「世界の終わりの物語+」

「この嘘話が止まったり消滅した時 終わりの始まりアーメン」

皇帝ネロ=イエス・キリスト

2023-11-05 19:00:30 | イエス・キリスト
『フランダースの犬』(フランダースのいぬ、英: A Dog of Flanders)は、イギリスの作家ウィーダが19世紀に書いた児童文学である。絵画をテーマとした貧しい少年と犬の友情を描いた悲劇として知られる。wiki
英国人がベルギーの物語を?

ネロといえば「フランダースの犬」
フランダース~フランス+ダース
フランスの12匹の犬だな
ネロの愛犬は パトラッシュ

(エルサレムはパリなのである)

我ら9匹のパトラッシュ
 =「主」イエスに従う9支族は
人類に警告を発信する役目 ワンワン!
物語や歌を使って暗示

パトラッシュ=「警告しまくる」
「LALALA LALALA ZINGEN ZINGEN KLEINE VLINDERS
 LALALA LALALA ZINGEN VLINDERS LALA」
歌うよ、歌う、小さな蝶たちが

「永遠の命こそ悪なんだぞ~」
物語で訴えても 誰も聞く耳持たない
知性の無い 一神教の信者たちは
そんなに鬼殺隊に殺されたいんか?

「パトラッシュ、僕はもう疲れたよ。」byネロ

警告することに疲れた
再臨「主」イエス・キリストは
最後の審判を実行するため
一度 天に昇天して

軍勢を率いて再び降臨
キリスト教徒他の魂を一掃する
「暗黒の三日間」開始
ヨーロッパは火の海に

人類の30%の魂が収穫される

ネロの死ぬ場面が
ルーベンスの名画『キリスト昇架』と
『キリスト降架』の前だっていうね
意味わかれよな~

3日後に復活なんだろうね~。

アントワープ大聖堂
 =ノートルダム大聖堂
重要なノートルダムはこっちだな
たぶんね~知らんけど~

Notre Dame とつづるこの寺院は「ノートルダム」という呼称でおなじみですが、このフランス語は「われらの貴婦人」という意味。 英米のメディアでは時折"Our Lady"と英訳されています。 これは聖母マリアのことで、ノートルダムは聖母マリアにささげられた教会堂なのです。コピペ

これは間違いだな
「われらの貴婦人」=イエス・キリスト
彼が本当は女だということは
神話の中では 公然の秘密

とりかえばや物語やリボンの騎士
異世界おじさんが
なぜ金髪エルフにだけ変身するのか?
 =あの姿が本当の姿だから~

星野鉄郎=メーテル
メーテルはマキマではない
「主」イエス 御自身なのだ
ママではない

母親扱いするな やね。

フランダースの犬 
1975 よあけのみち 大杉久美子

歌うよ、歌う、小さな蝶たちが
12匹の内 歌わない3匹は捨てられる
メシアに従わなかった糞犬は
ほんま度し難いアホやわ。

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