今日のタイトルは電気の引っ越しですが、それとは別に電力の自由化
により、一般家庭への参入業者は、検討中・未定を含めて130社余り。
そのうちの数社は、電話や訪問により勧誘に余念がない。
ガスとのセット割引や、他社より安いなどの手口が多い。
相当量を使う家庭なら別だが、我が家は現状維持を決め込んでいる。
それに、会社を変えた当初は安くても、その金額がいつまで継続するか
の保証はないだろう。
個人的な考えとしては東京電力が無難と思う。
現在、東京電力の小売電気事業は「東京電力エナジーパートナー」
が引き継いだ旨の注意書きが、検針票や領収書にも書いてある。
検針票と一緒にポステイィングされていた
引っ越しの季節がやってきた。
電気の引っ越し手続きは、時代を反映してパソコンのインターネットやス
マホでの申し込み方法が親切に書いてある。
今は便利なQRコードが印刷されているので便利です。
TEPCOは東京電力の略称です。
裏面には
電気とガスをまとめると、ガス代が半額とあるが初月だけらしい。
更に、ここで言うガスとは都市ガスの事でプロパンガスは東京電力では
扱っていないので対象外です。
電気の使用停止・開始の手続きは2日前までとある。
電気とガスは一日も欠かすことができないのでスピードが勝負。
これは検針票の裏面
同じような引っ越しの手続き方法が書いてある。
対象の電気プランに申し込むとポイントが付くらしいが、このプランが将
来的に得なのか損なのか考える必要がある。
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