僕にとっては苦行です。

ホント、さっきブログ書いたばっかりなのに
またかよっ！
って感じだね。
まあね、自分が悪いんだけどさ。（笑）

つーか、この数時間で書くことなんて
思いつかないよなぁ…。

う～ん、じゃ、とりあえずこれを…。（笑）


来週の 「特命係長 只野 仁」 の予告編の中から
エビちゃん（蛯原 友里） です。
やっぱ可愛いなぁ～。（笑）

僕はまだ買っていないけれど、
CanCam 4月号 がもう発売になっているようだね。
どうやら エビちゃん がいっぱい出ているらしい…。
やったネ！（笑）



さて、毎日エフェクトボードばかり弄（いじ）くっていると
思われているかもしれませんが、
実はワケあって一昨日あたりから
某アマチュアバンドの曲を
一生懸命にコピーしております。

譜面とか用意してくれないみたいだから
仕方ないんだよ…。
譜面があればもっとずっと楽なんだけどね。

いや～、相変わらず耳コピは超～面倒臭いです。
つーか、とにかく苦手なんだよ。マジで辛いね…。
それどころか
自分のあまりの音感のなさに呆（あき）れて
もう死にたくなります。（笑）

単音はまだいいよ。
けどコードはダメだね。
あと、相変わらず低音もダメ。
それから他の音に埋もれて
よく聴き取れない場合もダメです。

それからさ、
他人のギタープレイをコピーするというのは
たとえ相手がアマチュアであっても
非常にやりにくいものだね。
というのも、
僕のボキャブラリーにはないようなプレイを
している場合があるからなんだよ。

実際、KOSHINO のサポートを演ったときも
Fくん のプレイをコピーするのは大変だったからね。
しかも彼にはテクニックもあるので
ある曲のソロをコピーするのは特に難しかったんだよ。

デモのCDではクリアに弾いていたから
聴き取ることはちゃんとできたんだけれど、
指板上のポジショニングで
どうしても分からないところがあって
どう弾いたら良いものか本当に困ったんだよね。

そしたら、ちょうど運良く Fくん に会う機会があって、
その際に直接訊いてヒントを教えてもらって
やっと解決したのでした。（笑）

ただ、それでも KOSHINO の時には
何度もスタジオに入って
バンド全体で練習することができたから
本番でもほぼ思い通りの演奏ができたけれど、
今回はバンド全体での練習も
回数がかなり少ないと思われるので
そういうことを含めて考えるとかなり心配だよ。

果たしてどうなることやら…。（笑）



では、今日はここまで。



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