倉無仮面チャリダーマロ子は音楽能力が高いからではなく、カルト日本教団員の犯罪継続にもahoho陣営の正当防衛戦略にも重要な立場に居たので、旧カルト日本教団員側につかないようにahoho陣営に説得されたのであって、救世主になるようにスカウトされた訳ではなく、状況を把握して三浦達に唆された倉無マロ子が棚ぼたダシ教祖利権に飛び付いてオレオレ恋愛ショーをやって自ら志願したし、音楽で優位戦争をやるように頼まれたのでもない。
倉無マロ子が切れた切っ掛けは耐性菌養殖・養殖原子炉死守意図がバレた時で、その際にはahohoをヒステリー子供罪でオレオレ起訴し『我慢能力・大人力優位平和大使』印籠を振り回した。その後それも通用しなくなって、ahohoの更生説得にも仇で返してから音楽能力優位印籠オレオレゴリラドラミングショーでahohoを遺伝子レベルチビ有罪にした為に能力面でも叩かれるようになったので、ahohoのせいとう防衛開始のせいでグレたのではないし、ahohoが「二番目」発言をした後も倉無マロ子はahohoの味方を装って更に新規にウチュクチー大義名分を追加してまでヒーロー利権を貪って来たので、その発言が切っ掛けと言うならその時点で既に完全に蚊帳の中の非犯罪者に対する詐欺罪が成立している。
二番目発言に関して言えば、倉無マロ子が「技術なんかより芸術力の方が大事だから俺様は芸術代表！」と叫び済みな位だから狭い範囲内での過去のデータという枠で技巧面で二番目をつけられたところで痛くも痒くもない筈で、しかもahohoは芸術面ではちゃんとフォローしたのだから、ahohoの発言は倉無マロ子に人生を賭けてまで付け狙われるような悪行であろう筈がない。技巧は努力すれば上がるし順位も変動する。
要するに倉無マロ子は『ちゃんと努力して出世している人を努力無しに遺伝子で踏み潰せないと自尊心が保てない歪んだコンプレックスと妬み逆恨みを持つ怠け者』だったので、ahohoが全努力で出世する非犯罪者の代表として全妬み逆恨みの対象にされた訳だ。
いずれにせよ、倉無マロ子がahohoから奪い続けているのはたかが小銭ではないし、破壊しているのはたかがahoho一人の家でもない。
倉無マロ子が切れた切っ掛けは耐性菌養殖・養殖原子炉死守意図がバレた時で、その際にはahohoをヒステリー子供罪でオレオレ起訴し『我慢能力・大人力優位平和大使』印籠を振り回した。その後それも通用しなくなって、ahohoの更生説得にも仇で返してから音楽能力優位印籠オレオレゴリラドラミングショーでahohoを遺伝子レベルチビ有罪にした為に能力面でも叩かれるようになったので、ahohoのせいとう防衛開始のせいでグレたのではないし、ahohoが「二番目」発言をした後も倉無マロ子はahohoの味方を装って更に新規にウチュクチー大義名分を追加してまでヒーロー利権を貪って来たので、その発言が切っ掛けと言うならその時点で既に完全に蚊帳の中の非犯罪者に対する詐欺罪が成立している。
二番目発言に関して言えば、倉無マロ子が「技術なんかより芸術力の方が大事だから俺様は芸術代表！」と叫び済みな位だから狭い範囲内での過去のデータという枠で技巧面で二番目をつけられたところで痛くも痒くもない筈で、しかもahohoは芸術面ではちゃんとフォローしたのだから、ahohoの発言は倉無マロ子に人生を賭けてまで付け狙われるような悪行であろう筈がない。技巧は努力すれば上がるし順位も変動する。
要するに倉無マロ子は『ちゃんと努力して出世している人を努力無しに遺伝子で踏み潰せないと自尊心が保てない歪んだコンプレックスと妬み逆恨みを持つ怠け者』だったので、ahohoが全努力で出世する非犯罪者の代表として全妬み逆恨みの対象にされた訳だ。
いずれにせよ、倉無マロ子がahohoから奪い続けているのはたかが小銭ではないし、破壊しているのはたかがahoho一人の家でもない。
