結局は腕次第です！

もうすぐ CanCam 4月号 の発売日。
2ちゃんねる の情報によると
表紙は
エビちゃん（蛯原 友里） ＆ マッキー（西山 茉希）
らしいです！

こ、これは、もう既にヤバいかも…。（笑）



さて、では本日の話題です。

昨日の予告どおり
エフェクトボードを作ってみました。
こんな感じです。↓



なんかボリュームペダルが斜めに曲がって見えるなぁ～。（笑）
実際はそんなことないと思うけど…。
ボード自体が斜めに写ってるからかな？

パッチケーブルは家にあった奴で間に合いました。
ギターからのシールドは DS-1 の右横から繋（つな）いで、
アンプへのシールドはボリュームペダル上部から出る形になります。

完成してこうして眺めてみると、
いや～、我ながら
超貧乏くさ～！（笑）

だってさ、見るからに安っぽいでしょ？
つーか、これじゃあどう見ても
高校生のエフェクトボード
だよね。（笑）

とてもじゃないけど
いい歳をした大人のエフェクトボード
には見えません。

ま、仕方ないか…。
むしろ今の自分にはふさわしいかもね。（笑）


ところで、使い心地はまあまあだと思うよ。
ただ、
コーラスの掛かったクリーントーン ソロのドライヴサウンド
への切り替えが、
マルチのときみたいにペダルを一回踏めばできる
というわけにはいかないから、
それだけは慣れが必要かもね。（笑）

音質的にも問題はないんじゃないかな。
ボリュームペダルで音痩せするかとも思ったけれど、
僕の耳では分からなかったよ。


でもね、結局のところ、
金額的なトータルでは
ZOOM G7.1ut の値段より
かなりオーバーしちゃってるんだよね。（笑）

もう良いんだか悪いんだか…。
いつも
「安物買いの銭失い」
という気もします。（笑）


しかもさ、本当のことを言うと、
良い音が出せるかどうかは
実は腕次第なんだよね。

音楽学校の時の先生たちのプレイを見て
つくづくそう気付いたんだよ。

現実とは厳しいものです。（笑）




では、今日はここまで。



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