以下のとおりミーティングを開催しました。
日 時 ２０１６年１１月２７日(日) ９時００分～１２時００分
場 所 千葉市生涯学習センター 研修室３
参加者 千葉、神奈川からの参加
費 用 600円（会場費・コピー・名札代等）
内容
（１）第3課 「理想を定める」の課題に取り組んだ体験報告
（２）第4課 「信じる心」の輪読
（３）第4課 「信じる心」に取り組む課題の設定
（４）祈り・瞑想
など
★メンバーがそれぞれ設定した課題に取り組んだ体験報告の概要は以下のとおりです。
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目標を「霊的理想の見直し」「同胞の内に主をみる」「キリスト・イエスの心を心とする」と決め望んだ。
霊的理想を定めると決めたら、身体の浄化を促すかのように食に関する貴重な講演に参加することができた。
食生活を野菜、果物、豆類と変えることで、精神面は安定し毎日の自己改革になる気づきが多くなり、同胞の内に主をみるというよりも同胞の内に自分をみるという出来事が多くあった。
以前は反省するまでに多くの時間を要したが、神探を初めてからは、自分の傲慢さにいち早く気づき修正することができている。
第４課信じる心でも引き続き、身体面からの浄化とアファメーションにある清き心を造るを目標としていきたい。
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目標は「自分の人生を形成するときに拠り所とすべき模範はキリストである」というものだった。この一ヶ月、達成できず、試練とも言うべき事柄に見舞われ、仲間からのフィードバック多数で精神的疲労を感じていた。今はあるがままの自分を出すことを課題としている為、文章表現で誤解を受けたフェイスブック、Twitterなど仮想世界の清算も進めた。
また瞑想ではただそこに「佇んでいる」という意識を高めたせいもあり「癒し」が存在していることもよく感じられた。
今回の学習で「主の内に自己を失う」以前に「自己を掘り下げて知る」（第四回）の実践だと強く感じ、全ては神様がお決めになることだと。更なる課題としてしっかりと取り組みたい。
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・自分がキリストになったつもりで、相手がキリストなつもりで生活する。
・算命学を参考に霊的理想を作る。
・主の内に自己を失う。
今回の1ヶ月は色々な事があり、かなり長く感じた。
ひまし油湿布を行った。母と二人で伊勢神宮へ行った。
霊的理想を算命学をふまえて決めなおした。しっくりくるものとなった。
心が揺さぶられる時の特効薬（錠剤）として２つ設定を考えてみて使ってみた。
「キリストだったらどうすると思う？」「格好悪いんじゃない？」
錠剤を使うとその効果はでていた。
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自己分析を行い理想の表を作った。
光田さんに算命学での分析をお願いし、自分でもその結果をもとに算命学を学習し、自己分析を深めた。今まで知らず知らずのうちにとっていた行動が算命学の星に裏付けられていて、自分がどのように生きていきたかったのかを知ることができた。その内容を加味した理想を考えると、今までと違いとてもしっくりくる表が出来上がった。
過去にもこの「理想を定める」の課に取り組んだが、いつも天からの祝福を感じる1か月となる。今回も不思議と色々なイベントが向こうからやってきて、祝福を感じる1か月だった。ただ今回は自分の体力が落ちていたために、途中体調不良によって予定をずらすことがあった。ひまし油湿布と洗腸を行った。
今回定める事ができた理想に向かって日々過ごし、人との関係に活かしていこうと思った。
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