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ペンキ塗り(2)

2018年07月27日 09時15分33秒 | 日記

何年前に買ったか覚えていないほど古いスプレー式のペンキ。
べらぼうに安かったので、衝動買い的に5本ストックしてあった。
スプレーが、とっ散らかってしまわないよう、ベニヤ板を移動しながら
噴霧して行く。
刷毛で塗るよりは格段に早い



じゃあ、 全部スプレーで塗ればいいと思うが、金額が違い過ぎるので手
塗りにした次第です。
スプレー缶は安くて1本600円代から800円代、 薄く塗れるが2回塗り
程度が常識。
刷毛塗り用はチョレート色の1斗缶と、うすめ液を購入



色によって金額が違ったり、含有成分によっても金額が違う。
高い物は耐久性があるので、それなりの価値はあります。
サビの上からも塗れます、と表示してあるペンキが目に付くが、どのペ
ンキだってサビの上から塗る事は出来る。
しかし、絶対にサビは落としてから塗るほうが良い。
いよいよ平面部のサビ落とし



ペンキを塗るよりサビ落としのほうが時間がかかる。
前回の錆び落としは、 一日で屋根の大部分を仕上げたが、翌日、ペン
キを塗るため屋根に上がったら、夜露が降りて錆びを落とした部分がま
た錆びていた
二度手間になった経験から、 今回は錆びを落としたら、その日のうちに
ペンキを塗ることにした。

どの位の日数がかかるかは分からなかったが、 とりあえず 屋根を4分
割して4日間の予定で始めた。

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