EES使用曲の歌詞。
ヒステリーというキーワードと歌詞の内容からすれば、とっくの昔に作画崩壊しているカルト日本黒サブロめ!教団ダシ教祖倉無しマロ子が
「誠意としてオレオレ犯罪資格を寄越さないと、これから初めてキレる!もしくは自殺させられるぅ!」
と喚いている様子を表すようにも見えるけれども、カバーと明示していて別人が主語の可能性を考えると...今回は私か?
私が結果待ちでハラハラしている様子?
危険の可能性に関しては、約15時間前に載せられていた内容を見た(※外れた人にも残念賞的な企画あり)ので、やはりJJ側の「危険を避ける対策はしている」と思った。
一方、私の方が「可能性」に言及した事由来で、今度は当たらなかった場合の私側の危険(カルト日本黒サブロめ!教団員側からの追い込み捏造中傷名誉毀損)も心配しなければならなくなったので、まだ「ハラハラ」の元は残っている。
内面崩壊に関して言うと、
人権剥奪不正アクセス盗撮ストーキング犯罪が終わらない間中、自由交流取引は直接的・間接的に妨害されていて、会話に餓えているので、
割り込まれ続けていて異常な監視と攻撃に晒される中でも人が「実際に来て」話をしてくれれば多少は痛みが和らぐとは言え(※根本的な解決ではない)、
誰ともまともに交流出来ない状態は急に発生した訳では無いので、痛みの緩和の「新規」追加の有無により急に気が狂うという事も無い。
人権剥奪不正アクセス盗撮ストーキング犯罪強制停止出来て人生奪還するまでに
、(命と直接関係無い)プレゼントが当たる・当たらないの結果だけで何かが揺らぐという事は無い。元々事前にそういう約束はされていないのだから。
救出を大義名分にしていたのに「最初から贅沢プレゼントの問題だ!元々救出する義務責任無し★」と言い換えられるのは不正だけれども、
今回のJJの企画は元々「これは誰かへのプレゼント」という企画であって、別に救出放棄は唱えておらず、元々私へのプレゼントという約束もしていないのだから、カルト日本黒サブロめ!教団員が犯罪で付き纏い攻撃を行うのでなければ本来単純に
当たった場合→「わ〜い」
外れた場合→「まぁそうだよね」
なもの。
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ちなみに、JJの危険・安全度は、どの程度のファンがどの程度事情を知っているかにも左右されると思う。
とりあえず、どの程度の危険度にかかわらず本人がビビっているようには全く見えないので、「私?」という方向で解釈した。
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