以下のとおりミーティングを開催しました。
日 時 ２０１７年 １１月１９日(日) ９時００分～１２時００分
場 所 千葉市生涯学習センター 第１会議室
参加者 千葉、神奈川からの参加
費 用 600円（会場費・コピー・名札代等）
内容
（１）BOOK2 第2課「昼と夜」の課題に取り組んだ体験報告
（２）BOOK2 第3課「地上に現れる神の働き」の輪読
（３）BOOK2 第3課「地上に現れる神の働き」に取り組む課題の設定
（４）祈り・瞑想
など
★メンバーがそれぞれ設定した課題に取り組んだ体験報告の概要は以下のとおりです。
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前回、第２課「昼と夜」では「神の御前に立ち、裁かれることを求むる」という教えに従い、行動の中に誠実さと神への忠誠心を軸として学ぶということを目標にしました。私的には仕事上での配置転換など、大きな動きがなどがあり、対応に追われる日々でしたが、何かに支配されたり、制限を感じることなく過ごしていました。反面、体調不良に悩まされた月でもあり「衰え」も感じました。人を裁かないと決め、裁かれることも厭わない姿勢でいた成果か、後輩のフォローやクレームなどもそつなく熟せ、「自我はそこに非ず」といった境地をその瞬間だけでも、会得できたのかもかもしれない！と感じました。次回、第３課「地上に現れる神の働き」では「行動と言動を一致させる」という教訓を生かして、シンプルに他が為を思いやると誓い、一途に実践したいと思っています。
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前回の「昼と夜」では目標を《主のように、他の人々の理解するのを助けることができると考え、自分の試練を黙って受け入れ喜びに繋げる》としていました。
仕事では急変が相次ぎ多忙で対応に追われ、目標としていた試練やトラブルを黙って受け入れるということが出来ず、クレームという結果になりました。苦情報告を記載しながら自己分析をして猛反省をしました、今回神探のメンバーに報告し新たに具体的な実践できる目標立てをすることができ、前向きに夜の試練を受け入れることができました。第3課は「欠点を許し思いやりを尽くす」を大目標とし先に決めた具体的な実践目標を行いたいと思います。
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「昼と夜」の課題として「感謝」を主なテーマとして1ヶ月を過ごした。
今年は天中殺でもあり、この所、月替わりの課題の変化は感じ難かったが、今月は少し変化があった。8月中旬から続く体調不良が段々と改善され、夜から昼への変化のようだった。咳が毎日続いていたので色々対策をしたがあまり改善せず、10日前にヒマシ油を試しに喉を潤すようにゆっくりと大さじ１杯飲んでみた。するとその日を境に咳が止まり、夜ぐっすり眠る事が出来、電車も安心して乗ることができるようになった。ここ数ヶ月は物質的な欲求が出ていて、細かい雑貨などを買い集めてしまう。気をつけたい。
7日前から予習を始めた所、次の課題に沿うような出来事が続き、その中で「自己を主の内に失う」がテーマであると感じた。次回取り組んでいきたいと思った。
ここ数年はメンバーの霊的向上を感じる。今回もとても充実した勉強会だった。
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・人は思うとおりの人間になる(霊的理想な状態を意識する)
・祝福の状態にないときは自分が調和から外れていることに気づく
・相手の気持ちになり受け取り方を変える
いつも祝福であると思う、祝福の状態にないと感じたときは自分が調和から外れている為だと思うように心がけた。この1ヶ月は充実していた。仕事は忙しかったがしっかり働けた。講習会に参加した。これも仕事に直接生かせるものであった。日常的な所でも頑張れていると感じた。趣味も好調だった。ただ、今までと同様に突然の出来事に対して、うまく調和できずに自己を失う事が出来なかった。
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