なかだる

たまには息抜きなかだるみ・・・
そろそろノンビリ行きましょう♪

2017年解禁釣行(神流川C&R区間)

2017年03月04日 | フライフィッシング
■2017年3月3日(金曜日) 天候:晴れ

待ちに待った2017年の渓流解禁。
今年の初釣りはお決まりの神流川C&R区間です。
いつものオヤ友仲間と一緒に春の一日を楽しんできました。


ご一緒してくれたのは、hikaruさん、たつとさん、あだむすパパさん、それに今回も遠路はるばる来てくれたAstrumさんです。hikaruさんとパパさん、それにAstrumはやる気満々で早めの到着。私とたつとさんはノンビリ9:00過ぎに到着です。近い人が一番遅いんです(^^ゞ


ヴィラ裏に到着して状況を聞くと皆さんすでにランディング済みとの事。
チョット焦っちゃう・・・
今年のヴィラ裏はいつもと雰囲気が違っていて、魚の数もかなり少ない感じ。河原はまっ平に整備され、その時の工事の泥と思われるヘドロのようなものが水底に堆積しています。川自体も全体的に浅い感じです。


ニンフを沈めてしばらく流すとマーカにかすかなアタリが・・・
すかさず合わせますが中々乗りません。かなりスレているようです。皆さんにヒットフライなどを聞きながら、どうにかやる気のあるヤツをヒットさせる事ができました。


何匹か釣った後、ヴィラ裏に見切りをつけ上流の役場前へ移動しました。
ここも下流同様川底に泥が堆積していて魚も少ない感じですが、場所によってはかたまっている所もあり、そんな中フライを流すと面白いようにヤマメが釣れてきました。


hikaruさんです。
ここでは連続でヒットさせていました。


たつとさんです。
この日もよく釣っていました。


あだむすパパさんです。
この日も竿頭です。本当にどこへ行っても良く釣りますねぇ~


遠路はるばる駆けつけてくれたAstrumさんです。
秘密のフライで連続ヒットです(^^ゞ


アベレージ!?


興和橋上流もすっかり様変わりしてました。
河原はブルで押し固められてまっ平。草も生えていません。
いつも魚がいっぱいいたここいら辺も泥と砂で浅くなり今までのような淵はありません。


ここでは浅くなった流れの中にかなりのヤマメが確認できます。少し重めのショットをかませて流れの筋をトレースすると次々にヒットします。


本日一番のヤマメ君もここで出ました。


昼間は時折強い風も吹きましたが、日差しが暖かくいい釣り日和でした。
さすがに4時を回ると風も冷たく身体が冷えてきました。そろそろ帰る時間です。


川の状態や、魚の少なさで最初はどうなる事かと心配しましたが、終わってみたら楽しい一日でした。これに懲りずまたご一緒いたしましょう!!お疲れさまでした。


帰りは児玉郡神川町にある「おふろcafe’白寿の湯」で冷えた身体を温めて帰路につきました。
あ~ポッカポカ・・・楽しかったぁ~(^^ゞ





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1 コメント

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Unknown (アッキードF19で小沢一郎を撃退希望)
2019-08-02 06:38:25
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/24a688657c8774f650a8ee0d48d4f8d3
日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事における たくさんのJAL123便の元気な生存者及び、ご搭乗の昭和天皇が、日本の埼玉県警察本部交通課の警察官らの襲撃(日本語で おまわりさん?らの手により)により焼かれる等の手口で
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/ainugakuin/e0011938_16494167[1].jpg
といった惨憺たる虐殺死体と化した

一方、救助に奔走したのは米国のみであった


なお、米国機関で改めて調査を行ったところ、生存者の一部は、伊豆の達磨山の地下にヘリで連れていかれ、少なくとも十数年は生存していたことが新たに判明した。
また、藤岡公民館の日航機石碑は、米軍で救助に入って日本の埼玉県警らに殺害された米兵50名の墓となっていることが新たに判明した
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