ほんっとzoo○のデジタルMTRにバンドルされてたDAW(の機能少なめLE)は使いにくかった。
収穫としては、Zoo○に通した時はやたら「モゴモゴうるさくてブツブツしてる!」音に聞こえたマイク(マー○ャル系MXL)の音が、高級?オーディオインターフェイス経由だと(切れ味は無いものの)普通に滑らかな音に聞こえた事。
でも、昨日はとりあえず音出し確認だったので、オーディオインターフェイスの設定がPCにあまり負担のかからない設定のままで、DAWの方は設定の在り処さえ確認していなかったので、その辺も調整したら(両方高めで合わせたら?)もっと良い音になるかも?
っていうか、宣伝通りヘッドホンアンプの質が良いのが影響したかもしれない。違う経路からの音も確かめたいのに昨日はDAW入れた後は、何度スピーカーを繋ぎ直して設定しても何故か勝手に内蔵スピーカーに切り替わって音が出なかった😓
マイク2種類の聴き比べはまだだけど、それは次の休みの日に違うDAWを入れてみて、そちらで試す予定。
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なお、今確認したところ、DAWもオーディオインターフェイスも使っていない状態では普通に外付けスピーカーから音が鳴った。今Jim Pepper鳴らしてる。伸びやかな管楽器を音源にした状態。余計な低音ブースト無しなら伸びやかでキモチィ😊
低音も、高級な大きいのに比べたら音圧感とか引き締まり感が劣るってだけでそんなに悪くない。バリバリ割れる訳でもなく。
ボーカルの後ろにコーラスがあったのに今更気づいた😮カーステで聞いてたら気づかなかったよ😮
19:29
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立体感。立体感を楽しむ定番音源を投入してみた。音源がHolger CzukayのRome Remains Romeの場合。
低音が結構出る分若干高音が薄く感じた(※今までの単体&コンポ系小さなスピーカーとの比較)のでスピーカー側で高音を上げてみたけどそんなに変わらない気がする。スピーカー側での変化幅は少なめのようだ。
このPC側のイコライザーを使うと変化幅大きめ。でもそちらで高域をブーストして低音域カットしても耳が痛くなるような高音やシャリシャリ感は出ないもよう。PC側ではやたら低音ブーストしたがるのと、目盛りをマウス操作で下げるのが難しくてブーストをちゃんと切れないせいか。
ではオルガンの音なら?と、イコライザーそのままでJack McDuffのHot Barbequeを音源にしてみると、オルガンが引っ込むので低音域は普通に戻して高音域はブーストするとちょうど良い感じ。
素の状態だと、わりと管楽器が目立つバランスのようだ。
スピーカーでムービーモードにするとそれが緩和されて音色的にはすっきりするというかアタックが聞こえやすくなる気がする。オルガンの金物感が出た。
いずれにしても、高音域も低音域もブースト系は使わない方が良い感じ。
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