昔は、旭川市永山にあったのですが、現在は移転して住所は・・ 旭川のお隣に位置する、上川郡比布町南1線5号。
こちらで年に一度の、上川農業試験場公開デーが 8月11日(火)に行われました。

会場には近隣町村、比布・当麻・愛別・上川の皆さんがテントを張って 特産品をならべたり―。
JAや、農村女性グループ、旭川農業高等学校の皆さんも 参加しています。

この種、なんの種???

この苗、なんの苗???

場内5箇所を巡るスタンプラリーも。 ↓ ここは4番目のポイント。
広大な田んぼ ここにはいろんな種類の稲が植えられていました。

きらら397が北海道の新しいお米として華麗なるデビューをしてから 何年たつかしら・・。
ななつぼし、ほしのゆめ、と続いて・・ ふっくりんこ、 最近では、あのコシヒカリにも負けない品種の おぼろづき。

そして、この秋にいよいよ本格デビューする 「ゆめぴりか」は 上川農業試験場の自信作。 楽しみですネ!

お米新品種を試食してみよう~ 食べ比べのコーナー。
違いのわかる女になれたかしら。

最後に、ビンゴ大会が行われて 豪華景品が当たるチャンス。 (スタンプラリーに参加した人が、対象者となります。)
気温も33℃近くまで上昇して大変でしたが 会場は、昔懐かしいドン菓子の試食、場内探検ツアー、
野菜栽培技術相談、家庭菜園の土壌診断コーナー、などなど楽しく、ためになるイベント満載の一日でした。

旭川農業高校・吹奏楽部の演奏も。
Tシャツの背中に、牛の白黒模様で『農』と書かれてあるのが なんともかわいらしい。
そうそう! アンケートに答えて いただいた、この大福のお餅が とても美味しかったんです!!

来秋に本格的栽培ということは・・。 まだ市場に出回っていない貴重な大福餅。
この上育糯450号は、売れると思う!!
そして、同じくまだ出回っていないお米の 「ゆめぴりか」 約2合分をいただきました。
今年、各農家さんで始めて栽培されて 現在、収穫待ちの ゆめぴりか。
ひとあし お先に、いただきま~す。
こちらで年に一度の、上川農業試験場公開デーが 8月11日(火)に行われました。

会場には近隣町村、比布・当麻・愛別・上川の皆さんがテントを張って 特産品をならべたり―。
JAや、農村女性グループ、旭川農業高等学校の皆さんも 参加しています。

この種、なんの種???

この苗、なんの苗???

場内5箇所を巡るスタンプラリーも。 ↓ ここは4番目のポイント。
広大な田んぼ ここにはいろんな種類の稲が植えられていました。

きらら397が北海道の新しいお米として華麗なるデビューをしてから 何年たつかしら・・。
ななつぼし、ほしのゆめ、と続いて・・ ふっくりんこ、 最近では、あのコシヒカリにも負けない品種の おぼろづき。

そして、この秋にいよいよ本格デビューする 「ゆめぴりか」は 上川農業試験場の自信作。 楽しみですネ!

お米新品種を試食してみよう~ 食べ比べのコーナー。
違いのわかる女になれたかしら。


最後に、ビンゴ大会が行われて 豪華景品が当たるチャンス。 (スタンプラリーに参加した人が、対象者となります。)
気温も33℃近くまで上昇して大変でしたが 会場は、昔懐かしいドン菓子の試食、場内探検ツアー、
野菜栽培技術相談、家庭菜園の土壌診断コーナー、などなど楽しく、ためになるイベント満載の一日でした。

旭川農業高校・吹奏楽部の演奏も。
Tシャツの背中に、牛の白黒模様で『農』と書かれてあるのが なんともかわいらしい。

そうそう! アンケートに答えて いただいた、この大福のお餅が とても美味しかったんです!!

来秋に本格的栽培ということは・・。 まだ市場に出回っていない貴重な大福餅。
この上育糯450号は、売れると思う!!
そして、同じくまだ出回っていないお米の 「ゆめぴりか」 約2合分をいただきました。

今年、各農家さんで始めて栽培されて 現在、収穫待ちの ゆめぴりか。
ひとあし お先に、いただきま~す。

ピップと言えば上から5枚目の写真、広大な田んぼが広がる様子
思い出します、昔仕事で訪れた時もここの農道で車を走らせました。
その時は真冬で一面白銀の世界でしたが。
ピップエレキバンが世の中に登場し始めた頃でした(^^;
懐かしい思い出が蘇ってきました。
比布町は、
ピップエレキバンのコマーシャルで
一躍 全国的に有名になりましたよね。(笑)
国道40号の東鷹栖から比布に抜けるトンネルは新しくなりましたが、 町並みは昔とぜんぜん変わっていませんよ~。