今日は丹波篠山まで軽めのツーリングに出かけたのですが、もう少しで立ち往生食らうところでした><。ヤバイヤバイ。。
舞鶴若狭道を春日で降りて175号を走り、デカンショ街道へ。快晴で穏やかな気候の中をのんびり走っていたのですが、なんだかディスプレイがピコピコ&「F」と言う文字が出ている。よく見たら燃料計が点滅しているではないですか!周りの風景に気をとられて全く気づかなかったです 笑。
F650GSには燃料計が無い代わりに、警告ランプが点灯してくれたので気づきやすかった(言い訳)。まぁ警告ランプの電球切れということもあるだろうから、どっちがいいのかわからないけど、モノクロのディスプレイ、おまけにチョイと左側にあるので気づきにくいと思われる。最終的には慣れだとは思うけど。
帰ってきて説明書を読んでみたら(初めて読みました)、F」というのはリサーブに入ったということで、その横のにはリサーブに入ってから走った距離が表示される。残量が3.5L未満になると点滅するそうな。ということは、100歩譲って燃費15㌔/Lとしても点滅してから50㌔ほどは走ることが出来るわけだ。初めてのことでちょっと焦りすぎました。
ところで我がTDM900Aには警告ランプが5つあります。左から、ウインカー・ヘッドライトUP・N・エンジン警告灯・そして一番右がABS警告灯です。ひょっとしてABSレスのTDMはココに燃料切れの警告灯があるのだろうか。
今日250キロほど走って、1,300キロになりました。これまで燃料は早めに入れてたのでこの現象にはならなかったです。場所が篠山と言う事でGS探しに難儀しましたが、バイク押さずに済んで良かったです^^;。
舞鶴若狭道を春日で降りて175号を走り、デカンショ街道へ。快晴で穏やかな気候の中をのんびり走っていたのですが、なんだかディスプレイがピコピコ&「F」と言う文字が出ている。よく見たら燃料計が点滅しているではないですか!周りの風景に気をとられて全く気づかなかったです 笑。
F650GSには燃料計が無い代わりに、警告ランプが点灯してくれたので気づきやすかった(言い訳)。まぁ警告ランプの電球切れということもあるだろうから、どっちがいいのかわからないけど、モノクロのディスプレイ、おまけにチョイと左側にあるので気づきにくいと思われる。最終的には慣れだとは思うけど。
帰ってきて説明書を読んでみたら(初めて読みました)、F」というのはリサーブに入ったということで、その横のにはリサーブに入ってから走った距離が表示される。残量が3.5L未満になると点滅するそうな。ということは、100歩譲って燃費15㌔/Lとしても点滅してから50㌔ほどは走ることが出来るわけだ。初めてのことでちょっと焦りすぎました。
ところで我がTDM900Aには警告ランプが5つあります。左から、ウインカー・ヘッドライトUP・N・エンジン警告灯・そして一番右がABS警告灯です。ひょっとしてABSレスのTDMはココに燃料切れの警告灯があるのだろうか。
今日250キロほど走って、1,300キロになりました。これまで燃料は早めに入れてたのでこの現象にはならなかったです。場所が篠山と言う事でGS探しに難儀しましたが、バイク押さずに済んで良かったです^^;。
ノーマルのインジケーターは右端と左端が方向指示器の左右になっています。
ので定期的にフュエルメーターは目視しておく必要がありますね。
夜間や降雨時等はちと見にくいですが、まあ走行距離であたりをつけておけば問題は無いかと。
サイドスタンドを出したり傾けたままにしておくと、よく1目盛り位減った表示がなされるので要注意です。水平にするとある程度時間経つと戻ります。
(Fモードにも入るので鬱陶しい、、)
では、また^^
ABS警告灯取り付けの為に無理矢理⇔ランプにしたという感じですね。ディスプレイを見るように癖づけます。
サイドスタンドでもですかぁ・・。そういうえば、昨日Fに1回入ってまた戻ったような気がします。
デジタルにするのは場所の問題とコストダウンでしょうね。
(FZS1000には水温計がなくアナログのフュエルメーターがある)
唯一便利な点は、Fモードに入ってからの走行距離が出るところです。
傾斜時等にFに入っても5㎞位走れば復帰しますが、その間に停車等でサイドスタンド出すとまた継続しますし、そこから本当にFモードに入ると狂いも出るので結構面倒です。
4目盛り>3目盛りに変わる時、つまり半分減った時点の二倍「弱」が走行可能距離ですからそこであたりはつきます。
(この時点で10,5L程度減ってます)
できるだけ毎回給油レベルは同じにしておくのが良いですよ^^
では、また^^
燃料メーターが(細長い)三角形なので、タンクの形状の都合か何かで残量が少なくなるほど減りが早くなるのかと勝手に思ってました。そういうわけでも無いんですねぇ。
「F」モードになる時が、メーターの中の動きとしては比較的派手(だけど地味)なので、気をつけたいと思います。