ahohoa続けない

引っ越しまであと僅か。主にネットゲリラとVIPPER速報の記事にここで言及。
FB : /kumaneko.hosoi

校長「いつも罪の意識を持ちながら行為していた。快楽より罪の意識が強かった」@VIPPER速報

2015-12-20 16:40:36 | ※先あり
>罪の意識の方が強かった

募金投資詐欺犯・耐性菌養殖原子炉の守護神・地縛霊・オレオレ全人類小学校校長倉無マロ子の場合、犯罪で集めた金地位権力と非犯罪者の生き血不幸蜜をすする犯罪用道具を耐性菌に優先的にバラ撒いて思う存分犯罪をさせてやった上に『どちらか、または両方が貧困の被害者・犠牲者』に仕立て上げ、募金投資詐欺用にやむを得ない以外では非犯罪者なら一方的に搾取し、犯罪の連帯責任をなすりつけつつ干からびさせようとして来た。
ミス耐性菌コンテスト開催に関しては、当該耐性菌ではなく全非犯罪者に対しての犯罪であり、当該耐性菌も共犯者なので、耐性菌が「許してあげる手本テロ!」と叫んでも許可する権限が無い。自分で自分に犯罪許可証を発行しながら太っ腹イタイケ聖母印籠を振り回しているのだから本当に殺人鬼猛々しい。
また、誰もが指摘している通り、倉無マロ子はahohoを傷めつける意図が有って、耐性菌・ヨリシロの優位印籠製造に荷担したのであり、音楽活動自体が楽しかったのではなくahohoの不幸蜜をすする事を楽しんだ。それなのに、「音楽自体は楽しまずに犯行を楽しんだから、頼まれもしない公約違反な凶悪犯罪を泣く泣く頑張ったヨイコ無罪」とは殺人鬼猛々し過ぎ。
舞鳥さんに関して言えば、味方が全然居なくて協力者集めに際して選べない時代だったし、そもそも当初は新規に勧誘するより暴れるカルト日本教団員を宥めて説得してやめさせようともしていた分も含まれていたので尚更選べ無かった。
その上倉無マロ子とは違って犯罪権益の世話や『息嘘が元々のシノギな猟奇サイコパスな当該耐性菌が主導の詐欺演出への荷担』ではなく言質を取られない範囲内で御機嫌取り用の甘い言葉をかけたり更生指導したり、兎に角犯罪停止目的の手間隙をかけていた。
大人しくさせる目的ではなく協力を得る目的で新規に勧誘した対象に関しては危険な事に参加させるので罪の意識が有ったというのはとても良心的だ。

>懺悔の心から来るサービス精神があったからフィリピーナを気持ちよくさせてあげられてここまで好かれてるんやろな

上記の通り倉無マロ子は非犯罪者の不幸蜜すすりで恍惚勝ち誇り高笑いする猟奇サイコパス精神が有ったので、同じく猟奇サイコパスな耐性菌と意気投合して醜い共犯関係で群れている。
舞鳥さんは危険な正当防衛活動の協力者を集める際には倉無マロ子のように義務を喚いたり恐喝したりはせずに世話をしたので好かれているだろう。

>現地じゃ神のように崇められてたんやろ?

倉無マロ子は詐欺がバレるまでは蚊帳の中の非犯罪者の多くにも十分賞賛されていたが、白塗りオバケママなどが握るオレオレ犯罪許可証オニギリ以外は賞賛扱いせずに「だって誰も褒めてくれなかった中で白塗りオバケ様だけが!」などと癒し系印籠を授与しつつ全非犯罪者にカルト教育責任をなすりつけた。耐性菌に関して言えば、倉無マロ子とは醜悪な共犯関係によるオレオレ犯罪許可証発行&共用をしているであって、癒し系演出も兼ねて、「イタイケ無能劣等生物無罪」と、倉無マロ子を非犯罪者の被保護役得を横取りして与えて共用する為のヨリシロにしたりもしている。

>写真に関しては「膨大な量で手間暇を考えると警察に処分してもらえるのはこちらとしてもありがたかった」

倉無マロ子は『自分が犯罪権益分け前配分して飼って来たのにツカエナカッタ耐性菌』に関しては面倒臭いから放置して知らん顔か、逆に通報する非犯罪者に逆切れしているので、非犯罪者に感謝なんて一切していない。
舞鳥さんに関しては、『正当防衛上避けられずやむを得ず更生説得した対象・避けられずやむを得ず騙し騙し利用した対象』と『自分から勧誘した対象』を新旧カルト日本教団員にごちゃ混ぜにされて新旧カルト日本教団員に「同罪同レベル!」と強制合併される被害中な上に『執念深い凶悪犯に寝技をかけて来た事による危険に晒されている』ので、目撃者な非犯罪者が個々にそれらを手分けして分類して、取り憑いているカルト日本教団員を切り離し処分してくれれば、それはもう感謝感激だろう。

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