guitarbuddha's diary

guitarbuddha(ギターブッダ)の日記です。ギターや音楽のことを中心に日々思うことを書きます。

崎本 裕美子、雑誌 Presenter に載る!

2006-02-14 00:36:15 | 音楽
最近すっかりブログの更新も滞っている崎本師匠なのですが、
L-abnormal Code のHPによると
どうやら新プロデューサーの下、頑張っているとの情報。
彼女の素質をしっかりと見極めて、
持っている魅力を最大限に生かしてくれるように願っていますが、
果たしてどうなるだろうね?
なにしろまだ若くて未完成な部分もたくさんあるだろうから、
“生かすも殺すも周囲の人次第”
って気がしてちょっと恐いよね。(笑)
ま、でも師匠のことだから心配は要らないかな?
きっと上手くやってくれるはずです。

でも、頼みますよ新プロデューサーさん



ところで、そんな崎本師匠のブログ。
全然更新されていなくても、僕はめげずに毎日チェックです。
なんて健気(けなげ)なんでしょう!
…と自画自賛してみる。(笑)

すると、昨日コメント欄に書き込みがあるのに気付きました。
前回の更新から随分経っているのに今頃一体何だろう?
と思って見てみると、
なんと雑誌の記者の方からのコメントです。

それが今日のブログのタイトルに書いた

Presenter(プレザンテ)
※本当は最初のeの上に ' が付く。

という雑誌なのです。
アーティスト発掘オーディションMAGAZINEらしいです。
ファミリーマートで売っている雑誌です。表紙は金色!

僕も観に行った12/3のストリートの時の様子が
P61の左下に写真付きで載っていました。
師匠のことを取り上げて書いたと思われる
「17歳のギター少女」
という文章も師匠の写真のすぐ下に載っています。
それによると師匠は
「かわいくて純粋そう
に見えたそうです。
師匠、良かったね!


さて、で、その Presenter(プレザンテ) という雑誌なのですが、
中にこんな記事がありました。

「音楽マーケットの厳しい現実」

今回はその2回目ということのようですが、
読んでみるといろいろと興味深いことが書いてあったね。
ミュージシャンを目指している人には是非読んでもらいたいです。

一番最後に
“プレザンテの提案”
として書かれている部分があるんだけれど、
ここにも大変に良いことが書かれていたよ。
一部を紹介すると、

「音楽は職業ではない。芸術であって表現なのだ。」

「売れる売れないに関係なく、自分に忠実な表現を目指して音楽を作って欲しい。」


どちらも建前論に聞こえるかもしれないけれど、
音楽の本来あるべき姿を表しているように思うよ。

こうしたメッセージが若者たちに伝わるといいけどね…。



あ、そうそう、今日の夜は Active Birth の練習があるんけど、
そんなわけで一昨日に引き続き
昨日も shin くんとメールをやり取りしたのですが、
またしても余計なことが書いてありました。

あのね、shin くん、だからさぁ、
そのことには
触れないでよっ!
(怒)

僕だって気にしないように努めてるんだからさ…。
あんまり僕をイジメないでおくれ。
もう、マジで泣くよ!
(笑)



では、今日はここまで。



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3/4(土) West Village 六本木 EDGE
3/14(火) Active Birth 町田 The Play House

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1 コメント

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こんばんは! (崎本裕美子)
2006-02-14 02:57:16


そうなんです。

実はそんな事があって最近色々不安定なんです

でもね、毎日本当にとっても楽しいんですよ

音楽的な方向なんかはどんどん変わっていくと思いますし、それにつれて私の余裕もどんどんなくなっていくと思いますが(笑)、こうして温かく見守ってくださる方がいて…とても感謝していますよ



いつもありがとうございます





ところで、私もプレザンテの他の記事がとてもおもしろくて一気に読んでしまいました。

なかなか辛辣な言葉もならんでいましたね。

色々なアーティストやディレクターのインタビュー記事がたくさん読めるのもおもしろいですよね





あら、コメントのくせに長くなってしまいましたね

自分のブログ、これからもなるべく更新出来るようにがんばりますっ

では、また。
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