部屋の片付けで、アラビア語の講義受けたノートも処分した途端にこれだ。
言い飽きたけど、私は「首席卒業」も「留学」も主張していないので、カルト日本黒サブロめ！教団員側が学歴詐欺。毎度お馴染み息嘘オレオレ捜査発表。
アラビア語は、まともな教科書の使用もなく、辞書は内容が薄く、講義は超初心者向けの文法の触り部分と文化的な話を聞くだけに近い内容だった。
be動詞みたいなのが無いのはロシア語っぽいね。アルファベットに相当する物には母音が無くて(※母音相当の補助的な記号をつけてくれてる場合がある)子音で構成されていて、子音の順番も変わるから辞書がひきにくかった。あと他に変わってるところでは、単数・複数だけでなく双数っていうのがある。
大昔カルト日本黒サブロめ！教団員が現在同様「喚けば勝ち！ダビンチコード！」を喚いた時にも、私は「アラビア語は、ビッグボーイはワラドゥン カビールンってこと位しか覚えてない」としか言ってないからねぇ🙄
ちなみによく見る「アッラー」の「アッ(ル)」の部分は「アル」って冠詞みたいなのだよ。
他には「イギリス文学史は単位落としかけたけど挽回した」とかも言ってたし、私は成績良いのと悪いのの両方に関してそれぞれ事実しか書いた事が無い🙄
成績表なら以前載せたし確か再掲もした。成績表は捨ててない。また載せろってか？
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ちなみにラテン語とギリシア語も超初歩の触り部分だけ程度の内容で単位取ってる。私1人しか生徒が居なかったので講座自体が翌年以降無くなってたみたいだけど。大学のレベルからして本格的な内容ではなく教養範囲。
アラビア語は確か以前にも述べた通り、テキスト無しでプリントと講義のみで進行したので、プリントを捨てた今では参照する物は手元に無い。
他に記憶している事としては、be動詞が無い代わりに、たとえば「アッラー（神）、アクバル（偉大）」のように、冠詞みたいなのを両方に付ける事で「偉大な神」ではなく「神は偉大」という主語述語の関係が表されるって事。
うろ覚えなのは語根（子音みたいなの）が大抵3つだった？
2024-04-16 12:20
