ事になる訳なのですが。

しかし、{申し訳ないとは思いつつも}口を噤(ツグ)み、{余計なお世話を焼かないように}しらんぷりをし。

さらには、「親が金持ちだといいな」とか「勉強ができるヤツはいいな」とか{自分を卑下したように、儲けている者に対して}言って、煽(オダ)てておけば。

それだけで、{慢心や過信に至りかねない}試練(憂さ晴らしの元凶)から逃げての、怠惰な生活の幸福が{連なりに依存するコトで}満喫できるのです。


ただし、人間世界のグローバル化(各集団の価値基準の一致による表面的な集団の統一)が進んでしまうと、それまでの{『連なり』に依存していればよかった}集団ごとの団体戦であったものが、{自分が儲けないと誰かの儲けの分の損を担わされる}個人戦の様相(集団の代表者を儲けさせておくコトによって得られていたその集団の構成員のアドバンテージが消滅する)となり。

それでもわざわざ『お金』を集めなくてもすむようにしたいものだから、{『連なり』に依存して怠惰を満喫していた}それまでとは違って「我こそは人権に基づいた正当な既得権益者である」というような誇大妄想を意図して持ち、人権に依存しての無謀なゴリ押しを{個別に}始めてしまうのですが。

しかし結局は、{表面的に大きくなっただけの}集団からの見返りは{大儲けをする少数の者の為に大勢の者たちが損を押し付けられて}皆無である為に、(かえって)各個に不満がつのるばかりとなり、{避けようもなく}憂(ウ)さ晴らしの必要にどんどん迫られていき、必然的に{足を引っ張るのが目的の}対立や{抑えきれない攻撃衝動による}争いが絶えなくなってしまい、{平和であった田舎に開発として『大金』が流入すると分裂し敵対が始まって、もう元には戻らないように}無為(ムイ)に年月ばかりが経過する事(暗黒時代)となってしまうのです。







*自分が一番になれるなら頑張れる!自分に向いた種目が無いのが悪い!!。【1月15日・水】


自分が一番になれるなら頑張れるのだ。

だから、自分に向いた種目が無いのが悪いのだ。

人間世界では{人を病気にし、物を腐敗させる}バイキンとか雑菌とか呼ばれて、{例外的な一部を除いて}排除の対象にされてしまっているが、細菌や微生物は自然界の中では有用な存在となっているのだ。

だから、細菌や微生物の活躍の場が{環境衛生を名目に隠蔽されていて}見当たらず、バイキンとか雑菌とか呼んで排除(水道水とする為に【生きた水】が塩素で殺菌され、隠蔽されてしまう)してしまう、人間世界の『小ささ』や『短絡性』が問題なのだ。


競技に於いて、“特定の種目”で人間が記録の更新をして行くのに有効な方法を追求しているのが科学なのだが、これではその“特定の種目”に向いた{少数の}特定の人間の為の事しかしていないのであります。

このような科学の『不公平さ』や『差別性』や、『範疇の小ささ』や『非多様性』によって、{憂さ晴らしが必然となった}人々は争いに駆り立てられ、{向き不向きなど関係なく無理を強いられて}物事は{ミカンにストレスの掛かるミカン箱のミカンが腐るように}破綻へと向かってしまうのです。







*自分は最適な存在のハズ!それなりの待遇が無いなんて許せない!!。【1月14日・火】


誰よりも物を知り試練に努め、進歩してきている自分(自分たち・物事の進化)は、この世界(人が作ったモノ)にとっての最良で最適な存在であるハズなのだ。

しかし、そんな自分(自分たち・物事の進化)であるのに、それなりの待遇が与えられる事(評価を得る事・成果が上がる事)さえなかなか無いのがこの世界(人が作ったモノ)なのである。

したがって、そんな世界(人が作ったモノ)だったら要らないし、そんな世界(人が作ったモノ)なら壊れてしまえばいいのだ。


これは、ミカン箱(世界)のミカン(人・物事)のカビ浸食(破綻の進行)と同じでありまして。

{何回も作り変えられてきた}土台の上に積み上がっていくようにして、{それが問題の核心だという事を隠された}ミカン箱(世界)がカビ(破綻)から逃れられずに腐り続けて来た歴史(争いの絶えない人の歴史・個人の自由も多様性の可能性も縛られたパラダイム変換の歴史)と同じなのであります。







*腐ったミカンは排除する!これが最終解決であらん事を!!。【1月10日・金】


ミカン箱に腐ったミカンが一つでも入っていては、他のミカンもみんな直ぐに腐ってしまうので、腐ったミカンは発見しだい直ぐに排除しなくてはならない。

民主主義や博愛主義や、人権擁護や弱者救済などを掲げてモタモタしていては、全てが手遅れになってしまう。

誰もやりたがらないのなら、俺が手を汚してでも、腐ったミカンどもをつまみ出してやる。


【ヒットラー】などが手を汚してきて、未だに最終解決には至っていないが、これが最終解決となれば幸いである。







*アドバンテージを活かすのだ!アドバンテージを無効になどさせない!!。【1月1日・水】


自分のアドバンテージが『歯車の力』として作用するコトで、物事の『連なり』が形成されると言える。

自分のアドバンテージが無効とされてしまう世界であったなら、自分にとってはまさしく、存在する必要の無い世界と言っていい。


人間のアドバンテージが「揺ぎ無いもの」であってこそ、人類の未来も地球環境も明るいと言える。

『科学技術の進歩』や『社会経済の発展』でのアドバンテージが反映されない世界であったなら、人間にとってはまさしく、存在する必要の無い世界と言っていい。


アドバンテージは「倫理道徳の試練」や「ノーベル賞での努力」などによって個人や人間たちに賦与される、有用なものであり、有効活用するべきものなのだ!

「無駄に生きている人間や邪魔なだけの者たち」や「有用性の見られない事象や有害にしかなっていない現象」により、アドバンテージが踏みにじられて無効になってしまうのは、何があっても許さない!!



アドバンテージの意味は{相対的な}優位性であり、「バラバラな山積みの中での、土台の上への積み上げ」や「バラバラな進歩の中での、パラダイム変換による進歩」や「様々な体制が乱立する{様々な環境下にある人々の様々な犠牲によって秩序が築かれている}世界の中での、民主主義{誰もが同様の秩序の構成員(繰り返される多数決の犠牲者)となる}での統治」や「自由主義(理神論世界:市場経済)の中での、社会主義(唯物論世界:計画経済)」などによる{特殊条件下の中に於いて発生する}ものでありますが。{特殊条件下の中という{相対的という意味合いの}事を上手く認識できない}人間はこれによって調子に乗ってしまいやすく、{アドバンテージを普遍的なものと信じ込んで}破綻への暴走を繰り返している。







令和1年度版







*それでも世界の常識!そうであっても世界の一般常識!!。【12月13日・金】


ノーベル賞の受賞者が多いのは、「その社会がノーベル賞へと傾倒(歪曲)している」という証しでしかない。

時間の進行が『後(アト)』で表現されてしまうのは、「物事が影響の積み上げをただ繰り返しながら進んで行く{予備軍の存在や多様性による更新を無視した}単純な情況」というものを安易に認識しているからでしかない。


それでも、『枠組み』と『パラダイム変換』の繰り返し{である呪縛}が進歩の理想形であるのは、ノーベル賞が保証する世界の常識!

そうであっても、『時間が『後(アト)』へと進む、土台の上での先細りする物事の積み上げ』という{閉塞した}世界観は、人間の認識能力に合致した世界の一般常識!!







*『神』に近づき!『神』の存在に近づく!!。【12月12日・木】


PCやスマホにはウイルス対策を欠かしていないが、ハッキングは無くならない。

治療法や医薬品は進歩を続けているが、病気は無くならない。

ネット世界はハッカーだらけで、自由空間であるネットには油断も隙もない。

この世界はバイキンだらけで、殺菌消毒による耐性病原体の発生には油断も隙もない。

ネット世界は原則として自由空間であるハズだが、制約や安全対策費は{ネットの一般化や技術革新によって}膨らむばかりで、{ネットの一般使用での負担や危険性が拡大し続ければ}自由空間としてのネット世界が閉塞へと至る可能性が高まっている。

自由市場経済でより有効な治療法や医薬品が開発されているハズだが、治療費や薬代は{研究の費用拡大や長期化によって}膨らむばかりで、{病原性ウイルスなどのパンデミックの危機性が拡大し続ければ}新型感染症が人間に大打撃を与える可能性が高まっている。


『神』による人間の客体的可能性(理神論)を信じたばかりに、人間が自由である事によって『天にツバをする』のように災いが降りかかったのだ。

人間の自由が制限される事に人間がもっと主体的に関わった社会こそが{『神』に近づき、『神』の存在に近づく事で}安定するのだから、指示命令系統に従う事に{試練の先に希望があるのだから}満足し、指示命令系統を発動させる事に{みんなの試練を踏みにじらない為にも}躊躇(タメラ)ってはならないのだ。







*温暖化対策は最優先!それに反すれば厳罰を!!。【12月12日・木】


地球温暖化を止められるのは神の所業。

地球温暖化を招いたのは人ではあるのだが。

そうではあっても、地球温暖化を止められれば人間は神に近づける。

だから、温暖化対策は{人類にとっての}最優先!

当然ながら、それに反すれば{誰であろうとも}厳罰を!!







*神に近い存在とは親しく!それ以外は排除!!。【12月1日・日】


試練(ストイックさ)に対して、神は恩恵・打開策を与えて下さる。

この試練(ストイックさ)に於ける恩恵・打開策に協力関係を築いてくれるものたちは、神と関わっている存在なので、親しい関係を築かなくてはならない。

神に近い人に、富み・権力・権威・地位が与えられている。

富み・権力・権威・地位を持ったものたちは、神に近い存在なので、親しい関係を持たなくてはならない。

それ以外のものは、悪魔に等しい穢れた存在なので、{最低でも}自分の周囲から(出来たら地球上から)排除しなくてはならない。







*知るか!バカ!!。【11月20日・水】


世界の事なんて知るか!。

国の事なんて知るか!。

会社の事なんて知るか!。

お前らの事なんて俺が知るか!!。







*どうでもいい!!。【11月20日・水】


仕事なんてどうでもいい!。

日本なんてどうでもいい!。

世界平和なんてどうでもいい!。

本当にどうでもいい!!。







*気楽にやろうね!お任せあれ!!。【10月29日・火】


今日は楽しもうね、お任せあれ。

今日はのんびりしようね、お任せあれ。

今日は休もうね、お任せあれ。







*あ~いやだいやだ!いやだいやだ!!。【10月27日・日】


あ~いやだいやだ、いやだいやだ。男性が女の為に何かをしてくれるだなんて、まったくいやだ。男性が女の事を心配しているだなんて、思うだけでいやだ。

あ~いやだいやだ、めちゃくちゃいやだ。男性が女に献身的だなんて、まったくいやだ。男性が女を手助けするだなんて、思うだけでいやだ。

あ~いやだいやだ、本当にいやだ。男性が女に純粋だなんて、まったくいやだ。男性が女を邪魔者にしないだなんて、思うだけでいやだ。







*“犠牲”と言うのか!ならば無策で結構!!。【10月26日・土】


現場の事を無視して“犠牲”ばかりを求めたがる無策なヤツだと言われるが。


余計な事をされると、物事の積み上げの為の土台が損なわれてしまい、そこから先の物事に支障が出てしまうので、{問題が深刻な時ほど}“犠牲”という形で余計な事をさせないでいるだけなのでありまして。「今の危機(問題)を解決する手を打てないヤツに、将来の危機問題を防ぐ手など打てるハズがない。」という非難は{有効性の無い非難の為の非難をしてきていて}了見の狭いものであります。

余計な事がされていて、物事の積み上げの為の将来の土台が大きく損なわれてしまい兼ねず、今の土台をあえて少し損なわせて余計な事を排除する必要があるので、{それが“犠牲”と呼ばれてしまってしまっても}断行をせざるを得ないだけなのでありまして。「今を大切に出来ないヤツに、将来が担えるハズがない」という非難は{目先の事しか見ていなくて}的外れなものであります。

余計な事をされているだけでは、物事の積み上げの為の土台が歪んで積み上げが上手く出来なくなってしまうものだから、{早ければ早いほど良いので}土台を早い段階で均(ナラ)す必要があり、それを“犠牲”と言われながらも苦渋の決断を下しているだけでありまして。「過去の遺物のような事に拘(コダワ)ってこれからの者の事を疎(オロソ)かにするヤツに、将来を任(マカ)せていいハズがない」という非難は{自分の事しか考えていなくて}身勝手なものであります。


土台を広げるような{“犠牲”を出さない}事が出来れば一番良いのだろうが、人間には『時間の逆行:前後が反転した時間の修正』など出来る訳がないのだから、「狭まる土台の上への物事の積み上げ」の世界観が基になった最善策を{それが無策であっても}して行くしかないのだ。







*しょうもな!自分以外は!!。【10月25日・金】


大人ってしょうもな。日本人ってしょうもな。人類ってしょうもな。

テレビってしょうもな。ネットってしょうもな。人間ってしょうもな。

学校ってしょうもな。会社ってしょうもな。日本ってしょうもな。

韓国ってしょうもな。北朝鮮ってしょうもな。中国ってしょうもな。

アフガニスタンってしょうもな。シリアってしょうもな。イスラエルってしょうもな。

イギリスってしょうもな。ロシアってしょうもな。アメリカってしょうもな。

EUってしょうもな。NATOってしょうもな。国連ってしょうもな。

国家ってしょうもな。宗教ってしょうもな。民族ってしょうもな。








*大人はズルイ!しかしそれは自分ではない!!。【10月23日・水】


歌の歌詞などに「大人はズルイ」、「大人は肝心な事から目をそむけている」とあると{共感して}感動してしまう。

大人(周囲のズルイ者)たちはホンネで生きていて{こっそりと}得をしているのに、子供や青少年(純粋な自分)はタテマエを押し付けられて{何時も}損をさせられているという不公平さを、代弁してくれているからだと。

しかし、「自衛隊が違憲では{国や国民の為にせっかく戦ってくれる}自衛官が可愛そうだ」と言って、「戦争になったら自衛隊が戦い、自衛官が死ぬ」という事から目をそむけているような、自分たち(戦争からの享受に浮かれて、犠牲を他人事にしてしまっている大人)に対しても向けられているものだとは微塵(ミジン)も思わない。







*男ってバカ!でも幸せ者です!!。【10月15日・火】


女子なんて嫌い、特に女子校(女子大など)が大嫌い、あんなモノに通う連中には吐き気をもよおす。

男の方は大変で、良い大学へ進学し、就職したら出世競争をして、結婚したらお小遣いしかもらえず、そして退職後も死ぬまで働く事になるのです。哀れなほどバカである。

しかし、想うのは自由なので、「女子の奉仕に支えられて男社会が成り立っている」と考え、感謝もしているのです。「男とは幸せ者である」と。







*なんで “馬鹿”ばかりなんだ!手加減など出来るか!!。【10月12日・土】


イジメやパワハラなどの各種ハラスメントが多いのは、「殺してください」といわんばかりの勝手をする“馬鹿”を相手にすると、手加減などが出来ないからです。それを、「優越感に浸りたいから」だとか、「自分の『弱さ』や『無能さ』を誤魔化す虚勢」だとか言って非難して、“馬鹿”どもを更(サラ)につけあがらしてしまうものだから、{罪になるのを覚悟しての}イジメやパワハラなど(懲らしめ)が必要になってしまうのです。まったく、忌々(イマイマ)しい悪循環である。

女子が人間扱いされない時があるのは、あまりにも “馬鹿”過ぎる女子が相手だと、手加減などをしていられないからです。それを、「男尊女卑」だとか、「女子の有能さへ嫉妬」だとか言って非難して、ますます“馬鹿”な女子(一部分)をつけあがらせてしまうものだから、最悪の事態(惨劇)になるケースが絶えないのです。まったく、困った悪循環である。

男に社会での奉仕活動が認められているのは、あまりにも男が“馬鹿”過ぎて、放置が出来ないからなのです。それを、「働き方改革」だとか、「育メンパパ」だとかの言葉を『錦の御旗』に非難して、“馬鹿”な男どもを{更に負担を増やして}追い詰めてしまうものだから、{男を縛る手綱がドンドン絞られていって}万事休止の事態(悲劇)になってしまうケースが絶えないのです。まったく、愚かな悪循環である。







*キレイ事ばかりが耳に入って来る!なにか変!!。【10月11日・金】


テレビなどでの話しでは「未来では宇宙への移住も出来る」とか。でも身近な学校や職場では、イジメやパワハラなど(各種のハラスメント)が常態化していて、日本では毎年自殺者が何千人も出てしまうようなのです。なにか変ですよね。

男性の政治家先生たちが言うには「韓国が設置する『慰安婦像』は韓国人が作り出した虚像」なのだとか。でも身近な女子たちも、学校や職場では『見栄えのいい見世物』や『多機能なお茶くみ人形』の扱いですし、結婚したとしても『家事までこなしてくれる高機能ダッチワイフ』である事を期待されているようにしか見えません。なにか変ですよね。

日本人が時々ノーベル賞を受賞していて、その珍しい受賞者が言うには「誰でも頑張ればノーベル賞も夢ではない」とか。でも身近な所の話しでは、職場で営業成績が悪いと上司に毎日叱責されるサラリーマンが、家ではタバコも吸えずに汚物扱いに甘んじていて、さらには自分の容姿や学歴や収入などの事で子供に負い目を感じているようなのです。なにか変ですよね。







*私は孤独です!悪いですか!!。【10月9日・水】修正あり


私は不幸であり、恋愛などからは遠い存在でいる事によって、何時も独りで{他人が幸せでも安心していられて}好き勝手に生きていられる訳ですから。異性との恋愛を求められても、{食いモノにされそうで腹が立ってしまって}困るのです。『引き籠り』や『ニート』などと呼ばれてもかまいませんから、{恋愛をするのが当たり前であっても}断固抵抗します。

私は馬鹿であり、出世などからは遠い存在でいる事によって、何時も独りで{理不尽な事にも馬耳東風でいて}自由にしていられる訳ですから。会社などの職場で何かを期待をされても、{過労死へと追い立てられているようで絶望してしまいますから}困るのです。『引き籠り』や『ニート』などと呼ばれてもかまいませんから、{仕事をするのが当たり前であっても}断固拒否します。

私は変人であり、集団行動などからは遠い存在でいる事によって、何時も独りで{悲嘆や傷心に浸っても自殺などには至らずに}個人行動をしていられる訳ですから。適切な親戚付き合いを期待されたり、まともな近所付き合いを求められたりしても、{プライバシーが奪われ個性が否定されて我慢や頑張りの限界を越えてしまい}困るのです。『引き籠り』や『ニート』などと呼ばれてもかまいませんから、{人付き合いをするのが当たり前であっても}断固無視します。







*日本人は自虐民族なのです!悪いですか!!。【10月9日・水】


「日本人=イコール=ハンディがある」であるから、【大坂なおみ】が日本人を名乗るのは、{その資格が無いのに}その成績に付加価値が付く事になるので、ズルイのである。

【大坂なおみ】が日本人(ハンディキャップ)を名乗ってしまうと、日本人(ハンディキャップ)である自分が低い成績であっても「凄いだろう!」と自慢していられた(安心できていた)のが、もう出来なくなってしまうので、マズイのである。

【大坂なおみ】が日本人として好成績を上げてしまうと、日本人に与えられていた{ハンディキャップによって付与される}免罪符が無くなってしまい、日本人というだけで低い成績であっても「エライ!!」と褒めてもらえていた事が、もう無くなってしまうので、ヤバイのである。



【大坂なおみ】とは、ハーフで肌が黒いが、それまでの日本人では考えられないような好成績をあげている、日本の女子テニスプレーヤー。





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