ある意味ウマ娘風プリクラというか…… ある意味この発想は要らなかった、の代表例になりそうですね 正直キモイ、というべきかなんというか……
もしマジでこんな格好だったら、承太郎に問答無用にオラオラされてフルボッコになると思うのは、俺だけじゃないハズ……
ともかく今月のぷちます、とりあえず響とやよいの表情の差が酷い、の一言になりそうですね 真面目な話、どうしてこうなった、の一言しか出てこないわけで
と思ったら成程、かの無人島の近所に拉致されたんか、響…… もう本編やよいとぷちますやよいの格差がひどすぎて、なんといっていいものか……
それ以上にちびきがなんというか…… せめてクジラとかそういうのにしとこうぜ、の一言に尽きるというか…… 響の表情に説得力以外のものを感じたら、多分アウトなんでしょうね
と思ったら、今度はちびきが妙なの召喚した! こいつ、FF5のラストダンジョンに出てくる重力使いなんじゃ、とか思った私って一体……
しかしあいつら、スぺさん達の敵だったんだ…… というかアレやっつけたやよいって一体……の一言に尽きそうですね ……多分
そしてBパート、そこでなんでくない出す気になったよたかにゃ、の一言以外出てこない、というのが正直な感想だったり
真面目な話、まさに「ですよねー」というべきか そりゃ律子も般若面装備しちゃうよ、たかにゃー、になりそうですね、コレ
それ以上に律子からもらった教科書読んで数分で、なんで龍を作れるようになったんだ、たかにゃは! しかし次作ったやつは、はるかさんがご満悦だったようで
しかし失敗作を有効利用してくれる感謝をするあたり、やはりたかにゃはたかにゃというか…… とりあえず千早に撮ってもらった写真は宝物になりそうですね
ブービーさん ゆきさん コメントありがとうございます
ある意味やってみたい気はしますね まぁ、時期の問題もあるので、発売日には買えないかもですが
それではまた明日♪
今回のイラストですが、誰が描いたのかと思いきや、あのサンタ娘を料理したぴゃっこタスさんでしたか。絵が非常に上手いのに、穿ったものを描く人ですが、名からこういうモノを描けるところは、才能の片鱗を感じました。
尤も、こんなダービーでは、承太郎に問答無用でボコられたでしょう。
そして、今回の『ぷちます』は無人島での怪獣退治とたかにゃ才能開花話でした。
Aパートは、やよいちゃんが謎の無人島を見つけて、響ちゃん達を巻き込む話でした。しかも、触手系が目立つ展開で、薄い本が捗りそうな内容でした。
結局、やよい像が増える結果になりましたが、響ちゃんにとっては巻き込まれただけ、という印象を受けました。
Bパートは、たかにゃが切り絵に挑戦するものでした。たかにゃが律子さんから教科書を得て以降は腕を上げましたが、何故か彼女の思惑と違うものが出来て、別の意味で凄いと思えました。
最後は律子さんに鬼の面の切り絵を送り、律子さんがそれを飾るということで、ほのぼのと締めました。それにしても、律子さんはぷち達には甘いですね。
それでは、また明日。
まぁ響もちびきが連れてきたクラーケンに慣れてるあたり馴染んではきてるか…
とはいえ、やよい以上にぶっ飛んだ千早や伊織がいる世界観では、やはり響は常識人ポジションだなぁ(笑)。今回も終始振り回されてしまいましたしね…
たかにゃのとある1日、いろいろ奮闘してましたが全部かわいい。
意外に不器用だったかぁ…それはそれで逆にすごいとは思えるけど、本意じゃないものができてしまうのもね(笑)。
はるかさんのおかげで空気が和んだのもまた一興。普段はトラブルメーカーなんですけどね(笑)。
それだけにこれは承太郎にフルボッコにされても文句は言えないのは、まぁ当然の話なんでしょう
ぷちますは絵がほのぼのしてるけど、一歩間違えると薄い本的展開になるのは議論の余地もなく、でしょうね いや、真面目に
響は真面目に何もできなかった、の一言に尽きるんでしょうねぇ…… 他の人を呼ぶことすら、ね
後半、ある意味凄いとしか言いようが無いのがなんとも、でしょうね たかにゃって一体……
しかし真面目に律子はぷち達に激アマとしか…… 親戚のお姉ちゃんかおばさんっぽいオーラ満載、としか
とは言え、響も比較的原作寄りとはいえ、それでも人のことをあまり言えないのも事実……なんでしょう ……ある意味では
しかし伊織の場合、だいたいやよいのせいな為、ある意味では響以上のツッコミポジションになるかと思います
後半、なんとも言い難いというか…… 意外に不器用モンなんだ、というのを再確認というか
しかし妙なの作れる当たり、逆に器用なのかどうなのか、判断に苦しむのも事実
しかしはるかさんが良い意味でオチ連れてきたのは良い事……か? ある意味普段とは印象が違う……気が