ぐだぐだくらぶ

ぐだぐだと日常を過ごす同級生たちによる
目的はないが夢はあるかもしれない雑記
「ぐだぐだ写真館」、始めました

ぶっちゃけコメントあると思わんかった

2010年08月13日 23時38分53秒 | ジミーMK-Ⅱ
本当のことを言うと講座やることになるとは思わなかったジミーです

なんだかんだで鬱話になるかと思ったけど

スマブラ講座の方らくそうだしスマブラやりますよっと

スーパー初心者から初心者まで安心の講座になると思います

でも今日はいいや

だってついさっきまで別のゲームで月光蝶であーるとか

このターンエックスすごいよとかハイテンションだったのでそこからは無理



鬱も人気高かったので鬱コピペ置いておきますね

育美ちゃんは小学校に上がる前にお父さんを亡くしてしまい
お母さんはその後再婚もせずに働きまくって育美ちゃんを高校は
もちろん、大学にまで入れてくれました。
でも、無理がたたって倒れてしまいました。
それでも身体が良くなるとまた働きはじめて、そしてまた倒れて・・・。
そんなことを繰り返しているうちについに起き上がれない身体になってしまいました。
そして自分がもう長くないと悟ったお母さんはお守りを1つ育美ちゃんに手渡し、

「ごめんね育美。ひとりでも頑張るんだよ。
でも、どうしても辛かったり耐えられなくなったらこのお守りを開けなさい」と言いました。

しばらくしてお母さんは亡くなってしまいました。
育美ちゃんはお母さんに貰ったお守りをお風呂に入るとき以外は肌身離さず持ち歩いていました。

あるとき友達(Nちゃん達)とプールに行ったとき更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、
中を見てみようということになったそうです。最初は断った育美ちゃんも
お母さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともあり
まあいいかと思ってお守りの中をのぞいてみました。
するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ?と拍子抜けした育美ちゃんが
その紙を取りだして開いてみると。そこには・・・


震えた文字で「育美、死ね」と書かれていました。





時間がなくて使った後悔はしてない

最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Aaron)
2010-08-15 12:48:52
そんなあなたにさらに鬱コピペ。


「伸二」という少年は、弟がいたのですが、生意気にも自分のことを呼び捨てにするので、気に入らなくいつもいじめてばかりいました。

ある日、弟が交通事故で亡くなり、その日から伸二にどこからともなく声が聞こえてくるようになりました。

「・・伸二・・・」

良く聞き取れませんでしたが、それは確かに弟の声で、最初は不気味に感じていましたが、そのうちに、その声を無視して生活するようになりました。
しかしその声は消えるどころか次第に大きくなり、伸二が大人になるころにははっきりと聞こえるようになっていました。

「伸二・・・前・・・」

その声を聞いた直後に前を見ても何もありません。

ある時、車を運転していると一際大きな声で

「伸二前!!」

と聞こえたので、
びっくりして急ブレーキを踏むと、大きなトラックが目の前を間一髪で通り過ぎていくのが見えました。

伸二は弟がずっとこの時のことを教えてくれていたのだと思い、弟に感謝し生前のことを謝りました。
しかし、その声は一向にやむ気配がありません。そのうちに伸二は気づいてしまいました。

「伸二前」ではなく、「しんじまえ」と言っていたことに。
返信する

コメントを投稿