https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKCN20M025
ネタ元はロイター。すごく分かりにくい記事。
「季節性インフルエンザの致死率は0.1%程度としている。」のは米疾病対策センター(CDC)のロバート・レッドフィールド局長で、「中国での致死率を2─4%と示唆している」のは、軽めの発表をしていたとかいう風説?(私はその発表を見ていないので知らない)がある世界保健機関(WHO)。
これの意味する事って、もしかしてインフルエンザの20~40倍の致死率って事じゃなかろうか?
物体表面でのウイルス生存率の推測というのが「最低でも」という表現なのもなんだかなぁ。
他ではもっと長い期間生存すると推測しているようなのも見掛けるしなぁ。
色々品不足の中、出来る程度の事をやるしかないんだけども。