ルーイのランス講座～「ズワイガニ訓練所」

ハイ！○ューイ、○ューイ、ルーイだよ！

なんかテンションあがってるよ！

うっとうしいんで戻すね！



さて、ランス講座～。

今回の相手はダイミョウザザミ。通称ダイザザ

え？クックはもういいだろ？

さて、このダイザザ。まずはポイントから教えていきましょう。


１・シビレ罠の位置に注意

２・ステップを駆使するべし

３・ガードは要所要所で


これだけです。

まずはシビレ罠。



画質悪くてごめんね。

ダイザザとの距離を覚えてください。

ここにセットするとダイザザの突進がギリギリかわせて、かつ、置き終わったころにダイザザが罠にかかります。

ちなみに置き終わってもこっちに来ないでなんかする時もあります。

水ブレスの場合はガード。威嚇の場合は攻撃しましょう。



次に、攻撃するポイントを説明します。

罠にかかっているときには上突き３回でステップ。

この時に徐々に体がダイザザに対して横向きになるように微調整しながら攻撃します。



罠が切れてダイザザが爪を上げた時に体の側面に横ステで入りましょう。

そして上突きで攻撃。

この時のポイントは足の付け根と付け根の間。

よくわからないという人は血の量で判断しましょう。


基本的にはひるみを狙って攻撃。

ひるんだ時には横ステを２回して必ず側面にいるようにしましょう。



次に、回避方法です。

側面にいるときはよく横殴りをしてきます。

これを気合いと慣れでよけます。

がたがた言うな。とにかくよけろ。

上突きを１回にして回避に専念した方が無難です。

ここでの回避難度は５段階中４。


次に、相手がこちらを向いてきたら。

主に水ブレスや抱きつきや追い払いをしてきます。


水ブレスはガードした方がいいでしょう。

よけてもいいのですが広げた爪にはふっ飛ばし判定があってめんどくさい。


追い払いは背を向けて１ステ。

側面に入れます。

回避難度は３


抱きつきの場合、相手に背を向けて１ステ。

これで相手の斜め後ろに出ます。

怒り時と通常時は速さが違うので注意。

ここでの回避難度は３


斜め後ろに行った場合、なるべく側面に移動しましょう。

後ろ足の後方にいてヤドと体の間を狙いましょう。

もし後ろアタックをしてきたら相手と大分離れてしまってメンドクサイ。





こんだけ。

回避が一番重要になってきます。

ある意味練習相手にはちょうどいい。

これらのパターンをしっかりと覚えましょう。


で、今回はこんな記録。



攻撃を７回ぐらい受けました・・・

すいません。こんなんで。

最速は１分６秒。



では、がんばって～