第二土曜は毎月行事がある。
だから、外に出るのは控えて在宅が多い。
そんな時に限ってよく電話が鳴る。
そして、ピンポンも。
宅配便だけにあらず、さまざまな来客がある。
電話で気づくこと。
自分が掛けてきているのに名乗らない人が居る。
昭和な自分には考えられない。
電話はまずこちらが誰で有るかを名乗ってから要件を話すものだと思って居る。
ところが、最近の人はまず要件だけを言って、満足すればそれで切る。
結局誰からの電話か分からずじまい。
このパターンは特に若い女性に多い。
一方、年寄りの男性は律儀だ。
きっちり自分の名を名乗ってから要件を話す。
この若い女性が名乗らないと言うのは、個人情報が云々されてからのトレンドと見える。
個人名を名乗らなくてもいい、ただ、自分がどのような人間かを分かるようにはして欲しい。
例えば所属している組織をなのるとか、住まいの地域をいうとか、何でもいいからとにかく
何者かに通じる情報を提示してほしい。
例えば、京都に住んでる者ですが、、とかのように。
特定できなくても、その気遣いが感じられればこちらの応対も少しは変わるものだからね。(^^;
そこんとこよろしく。(^^;
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます