天使って女性軍団のことですかね?w
前回でえらい変わったし、もうそんなに驚くこともないだろうと思っていましたが、
とんでもない!今回もビックリしちゃったよ…(;´Д`)
まさか、先週よりも、ギャグ、ケレンが増してしまうとは…。
敏樹様、巨匠共々リミッター外し過ぎw
一体ここまでする狙いはなんなのか…。
トドロキを極限まで追い込むのはなかなか面白いからいいです、
もとから弄られキャラではありますからね。
最後のうどんは意外と好きだったりもしますw
ただね、イブキまで腑抜けにすることはないだろうとw
ただでさえ天然くさいキャラになってるわけだし、これ以上になるとある意味泣けてきますね^^;
そして、一番すごかったのは、
恋の達人、ザンキさん!www
えーとですね…
ダリナンダアンタイッタイ!!(;´Д`)
今までのキャラのかけらもありませんでしたw
とっても面白かったのですが、何か喪失感が…^^;
あと、このシーンのドドロキってあれですね。
893そのものw
もっちーの例の疑惑は、やっぱり取り越し苦労だったようですね。
まぁ、ここはそう簡単に方向転換しないでしょうw
明日夢の喜び様が笑えましたw
でも、
明日夢って、こんなにもっちー好きなオーラ出してたっけ?w
たぶん出してなかったと思うのですが、そこらへんのことが甘いというかなんというか…。
戦闘も、巨匠がやってくれましたねw
アームドセイバーの必殺技エフェクト弱いくせに、
太鼓の音撃が劇場版並
そこらへんのバランスが凄すぎですw
装甲DAの攻撃はなかなかかっこよかったですね。
これはもっと使ってもらいたいです。
今回、これだけトンデモなわけですが、まともだと思ったところもありましたよ、当然。
・明日夢の料理ともっちーの話でみどりの言っていた「鬼と日常との関係」を理解する部分。
・あきらのシーン
まぁ、この二つですがw
上の部分は唯一残った良心といった感じでしょうかw
あきらのシーンについては、今回もアクションしていましたね~。
しかも、
制服でアクションってあなた…(*´Д`)
ベリーナイスですよ!w
あと、顔がりりしくなりましたね~。
これは来週からのあきら話への準備ですかね。
最後は、あきらをコッソリ見張る桐矢で引き…。
…あのね、
恐れていたことが現実に…('A`)
あきらと桐矢だけは接触して欲しくなかったわけですが。やってくれましたね…。
公式を見ると、どうやら今回も発破役みたいですね桐矢。
こうなったらしょうがないので接触は短時間にしていただきたいです^^;
それにしても、桐矢って本当にそれだけのために作られたキャラなんですね。
演じている方も大変だw
というわけで、来週からは、
ザンキとあきらと朱鬼の話
そうです、ついにやってきます。
泣く子も黙るどころかトラウマになりそうな朱鬼が(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
とりあえず、アップについては控えめにお願いします。
話的には、真面目なザンキさんも戻ってきそうですし、
あきらの重要な話になります。
来週からは真面目になることを祈って、待ちたいと思います。
前回でえらい変わったし、もうそんなに驚くこともないだろうと思っていましたが、
とんでもない!今回もビックリしちゃったよ…(;´Д`)
まさか、先週よりも、ギャグ、ケレンが増してしまうとは…。
敏樹様、巨匠共々リミッター外し過ぎw
一体ここまでする狙いはなんなのか…。
トドロキを極限まで追い込むのはなかなか面白いからいいです、
もとから弄られキャラではありますからね。
最後のうどんは意外と好きだったりもしますw
ただね、イブキまで腑抜けにすることはないだろうとw
ただでさえ天然くさいキャラになってるわけだし、これ以上になるとある意味泣けてきますね^^;
そして、一番すごかったのは、
恋の達人、ザンキさん!www
えーとですね…
ダリナンダアンタイッタイ!!(;´Д`)
今までのキャラのかけらもありませんでしたw
とっても面白かったのですが、何か喪失感が…^^;
あと、このシーンのドドロキってあれですね。
893そのものw
もっちーの例の疑惑は、やっぱり取り越し苦労だったようですね。
まぁ、ここはそう簡単に方向転換しないでしょうw
明日夢の喜び様が笑えましたw
でも、
明日夢って、こんなにもっちー好きなオーラ出してたっけ?w
たぶん出してなかったと思うのですが、そこらへんのことが甘いというかなんというか…。
戦闘も、巨匠がやってくれましたねw
アームドセイバーの必殺技エフェクト弱いくせに、
太鼓の音撃が劇場版並
そこらへんのバランスが凄すぎですw
装甲DAの攻撃はなかなかかっこよかったですね。
これはもっと使ってもらいたいです。
今回、これだけトンデモなわけですが、まともだと思ったところもありましたよ、当然。
・明日夢の料理ともっちーの話でみどりの言っていた「鬼と日常との関係」を理解する部分。
・あきらのシーン
まぁ、この二つですがw
上の部分は唯一残った良心といった感じでしょうかw
あきらのシーンについては、今回もアクションしていましたね~。
しかも、
制服でアクションってあなた…(*´Д`)
ベリーナイスですよ!w
あと、顔がりりしくなりましたね~。
これは来週からのあきら話への準備ですかね。
最後は、あきらをコッソリ見張る桐矢で引き…。
…あのね、
恐れていたことが現実に…('A`)
あきらと桐矢だけは接触して欲しくなかったわけですが。やってくれましたね…。
公式を見ると、どうやら今回も発破役みたいですね桐矢。
こうなったらしょうがないので接触は短時間にしていただきたいです^^;
それにしても、桐矢って本当にそれだけのために作られたキャラなんですね。
演じている方も大変だw
というわけで、来週からは、
ザンキとあきらと朱鬼の話
そうです、ついにやってきます。
泣く子も黙るどころかトラウマになりそうな朱鬼が(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
とりあえず、アップについては控えめにお願いします。
話的には、真面目なザンキさんも戻ってきそうですし、
あきらの重要な話になります。
来週からは真面目になることを祈って、待ちたいと思います。
そこに至るまでの流れがあまりにもショボくて全く無価値になってる、とか、
もっちー×明日夢のベタなやり取りとか)、
冒頭の装甲声刃の音撃のあまりのショボさ(爆)に、その後の話がまったく印象に残りませんでした…。
もう「全部自分をすりぬけ」て行った感じです。面白かったのは面白かったんですけどね(笑)
あはは桐矢超嫌われてますね~w
まぁ嫌われるために出てきたようなキャラなので
目的にはかなってるんですけどね。
自分のような捻くれた桐矢好きは桐矢が嫌われれば
嫌われるほど胸がすく思いですw
それにしても、桐矢があきらにも絡むとは思ってませんでした。
あきらがどんな風に反応するかも想像つかないです。
あきら相手に桐矢がちゃんと機能するんですかねー…
そういった意味では来週が不安ですね。
>>イサヤさん
過程が軽率すぎるってのは分かる気がします。
好意的に解釈すれば時間がないってことなんですかね~^^;
ただ、もっちー×明日夢に関してはアレでいいとは思いますがね。
正直、それほどの関係でもなかった気がするし。
アームドセイバーの技、ひどかったですね~^^;
冒頭でいきなり肩透かし喰らってしまいました。
あの太鼓が大きく印象に残っちゃったし…w
まぁ、なんだかんだ言っても楽しかったというのは否定できないですハイ^^;
>>八重垣さん
桐矢は嫌われてなんぼというのは分かりますが、
草カイザみたく愛される悪役にもなれない感じがしますね。
だから、あいつが痛い目にあうとちょっと気持ちいいと(爆
あきらvs桐矢ってホントどうなんですかね~。
正直想像もつきません。
とりあえず来週を静かに待ちたいと思います。
いやいや、「それほどの関係でもなかった」からこそ、あの程度の会話でも引っ掛かったんですよね。
君らそのレベルにすら達してなかったやん!と(笑)
この不可解な(笑)状況を理解しようといろいろ考えたところ、
1.第一シーズン→第二シーズンの間には2、3週間ほどの間がある
2.「一歩を踏み出した」明日夢はその間に、もっちーのアクションにようやく気付いてやっとリアクションを取り始めた
というのが、一番筋が通ってるんじゃないかと。
そう考えると、今まで無茶苦茶だったのがウソ\みたいに、第一シーズンの流れを受けて上手く纏まってましたよね。
…ザンキ師匠のアレはとりあえずスルーしておきます(笑)
あれから自分のコメント見直してみたのですが、
明らかにおかしいですね('A`)
寝ぼけてたということでご勘弁ください^^;
敏樹様脚本ですし、イサヤさんのおっしゃるように自分で補完しないと整合性が…w
イサヤさんのおっしゃるようなことが、一番道理がいきますね。
でも2,3週間でまぁやってくれるもんだ(ぉ
でも、これって全部役者陣の魅力・演技の確かさに裏打ちされてるんだなぁと感じました。
また女優陣が可愛すぎです!その辺は石田監督GJということで・・・。
行き当たりばったりの敏鬼脚本がたまたま(?)前章との整合性がある展開(日菜佳とトドロキのデートは回転寿司、お前はお前の出来る事を・・・)になったとしか思えないんですけど・・・。どうでしょうね~?だって分裂する魔化魍ならバチでしょ!!その設定華麗にスルーだし・・・。
とりあえず朱鬼の中の人の女優さんも検索してみると芸歴確かな方だし、新体制はホント役者さんに恵まれて良かったね!と上から見下ろしてやります(爆。
なんていいますか、開き直ってしまえば逆に楽しくなるってことですかね?^^;
女優陣ではやはり姫ですかね~。
かわいいとは違うのですが、一番良かったなとw
>前章との整合性がある展開
まぁ、意図したものか偶然なのかは本人のみぞ知ると言ったところですかね。
まぁ、どのみち整合性取れたので良しとしましょう(ぉ
朱鬼さん、芸暦確かですか。よかった。
かなりの大事な役ですからね~。
頑張っていただきたいですね。
>それにしても、桐矢って本当にそれだけのために作られたキャラなんですね。
>演じている方も大変だw
大丈夫です・・・
何故なら・・・
演じているのではなく読んでるだけですから(爆)
京ちゃんごめん!おじちゃん、ちょっと言い過ぎたね(笑)
最近は全て善に観るクセが板についたひっきーです
脳内で補正かかりまくってますよ(笑)
ザンキさんは松田さんファンへのサービスで
明日夢ともっちーは結果オーライで
アームド・セイバーは太鼓の引き立て役で
桐矢少年はみんなのために出番控えめで
なんて素晴らしいって見えるようになってます
すでに原型をとどめてないっていうのは置いといて(笑)
なるべくいいとこ見つける努力中です
いよいよあきらの試練も乗り越えられるよう
TVの前で鍛えてます シュッ!
あきらちゃんも学校に通いはじめたようですし(笑)
今月は、どうやら「あきら強化月間」の様子で、うれしい限りです。
次回(と言っても明日ですが・・・)は、苦悩のあきらちゃんが過去話を含む、いよいよ鬼へのクライマックスを迎えるのかと、かなり期待してます。
最近のイブキさんの頼りなさには不満を感じますが、ザンキさんとのコンビも楽しみですね。
そこはほら、お約束の「失って(と思い込んで)から気が付いた」というヤツですよ。
う~ん、ベタ! だがそこがイイ!
このぐらいの事が無いと本当に明日夢は何もアクションを
起こさなかったかもしれないので、
これはこれで良かったと思います。
まあ最後のトイレ内の叫びは「ええ~」と思いましたけどね(^^;