今日、なに見よ?ーテレビとか映画とか

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ハイスペ婚、ねほりんぱほりん^_^

2018-02-28 23:39:15 | 日記
ハイスペックな男性との結婚を望む女性が登場。

ところで今回もゲストのブタさんのミミブレスが可愛いかったです。❤️

だんだん大きく派手になってきてる気がします。

で、ハイスペとはズバリ学歴であります。

主人は東大出身!という肩書きを得ることが、人生の主な目的になってます。東大と結婚できた女性は、結婚生活そのものはつまらないみたい。ねほりんにご主人を愛する努力をしてみては?と諭されてました。

一方、合コンでハイスペ男子を狙うのは、コンパニオン探偵団!

彼女たちは集団でハイスペの身元に探りを入れていきます。

一人で何もかも聞き出すといやらしいので、一人ずつ何気に質問して、どこのハイスペかを探っていくんですって。

これはもはや、現代のくノ一と言いたいです。

彼女たち自身もハイスペなんだそうです。ハイスペ男子はやはりハイスペ女子を好むんだそう。

では、なぜ自分もハイスペなのにハイスペ男子じゃなきゃいけないかというと!ここが日本の闇といえる部分だとおもうんですが。女性は出産後に社会復帰が難しいということなんです!

だから、出産後に安心できる経済基盤が必要で、尚且つキャリアを活かして働いたり起業もできる経済基盤があれば、という先のことまで考えてのハイスペ婚なんだそうです。

すごい、タフ。世の中の現状把握して機敏に対応する逞しい女性たち!働き方改革する政治家より機敏で戦略的かも。

いっそ面に立って政治家目指してほしいです。


荒川良々登場!Aスタジオ

2018-02-23 23:26:28 | 日記
謎に包まれた男の正体とは?ーーと始まりました。どんな展開になるのかな、何喋るのかな、どうして丸刈りなのか?なんの役やっても。だだそれが知りたい私としては。普通、役者なら役作りで色々髪型変えたりありますやん?なんでずーっとそのままで?それが支持されてるのか?それだけがしりたいのに。

鶴瓶ったら

荒川良々44歳いまだ独身。

ここばかりつついてきます。

鶴瓶、良々に結婚を迫ります。すると良々は相手のあることですから。って、真面目に応えてます。それが当たり前すぎて面白いんですけど。

鶴瓶、みんなになんて呼ばれてるの?と聞いといて、荒川くんです。と良々が答えると、なんもおもんないなとボヤきだしました。

また、今度の舞台で岡田将生と兄弟の役をやると良々が宣伝を始めると、え?岡田将生と兄弟?とききかえし、何でですか、僕だってわからないですよ。だって役なんだから。と、お互いにややキレ気味に会話がボツボツと進んでいくのが可笑しかったです。

高校時代にラグビーやってたという会話から、おっ、これで丸刈りに話が発展するのか?と思いきや、強豪校と対戦するのが怖かったです。とスポ根でもない、始終飄々とした荒川くんでした。

整形する女 ねほりんぱほりん

2018-02-21 23:36:28 | 日記
もはや整形はそれほど珍しくないことになってきた平成も終わりの今日この頃。

そんな時代なのに、これも取り上げるんですね。

今日登場してきた女の子は、とても静かに喋る女の子でした。



自分はおとなしいので、黙っててもチヤホヤされたい。

性格が好きといわれるより、顔が好きと言われたい。

そうですよね。ホンネです。彼女の気持ちよく分かります。

太宰治の小説「眉山」にも、顔が平べったく目が細く、一つとしていいところがなかったーーなどと、登場人物の女中さんを描写しているんだから。

あの巨匠小津安二郎のマドンナ原節子だって、役柄は古き良き日本人らしい慎ましい性格なのに、ルックスは欧米人並みの堀の深さなんですから。このことは、島田雅彦氏が指摘してて、まさに!と思ったのを思い出して書いてますが。

とにかく、そんな昔っから日本人は欧米人に憧れてるんですもん。エリザベステーラーやヘップバーンを見て育ってるんだもん。

それは仕方ないよ。

ところで、美容整形のことを精神外科とも呼ぶそう。私も通院してみたい。。

もう、手遅れかな…あと、お金がね。

ただ、一つ治すと今度はここも。と、なっていくのがマズイそうです。ならば、一か所まではヨシとしましょうよ。

で、全体的に顔が欧米寄りになった時、やはり性格だねってことになってくるかもね。そう思いたいです。




BS映画「ジャイアンツ」

2018-02-20 18:24:25 | 日記
若い頃、映画館で見たときはグッスリ寝てしまって、どんな話だったんかな?で出てきたんですが、

あれからン十年。今日、NHKBSでインターミッションを含む3時間半ぶっ通しで、ジャイアンツを堪能しました。

といってもインターミッション後の話は、はしょりが多くてやや退屈。途中、宅配と郵便屋さんが来て、テレビから離れるのも気分転換に。

ですが、ラストの田舎のレストランでの殴り合いシーンはとても感動的でした。

主人公ジョーダンが、店の主人がメキシコ人を人種差別したのに怒って殴り合いになるんです。(このシーンで妻のエリザベステーラーがアップにならなかったのが不思議。どんな顔で見てるのか知りたかったんですが。エリザベスの演技力が不足していたのかな?と思ってしまいました。そんなことないはずですが。)もう店内暴れ周りの大乱闘です。

でも、実はこの主人公も若い頃はすっごい人種差別してました。テキサスの大牧場主で、女性はみんな彼と結婚したがったのですが、東部のお金持ちのお嬢様レズリーと結婚。ところが彼女は進歩的な人で、ジョーダンの独身の姉が実権を握ってるとみると、「あなたの領域を侵さないから、私の領域を侵さないで」とキッパリいって、姉の立場を脅かし始め?ます。その後、姉はエリザベスと一緒にやってきた荒馬に乗って、振り落とされて死んでしまうのです。これはなにか象徴的な感じ。

また、気の強い彼女は男性たちの話の輪の中に入ろうとするのですが、政治の話だから女はあっち行けと夫に言われると、なんで?いやだ!とキッパリ言ったりもします。いささかヒステリックに描かれていますが、カッコイイのです。

そんな進歩的な彼女と人種差別はもちろん女性差別もするジョーダンとは、離婚の危機もあるものの乗り越え、子供も成長。その子供はメキシコ人と結婚してしまいます。普段から差別していたメキシコ人と。そんなこんなで、自分の嫁と孫がいかにもメキシコ人で、一緒に入ったレストランで店主に差別を受けてしまうのです。それでも、まあ店主は一応注文を受けてくれたのですが、その後入ってきたメキシコ人家族を追い出そうとしたことから、ジョーダンは怒り狂いました。

差別をする側から受ける側になったジョーダン。その時、彼はようやく弱者の立場を理解することが出来たのでしょうか。何十年も経て、テキサスの男が改心していく物語でもありました。

ところで、ジャイアンツという題名は石油王の代名詞から来てるそうです。






ホストに貢ぐオンナ!!ねほりんぱほりん

2018-02-14 23:30:51 | 日記
これはーー、ねほりんぱほりんもお手上げでしたね。

彼女たちを止められませんでした。

もう、すごいことになってます。

ホストに貢ぐために、ソープとデリヘルを掛け持ち。一日中風俗で働き夜はホストクラブへ。
またそのまま寝ずに風俗で働き始めると。

それで、総額一億ほど貢いだと。

その甲斐あって、指名するホストのエース(一番お金を使ってくれる上客)の座を獲得。しかもその彼とは同棲中。いやはや…凄いです。

彼女はもともとお嬢様で両親の期待に応えて勉強に励み、学校では常にトップクラス。そんな彼女がなぜホストにハマったかは聞けてないんですが、とにかく常に誰かの期待に応えてないと不安になってくるので、ホストの期待にも誰よりもお金で応えることになってしまうのです。

逆に、ただ側にいてくれるだけでいいと言ってくる一般男性には、なぜ何も求めない?と不安になるのだそう。

過剰適応してしまってるように思えますが。でもそれも才能と言えなくはない…

最後は、なんかお店を持ってママをやれば?とぱほりんに勧められていましたが、ママはいまホストクラブに行っててきていません。てなことになりそうです。と笑っていました。

エネルギッシュに生きてることには違いないです。