積雪の朝、3日目。
飽きもせず、見惚れています。
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
冷えた体を
ストーブで暖めていたら
「Mさん、来て!」
と オットの声が・・・
声のする方へ駆けつけると
鹿の足跡がありました。
正面の門から
堂々と入って来て
優雅に散策している模様。
二人で足跡をたどっていくと
北側を通って
下の庭に回り
ネットがあるにもかかわらず
ここで消えていました。
不思議に思ってよくよく見ると
なんと、ネットが破られていました!
食いちぎったのかしら?
その様子を想像すると
いじらしいような
ふてぶてしいような
応援したいような
腹が立つような( ^ω^)・・・
一つはっきり言えることは
あまりネットが役に立っていないね~♬
図書館の帰り
小学校の下校時間に当たったようで
あちこちに
帰っていく子供たちのグループが見えました。
みんなそれぞれに雪遊びしながら楽しそうでした。
「あの子は一人みたいね。」
車で追い抜くと
その子も
手にしっかり雪の塊を
持っていました。
飽きもせず、見惚れています。
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
冷えた体を
ストーブで暖めていたら
「Mさん、来て!」
と オットの声が・・・
声のする方へ駆けつけると
鹿の足跡がありました。
正面の門から
堂々と入って来て
優雅に散策している模様。
二人で足跡をたどっていくと
北側を通って
下の庭に回り
ネットがあるにもかかわらず
ここで消えていました。
不思議に思ってよくよく見ると
なんと、ネットが破られていました!
食いちぎったのかしら?
その様子を想像すると
いじらしいような
ふてぶてしいような
応援したいような
腹が立つような( ^ω^)・・・
一つはっきり言えることは
あまりネットが役に立っていないね~♬
図書館の帰り
小学校の下校時間に当たったようで
あちこちに
帰っていく子供たちのグループが見えました。
みんなそれぞれに雪遊びしながら楽しそうでした。
「あの子は一人みたいね。」
車で追い抜くと
その子も
手にしっかり雪の塊を
持っていました。