ラグビーの回顧をしておきましょうか。
日本対南アフリカ。結論からすると完敗そんなにいい試合ではなかったかも
ですが、私個人としてはいい試合。そして感動をありがとうと言いたい。
4年前のイングランド大会。南アフリカの勝利。
あれから日本のこの2019年の日本大会での快進撃がはじまったと思います。
現インググランド代表監督、エデイー・ジョーンズ。
彼の展開ラグビー、そして日本が勝つラグビーを示唆した
ことから今回の2019年ラグビーW杯の快進撃が続いたのだと思います。
ということは選手にとっては8年越しの闘い。
選手各々が言っている言葉に、いろいろなことを犠牲にして・・・
っていう言葉から、この2019年にかけていたことがあるのだと思います。
8年越しのこの結果。それをこのまま途絶えさして欲しくないなあと思います。
それがすべて、南アフリカには研究されつくしたジャパンラグビーを
けんもほろろにされたのは間違いありません。完敗です。
フィジカルで完敗。フィジカル戦をしないことをしていた日本を
逃さなかった、南アフリカは戦術的に完敗です。
ドライビングモールのトライもとられちゃいましたね。
これが今後の課題かなあ。
でも地元開催で、この勢いを続けて欲しいですね。
世界的にもおそらく規模が縮小、競技人口が縮小しているラグビー
ここで日本だけですが、盛り上げて、世界的に盛り上げていって欲しいですね
まあそこまでは無理か、でも今後のラグビーの盛り上がりを期待したいです
でないとラグビー自体がなくなってしまいそうな競技人口の減少でしょう。
がんばれ日本ラグビー
日本企業が影響するスポーツなので、そのあたり、トップリーグ
期待しますね。なにせサッカーでは落ち目の選手は日本へきますが
ラグビーはトップ選手が、トップリーグでプレーしますからね。
ジャパンマネーとアジアで唯一盛り上がっているラグビー
この商品は大きいですよ。韓国、中国ではラグビーは全く知られてないし
国のリーグすら多分ない。
アジアでは一。そこらが今後の期待でしょうか。
まあ日本のこの2019ラグビーW杯での戦いは終わりましたが。
この後の動向を注目したいですね。東京五輪のセブンも含めて。
まあ注視です。
即位の礼ですね。大変な行事お疲れさまです。
さて畑です。
ホウレンソウはもう収穫できますね。
まもなくしゅうかく予定。
先日の植えた畝も芽がではじめました。
今一つの発芽率ではありますが、まあこれで年末、年始をいきます。
がんばりましょう。