江戸時代の何時頃か、土佐の国では夏の暑い盛りに氷を藩主に献上したと言われます。
この史実をもとにした「氷室まつり」が高知県吾川郡いの町で行われます。
7月に予定される「氷室まつり」のため、氷室に氷詰め作業を行う方を募集しているそうです。
標高約1800mの手箱山に登り氷を切り出し氷室に貯蔵するそうです。
高知県と言っても愛媛県との県境で冬山登山ですね。詳しくはこちらからアクセスしてみてください。
作業は2月10日(日)に行われる予定です。前夜祭もあるそうです。 締切りは2月1日(金)とのこと。
この史実をもとにした「氷室まつり」が高知県吾川郡いの町で行われます。
7月に予定される「氷室まつり」のため、氷室に氷詰め作業を行う方を募集しているそうです。
標高約1800mの手箱山に登り氷を切り出し氷室に貯蔵するそうです。
高知県と言っても愛媛県との県境で冬山登山ですね。詳しくはこちらからアクセスしてみてください。
作業は2月10日(日)に行われる予定です。前夜祭もあるそうです。 締切りは2月1日(金)とのこと。
朝早く家を出て、目指すは久万高原町!!
高知市内は生憎の雨・・・それでも何とかなるだろうと子供と出発。
県境あたりで気温1度になりゲレンデは雪かなと思いつつも、雨・・・そのまま引き返しました。
せめて美味しいものをと帰る途中で買ったのは、POTATO SIBUYAさんのこの「皮付きスイートポテト」
蒸した(多分)芋を皮を残して丁寧にくりぬいています。
味付けして練り上げた後に皮に戻し焼いているようです。
上質のバターの味が堪りません!
「ほんのりと香るラム酒は大人の味」と子供が言ってました。
今回はお持ち帰りでしたが、出来立ての暖かいのをお店で食べれば、最高ですよ! お試しあれ!!
お値段は? これは実は「量り売り」なんです。それぞれ形・大きさが違うので/gで売られていました。
詳しくはここをポチッとしてみてください。
ソフトクリームも美味しいです。おススメです。
隣の建物 芋屋金次郎さんの「芋けんぴ」もかなり良い。
お酒好き・焼酎好きの方にはイイ芋焼酎があるらしい・・・
まだ飲んだことありません。製法の違う2種類の芋焼酎があるそうです。今度飲んでみましょう!!
国道33号線を通られる方はちょっと寄り道いかがです?
我家の正月飾りです。
”どんと焼き”がありますから、焼いてもらおうと思っています。
1月27日 9時~
土佐神社にて 高知市一宮
*橙や針金は取り除いて焼いてもらいましょう。
ごく普通?の注連縄です。
地方によっては色々なものがあるんでしょうね。
買った時、橙は少し青かったのですが、今はご覧のとうり。
玄関が東向きなので藁の穂先が右のものを買いました。
輪注連(わじめ)です。
我家では、水の神様・火の神様におそなえしました。
台所やトイレ、最近は機械・機器にもお供えするらしくPCや車に乗せていました。
紙の門松です。
高知ではポピュラーなお飾りだと思います。
製作された会社の社名も印刷されていました。詳しくはこちらをご覧ください。
”紙の門松”の文字をポチッとしください。
二十四節気の一つ。
旧暦で今日は12月14日となっています。
1年で最も寒さの厳しい頃とされます。
寒稽古をされた方もおいでるのでは?
旧暦で今日は12月14日となっています。
1年で最も寒さの厳しい頃とされます。
寒稽古をされた方もおいでるのでは?
今日は24節気の一つ小寒です。
この小寒から節分(2008.2.3)までを寒中といい、暦の上で寒さの厳しい期間とされます。
小寒の日を「寒の入り」、節分の翌日の立春を「寒の明け」というそうです。
年賀状を出しそびれたり、訳ありで出せなかったりと理由はいろいろありますが、今年は寒中見舞いを出そうと思います。
筆不精の私が言うのも何ですが、節分までに届くように頑張ってみます。
この小寒から節分(2008.2.3)までを寒中といい、暦の上で寒さの厳しい期間とされます。
小寒の日を「寒の入り」、節分の翌日の立春を「寒の明け」というそうです。
年賀状を出しそびれたり、訳ありで出せなかったりと理由はいろいろありますが、今年は寒中見舞いを出そうと思います。
筆不精の私が言うのも何ですが、節分までに届くように頑張ってみます。