~Part2までのあらすじ~
説明書を読まない奴に扱える武器など限られていた!
そして今、その罰が訪れようとしていた・・・
片手剣20くらい使ったころ。
密林にいけるようになったルーイは一つのクエストを目にした。
「大怪鳥イャンクック!!」
なんと飛竜の一種だというではないか。
飛竜とはすなわちモンスターハンターの象徴
そんな血沸き肉躍る言葉を目の当たりにして行かないわけがない!
場所は密林。
いかにも飛竜の巣!というところに奴はいた。
ムービーが入る。
上空から現れるイャンクック。
着地のときの振動音。
どれをとっても飛竜!!
顔は鳥だが。
こちらを見て「くけーっ!」と叫ぶイャンクック!
しかし何かぼーっとしてる!
斬りかかるルーイ!
そして奴は!
回転しだした
尻尾にあっさりとはじかれるルーイ。
戸惑いながらももう一回突撃をする。
焼かれるルーイ
~クエストに失敗しました~
マフモフ装備の勇者はあえなく撃沈した。
この後もう一回クエストを受けるもあえなく失敗。
「片手剣はダメだな・・・」
武器のせいにするルーイ。
次にルーイは大剣を持ちだす。
「ギアノスさえ一撃のこいつなら・・・!」
斬りかかるルーイ!
ドスッという鈍い音!
ぜんっぜんひるまないイャンクック!
突進!火あぶり!ついばみ!
~クエストに失敗しました~
次にハンマー
「せいっ!」
溜め攻撃をするルーイ。
突進を受け、火あぶり。
~クエストに失敗しました~
双剣を持つ。
「鬼人切りじゃあぁぁあ!」
ズバババババ・・・
突進を喰らう。
火あぶり。
~クエストに失敗しました~
・・・・・・
防具を変えてもすぐ焼かれる。
武器を変えても(回避を知らないため)すぐに当たる
「どうすれば・・・」
そして、ルーイは
説明書を読んだ
「盾・・・?」
Part4へつづく
説明書を読まない奴に扱える武器など限られていた!
そして今、その罰が訪れようとしていた・・・
片手剣20くらい使ったころ。
密林にいけるようになったルーイは一つのクエストを目にした。
「大怪鳥イャンクック!!」
なんと飛竜の一種だというではないか。
飛竜とはすなわちモンスターハンターの象徴
そんな血沸き肉躍る言葉を目の当たりにして行かないわけがない!
場所は密林。
いかにも飛竜の巣!というところに奴はいた。
ムービーが入る。
上空から現れるイャンクック。
着地のときの振動音。
どれをとっても飛竜!!
顔は鳥だが。
こちらを見て「くけーっ!」と叫ぶイャンクック!
しかし何かぼーっとしてる!
斬りかかるルーイ!
そして奴は!
回転しだした
尻尾にあっさりとはじかれるルーイ。
戸惑いながらももう一回突撃をする。
焼かれるルーイ
~クエストに失敗しました~
マフモフ装備の勇者はあえなく撃沈した。
この後もう一回クエストを受けるもあえなく失敗。
「片手剣はダメだな・・・」
武器のせいにするルーイ。
次にルーイは大剣を持ちだす。
「ギアノスさえ一撃のこいつなら・・・!」
斬りかかるルーイ!
ドスッという鈍い音!
ぜんっぜんひるまないイャンクック!
突進!火あぶり!ついばみ!
~クエストに失敗しました~
次にハンマー
「せいっ!」
溜め攻撃をするルーイ。
突進を受け、火あぶり。
~クエストに失敗しました~
双剣を持つ。
「鬼人切りじゃあぁぁあ!」
ズバババババ・・・
突進を喰らう。
火あぶり。
~クエストに失敗しました~
・・・・・・
防具を変えてもすぐ焼かれる。
武器を変えても(回避を知らないため)すぐに当たる
「どうすれば・・・」
そして、ルーイは
説明書を読んだ
「盾・・・?」
Part4へつづく
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