どっちも低いです。

湿度が低くて
涼しい感じで良い
と思ったけれど、
ひなたを歩くと
やっぱまだまだ
暑いね。

今日は
起きてからも
身体がダルかったので、
久しぶりに
血圧を計ってみました。

相変わらず
低かったよ。(笑)

何事も簡単じゃありません。

うむ、
サッカー負けなくて
良かったよ。

ってか、
そんなことよりも
伊藤 友里 さん が
可愛かったです。

ちなみに
ブログの写真とかも
超可愛いよ。

みんなも要チェック！（笑）


それにしても
サッカー
男子も女子も
やっぱそう簡単には
勝たせてくれないね。

ま、
相手も必死だしな。（笑）



さて、
このところは相変わらず
コーラス（エフェクター） を
毎日試しています。

tc electronic CORONA CHORUS には
Tri-Chorus （トライ・コーラス） という
コーラスタイプがあるのですが、
歪んだ音に掛ける場合には
この Tri-Chorus が
非常に有効かもね。

SPEED や DEPTH を
あまり強くし過ぎなければ
揺れをほとんど感じさせることなしに
音の厚みだけを増すことができます。

しかも、
そのセッティングのまま
クリーントーンを弾くと
適度にフワーンとした広がりが
ちゃんと残ってくれるんだよ。

ただし、
歪んだ音では暑苦しくなり過ぎず
クリーントーンではキレイに広がる
という妥協点を見つけるのは
それでもなかなか難しいです。

本当のことを言うと、
歪んだ音ではうっすらと掛けて
クリーントーンでは
なるべく濃い目に掛けたい！
と思っているからね。（笑）


ところで、
BOSS のアナログコーラスは
クリーントーンで
アルペジオとかに掛けると
本当にキレイなのですが、
どうしてもアタックが死んで
コンプが掛かったみたいな
少々頼りない印象の音
になってしまいます。

まあね、
それはそれで
柔らかくて暖かみのある音で
いかにもコーラスらしくて
良いとも言えるんだけど、
悪く言えば
原音が損なわれている
という感じもします。

その辺のところも
どう判断したらよいのか
非常に難しいところだよ。（笑）




おわり(・∀・)