以前ご紹介した本の検証に行ってきました。
場所は香取市の河川の上流部です。
最初にこの場所を選んだ理由はここは利根川への流入河川になります。
いわゆる水郷の水路周りは当時と比べてだいぶ地形が変わっており、本に載っていた水路が無くなっていたり、繋がっていたハズの水路が分断されていたりで大きく変わってしまった場所が沢山あります。水の流れが変わってしまうと魚の流れも変わっているはずです。
大河川利 . . . 本文を読む
9月23日（火） 初琵琶湖釣行の最終日です。
6：00 ホテルをチェックアウトしてセブンによります。
昨日と同じく撮影用の水や自分の飲み物・朝食を購入して琵琶湖畔を目指します。
本日は最後ということで、いままでやっていない水路のチェックに行きます。
湖周道路を湖北方面に向かい良さそうな水路があれば竿を出すという「行きあたりばったり」作戦を実行してみます。
まず、目についた水路がこれです。
ヒシ . . . 本文を読む
9月22日（火） 本日は「針江の川端」を見に行くのでタナゴ釣査は11：00までと限られます。
6：00 ホテルを出発 近くのセブンで撮影用の水と自分用の飲み物と朝食のフレンチトーストと急速冷却剤を購入して出かけます。
目指すは琵琶湖畔より少し離れた場所、全く土地勘が無いのでグーグルマップで適当に選んだところです。
やって来たのはこんな場所
川幅2mちょっと、ものすごく水は澄んでいて流れが意外 . . . 本文を読む
10年ほど前にNHKスペシャルで『映像詩 里山〜命めぐる水辺〜』というドキュメンタリー番組を見て、いつかは行って見たいと思っていました。
針江の生水/針江生水（はりえのしょうず）と呼ばれる湧水を集落の中を巡る水路やその水を生活用水として利用しています。そのシステムを“かばた”（川端）と呼びます。
まず、針江の集落の中央を流れる針江大川。
綺麗な流れに漂うバイカ . . . 本文を読む
三重県へ出張があり、どさくさに紛れて琵琶湖にやって来てしまいました。
（当然、休日を利用してですが。。）
6：49 新横浜発の「のぞみ5号」に乗り、名古屋で「ひかり501号」に乗り換え米原に向かいます。自動券売機で購入したらこんな接続になってしまいました。新横浜から「ひかり501号」に直接乗れば良かったのですが、券売機の候補に「ひかり501号」が表示されませんでした？
8：48 無事 米原に到 . . . 本文を読む
今日は三連休の最終日、敬老の日。
恒例の月一タナゴチェックです。
前日にアカムシを購入しておき、10：00出発です。
向かうはいつもの北浦の用水路です。
今年は北浦の用水路でまだカネヒラが釣れていませんので、何とかしたいものです。
昨年は7月から釣れ出しましたが、今年は音沙汰ナシです。
まずはいつもの場所で釣査して、ダメなら巴川の支流を探ってみるつもりでした。
12：00 やってきたのはいつ . . . 本文を読む
9月19日(金)で日光の渓流が禁漁になってしまいますので、最後の渓流釣行に行ってきました。
日光渓流釣行5回目なのですが4回目に記事は書いていません。先週末に前回の大谷川の支流の支流を再度調査したのですが、チビ岩魚がチェイスしてくるぐらいで結局BOWZ！沢山いた大型の岩魚の姿は見えませんでした。抜かれてしまったようです。しかも、GPSを持たずに遡行をした結果、脱渓点を見つけて道路に出たまでは良かっ . . . 本文を読む
9/1(月) 本日は楽しかった今年の夏季休暇を利用した忠類川遠征の帰京日です。
実際の釣行は8/29～8/31の3日間にしました。
無理をすれば9/1も午前中は釣りが可能ですが帰りの準備等があわただしくなり何よりもウェーダーとウェーディングシューズが濡れてずっしり重い状態は避けたいと思います。
帰りの飛行機は中標津空港14：25発なので13：30までにレンタカーを返せばそれまでは十分観光ができま . . . 本文を読む
8/31(日) 忠類川遠征もとうとう最終日。
本日は5：30に第1管理棟に到着して気合いを入れます。
今朝は管理棟から必ずクマ避けを付けて下さいという連絡がありました。
聞いたところでは近くのニンジン畑がクマに荒らされたとのこと。。。
既に駐車場には15台ぐらいの車が停まってます。
昨日最後に上流側の瀬の下側に魚影の確認できたところに向かいます。
林道をチャリ（無料貸し出しの通称サケチャリ）で . . . 本文を読む
8/30(土) 恒例の忠類川遠征2日目。
5：30に管理棟到着
今日は思い切って旧第2管理棟方面をチェックしてみることにします。
こちらは上流エリアで下流のルーアー＆フライ専用CR区間と違い餌釣りの方がメインです。
管理棟で受け付けをして上忠類橋に向かいます。
餌釣りの方は1人のみということでした。
上に見えるのが上忠類橋
最初に上忠類橋の下流側の大場所をチェック。
何度かミノーを流し . . . 本文を読む