朝から汗をいっぱいかいて
剪定をしました~♪
下の庭で大きくなり過ぎた
桃色花火もまたまた抜き
花だけ集めて
ケーキを作りました(笑)
おいしそうでしょう~
蝶の大好きな花なので
手すりの上に置いて
プレゼント。
気の向くままに召し上がれ~
今日は
『暑いね~』を繰り返しながら
何回も空を見上げました。
まぎれもなく夏の雲で
スカッと美しい。
どこまでも濃い青色も
スカッと美しい。
ホースで道具を洗うついでに
自分の足を濡らしながら
見上げていました(笑)
それでも
夕暮れには心地よい風が吹き
デッキで食事をしたいぐらいです。
蚊の攻撃さえなければ
ここで眠ってもいいかな・・・(笑)
でも現実は
蚊取り線香の煙の間をぬって
服の上からも
攻撃してくるツワモノが
わんさかいます(笑)
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
剪定をしました~♪
下の庭で大きくなり過ぎた
桃色花火もまたまた抜き
花だけ集めて
ケーキを作りました(笑)
おいしそうでしょう~
蝶の大好きな花なので
手すりの上に置いて
プレゼント。
気の向くままに召し上がれ~
今日は
『暑いね~』を繰り返しながら
何回も空を見上げました。
まぎれもなく夏の雲で
スカッと美しい。
どこまでも濃い青色も
スカッと美しい。
ホースで道具を洗うついでに
自分の足を濡らしながら
見上げていました(笑)
それでも
夕暮れには心地よい風が吹き
デッキで食事をしたいぐらいです。
蚊の攻撃さえなければ
ここで眠ってもいいかな・・・(笑)
でも現実は
蚊取り線香の煙の間をぬって
服の上からも
攻撃してくるツワモノが
わんさかいます(笑)
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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ただ、抜けるような真っ青な青空に白い雲の天気で気分はハイです。
そうそう、guma 姉さんの名前はgrandma からだったんですね。
てっきり植物の名前か何かとばかり思っていました。
guma 姉さんと呼ぶのも変やな?
こんな力強い夏空ももうすぐ高く澄んだ秋空に変わっていくのでしょうね。
そうなんです。
孫1号が生まれたとき どう呼ばそうかと思案?して
決めました😁
息子からは中途半端やと反対されましたが
結局、気がつけば(力で、周りの大人にそう呼ばせたので)
孫たちをはじめみんなそう呼んでくれています。😁
今では固有名詞です。
だから、guma姉さん、全然ありです。😁
まだおばあちゃんとは呼んで欲しくないですもんね。
家ではおとん、おかんなんですよ。(笑)
他所の人(特に関西の人)が聞くと
え!とビックリするんじゃないでしょうか。
我われはもう慣れましたけど。
孫ではなく息子たちが我々をそう呼んでいますが、、、
どうしてそうなったのかしら?
家ではというと外と使い分けているのですね。
ううむ。。。
互いの呼び方って 関係性が垣間見れておもしろいですよね。
でもここは、ううむ。。。
私は慣れていないので、今でも「おばあちゃん」と呼ばれるのは
いやかな?
家でも外でも「おとん」なんです。
呼ばれ方もそうですが、
孫たち(特に元気な3番目)が外で大きな声で叫びますから、
「お子さんですか?」と聞かれることもしばしば。
「まさか」と言って実情を話すと笑われます。
ちなみに嫁さんのほうには「オカチャン」と呼ばせて区別しているようですが、
孫たちも大きくなれば分かることで「ハイハイ」と返事してます。
「家の中」ではなくて「我が家」の意味なのね。
使い分けができるお孫さんなら なにか拘り(呼称に込めた思い)がお有りなのかと思ったのですが
そうでないのなら 誰かが atcchinさんを そう呼んでいるのを何回か聞いて 真似しているうちに 自然と定着したのではないでしょうか。
子供は周りの大人のマネをしますものね。
「おとん」。。。
若そうでいいではないですか!
「実は、ちょっと年とってから授かりまして。。。」
なんてすましておけばいいのに。😁
「おてん」でなくてよかったです。
あ、大きくなればわかるといいますが
小学校の低学年では作文に書かれますよ。