騎士伯爵の日記部屋

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記事の性質上、ネタバレになることが多いですので、ご注意願います

金丸「これが本当の“ダイヤのB(バス)”ってね」

2016-10-01 | アニメ 漫画 映画

本日、ダイヤのBの第三巻を借りてきましたが、やはりと言うかなんというか、毎度毎度その場のノリと勢いが何とも凄いというか

しかし、小湊弟の噂……もとい変なの召喚は、やはり半信半疑な奴も少なからずいるモンなんですねぇ…… まぁ、そりゃそうか
でもまぁ、噂の真偽はどうであれ、他の高校も優勝目指して……になるのは事実なんだよねぇ…… そりゃ当然の話……になるんでしょうが……
その中の一校は、ある意味小湊弟程でないにしろ、何とも度し難い奴がいるみたいだな…… つか、雷自分に落とす奴がいる時点で、小湊弟の噂は信じてやれよ、としか思えん(笑
にしても、そのみょうちくりん(Bの場合何処も彼処もだろうけど)な高校が、秋の大会の運営設備かよ…… まぁ、そういうのを抜きにしても、やはり大会の内容は、と言う訳か
てか、最初の試合(?)は相手チームの自滅で一発アウトって…… なんというか、勝敗の基準がよー分からん、の一言に尽きる ま、所詮はギャグ漫画と言う訳ね
しかしま、ある意味それがフラグになったのかならんかったのか…… 今度は小湊弟が自爆ってアウトかよっ! そりゃ相手の一年カラスりゃ、ある意味納得はできないだろうな、きっと
つーか最後は両チームともに監督が出るのかよッ! 行くらギャグ漫画だからって、ソレルールとして良いのかよぉ……? しかも音楽とまるっきし関係ないし
しかも相手の監督が眠ってそれでアウトって……良いのか? とりあえずハッキリわかったのは、金丸がオチ担当だ、と言う事だろうね 暫くネタにされるんだろうなぁ、アレ……

そしてそのせいでなぜか第二回戦に進めた青道なのは良いけど……御幸の言うとおり、何時になったらまともな演奏が出来るんだろうか……?
しかもその最初がエアコンダクターって…… とりあえずクリス、アンタ出たかったんだな?と思ってしまうのが何とも そう思ってんのは、多分御幸だけじゃあなかったろーなー
でもまぁ、それはやはりと言うかなんというか、マトモ担当故に、その勝敗が……と言う訳か とりあえず御幸、色んな意味でもう諦めろ、としか言い様が無いのが、何とも
しかしここでようやく主役の出番かぁ…… 本編とは違った意味で出番が無いのは良い事だ、と思うべきだぞ、沢村、と思っちゃあダメなんだろうな、きっと

そして何故か一コマの勝利で三回戦進出って…… 行くらギャグ漫画だからって、いい加減が過ぎるぞ、とも思うけど、気にしたら負けなんだろうな、きっと
しかし、ここでようやく真っ当な試合になりそうな雰囲気になったな ……相手チームが(吹奏楽をやる、と言う意味では)無意味なまでに筋肉質だ、と言うことに目をつむれば、だけど
つーか、途中まで結構いい感じにダイヤらしい(良くも悪くもだけど)展開になったと思ったら、相手チーム棄権かよっ! そりゃ両チーム泣いたりもやっとしたりするのが出るのも当然だわ

そしてなし崩し的に来た準決勝だけど、何でここで丹波? お前三年だから引退したろ、と言うのは、まぁ野暮なんでしょうね、きっと 緒戦で監督が出てる訳だし
と思ったら、その三年は黒ひげのあの部分に……と言う訳か しかし、相手チームが一発目で、と言うのは、やはり黒ひげのお約束なんだろうな、きっと
そして他の試合では、とうとうあの三島と雷市で有名な薬師が出てるかぁ…… 正にA同様「ガハハハ」と笑ってそうなオーラが何ともナイス
と思ったら雷市がツッコミに回ってるとは、何とも意外の一言に尽きるなぁ…… Aの方じゃボケでもなさそうなオーラはあったけど…… 
まぁ、どっちにしろ、薬師が勝ったのは、ある意味当然の展開なんだろうけど、青道勝利の工程をもーちょっと細かく出してもバチは当たんなかったんじゃあ……?(笑

そしてその決勝の前に、部員全員強制誘拐で修行かよっ! ある意味アイカツのノリじゃねーか! アイカツと違って、妙にやり過ぎ感は否めないけど……
しかし、薬師も何もしないで日々を過ごしてた、って訳じゃあ無いみたいだね まさか雷市の頬の傷がト音記号になってるなんて……! 何だかんだで音楽漫画と言う訳か
それはそれとして、金丸が妙な担当なのは何時もの事として、何故に三年……しかも元部長が演奏会に、しかもそのメンツに入ってんのやら そりゃ御幸もツッコミ入れたくもなるわ!
ともかく、結果はどうでアレ、祝勝会のノリは、ある意味本編に通ずる部分は少なからずありそうだな 特に一年女子の部分は
しかし金丸よ、とりあえず野球じゃないんだから、甲子園と言うのは微妙に違うと思うぞ ……多分だけどさ そりゃ三年から総ツッコミを貰うのも当然だわな

そしてオマケの部分、バレンタインはともかく、4コマにおける丹波の扱いは、このダイヤのBと言う作品がどういうものであるのか、と言うのを如実に語ってるなぁ……
つーか、三年(以上?)吹奏楽やってながら、ネギとクラリネットの違いを分からん丹波って一体…… まぁ、小湊兄に言い様に言いくるめられてんだろうけどね ……多分

ゆきさん コメントありがとうございます
金だってかかってる訳だし、やり過ぎはするべきじゃあ無い、になるでしょうね

それではまた明日♪ 

コメント (2)
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