MOTHER3やってみた・・・第一回「始まり始まり」

というわけで始まりましたMOTHER3。

ただやるのもあれなんで実況してみよう。



＜ゲームスタート＞

♪～♪～♪

まずは名前入力

「おとうと（主人公）のなまえをいれてね」

・・・ま、妥当に「リュカ」で。

「あにの名前を入れてね」

・・・確か説明書に「クラウス」って・・・

「おとうさんのなまえを入れてね」

え？父親も？・・・「ダディ」で。

「おかあさんのなまえを入れてね」

「ははじゃ」で。

「いぬのなまえを入れてね」

犬！？・・・「ルーイ」で。


「すきなこんだてはなに？」

なんか料理聞いてきた・・・「チーカマ」っと

「カッコイイとおもうものは？」

なんなんだ、この質問。「げこくじょう」っと


あ、やっと終わった。なんでいちいち決めるたびに「ボクデスカ？」みたいな渋い声が流れるんだ？



♪～♪～♪


『WELCOME　TO　MOTHER3　WORLD』

（マップ紹介？中）


これ舞台はインディアンの街か？

始まりは家か。

（外に出ようとする）

ははじゃ「パジャマのままであそびに行くつもり？ちゃんと着替えていらっしゃい」

ーーいいえーー

ははじゃ「じゃあいっしょうパジャマでこのいえのなかにいなさい」

辛辣！！



＜着替え終わり外に出る＞

ああ、外だ。

家の横に変なおっさんがいる。

・・・（会話中）・・・

どうやらうちは引っ越す予定らしい。

あ、動物にも話しかけられるんだ

・・・（会話中）・・・

どうでもいいことばっかだな。


かえる「ものがたりとは　おもいでの　つながりです」

かえる「おもいでと　おもいでが　（以下略）」

要するにかえるがセーブポイントってわけか。

動くセーブポイントなんて初めて見た。


＜町の下へ行く＞

・あしもとに　アリがいます
・ふんで　しまいそうなので　そちらには　すすまないでください

なんと・・・ほのぼのしてしまった。


＜町の右へ＞

あ、クラウス（兄）・・・ってえええ！

クラウスが恐竜にぶつかりました。恐竜は倒れた。

クラウス・・・恐ろしい子！

あ、恐竜復活。

クラウス「ドラコたちと　ずっと　ケンカごっこしてたんだよ」

あ、さいですか。あなたがドラコですか。

クラウス「リュカも　いっしょにやろうぜ」

・・・どうやって？


あ、さっきの変なおじさんが現れた

どうやら「たいあたり」の仕方を教えてくれるらしい

アレック「リュカ！　Bボタンというようなことを　イメージしてみろ！」

・・・抽象的ぃ！


さてやってみるか

クラウス「つよく　ぶつかるほど　ドラコは　よろこぶんだ」

一気にテンションが下がりました



・・・どーん


たおれた。もう悶えてるようにしか見えねえ。


オケラ「どけどけどけどけーーーい！　オケラさまの　おとおりだーい！」

・・・オケラが現れた

どうやらケンカごっこに入りたいらしい。身の程知らずめ。


そしてオケラはこっちに突っ込んできた

＜バトル開始！＞

なんで！？

いや、恐竜に突っ込めよ・・・


・・・（バトル中）・・・


はい、終了。

オケラ「今度会うときは『オケラビックホール』だ！」

・・・去りゆくオケラ・・・

ブチョッ！

・・・オケラが去っていった方向から現れるははじゃ・・・

ははじゃ「オケラふんじゃったけど　だいじょうぶだったかしら・・・」

オケラーーー！！

君のことは忘れない・・・



ははじゃ「みんな　ごはんですよ」

いやな予感

ははじゃ「リュカも　クラウスも　だいすきな　チーカマですよ」

クラウス「ごはんだ　ごはんだ　チーカマだーっ！」

・・・カオス


アレック「おーいまってくれー！　わしのチーカマはのこしてあるじゃろうなー！」

あ、合うな。（アレックはおじいちゃんでした。）


・・・（食事中）・・・

＜外に出るははじゃ。＞

＜伝書鳩で手紙を飛ばす＞

＜そしてUFO＞


・・・え、なに？この急展開


＜変な奴らが爆撃＞



【第一章　とむらいの村】

なぜかダディをあやつることに

テリの森が火事らしい

＜火事を止めに行くことに＞

＜トマス（へんなおっさん）が仲間になった＞

いらねぇー！なんだこのおっさんパーティ。

しかしトマスの走り方は気味が悪いな・・・

＜ルーイの小屋から棒っきれ（武器）を見つけた＞

流石ルーイ




今日の実況はここまで

確かに結構変な世界観だな、このゲーム。