掟破りによる掟破りのための掟破り

「社会は不正がまかり通るものだ」
と悟らせてはならないのだ！

↑
こんなこと
今さら言われても
もうとっくに
そう悟ってますが…。(笑)



え？

一度の過ちで人を見限る
非寛容な社会への抗議の表れ？



僕はそれは違うと思うよ。

確かに
刑事犯罪者に対しては
不寛容かもしれません。

でも、
この世間には
“保身のために簡単にウソをつく人”
ぶっちゃけ多いでしょ？(笑)

だからきっと
今回の選挙結果の背景には
「自分のことも同じように許してもらいたい」
という意識が深層で働いている
ように思います。

そういう部分に
“歪んだ自己愛”
を感じたわけですよ。(笑)

そしてまた
そういう人が増えた結果として
“厚かましい奴が幅を利かせている”
ってことなのかもね。(笑)


僕としては
ゆりＰ （木崎 ゆりあ） には
いつまでも謙虚な気持ちで
頑張ってもらいたいです。

ポロッと喋った言葉に
醜い本音が出たりするので、
そうならないためにも
日頃のきちんとした心掛けが
やはり大切だろうからね。


悪い例 ： 「1位は1位なんですみません」

↑
この言葉、
「すみません」 と最後に付けて
いかにも謙虚を装っていますが、
「1位は1位なんで」 のところに
厚かましさがよく表れている
と思うよ。(笑)




おわり(・∀・>)ぴーす