「連帯責任」

ものみの塔＝エホバの証人には
「忌避」という習慣があるらしい
面白いね 確かに天国への道は連帯責任
どこに属しているかは 大きな問題

『エホバの証人教団において行われている慣行のうち、多くの方が悲痛な苦しみの声を寄せているのが「忌避」という問題です。「忌避」という言葉は、エホバの証人内部で用いられる言葉ではありませんが、「一度信者になった人が、『排斥（破門）処分』になるか、又は『断絶』と呼ばれる脱会手続を自らとった場合に、それまで極めて親密な関係にあった仲間のエホバの証人信者から一切の交流や接触を拒否されること」であり、エホバの証人信者はこれらの元信者に、文字通り「あいさつの声もかけてはならない」とされています。』コピペ

たとえば「永遠の命」を求める
悪の ものみの塔に所属する者は
連帯責任で全員が 失格
一人も天国へは行けませ〜ん

だから 少しでも天に近づきたいなら
脱会（断絶）することが吉
こんなこと言っても無駄だけどね～
人間の妄想に従うだけのバカは

神の国には行けませんから～

世界の終わりは信仰が試される
その意味は 悪の宗教に所属していたら
一発アウトっていうことなのだ
徳を積んでも無意味 連帯責任なのだ

だが 狂信者に教えることなんて無理

宗教はともかく
すごい悪人と関係を持っていると
それだけで失格に
「あ～あ ダメなことしてる」

友人関係とか恋人とか結婚相手
天に「悪のグループ所属」と認識されると
連帯責任が適応
いっしょくたに失格になるから

注意してね～♡

宮崎パヤオさんは
悪のエヴァグループになっている
どっかのアニメ監督のように
「エヴァ？あいつらは敵！」言うべき

「主」の命に従って髭剃ったのにね

おっさんにとっては
吐くほどの悪人と友達になるやつ
どぉ～なってんのか理解できないのだが
アドバイスも無理ですから

現実生活は難しいのよ

おっさんの知り合いに
不食の先生＝食べないで生きているバケモノ
の診療所？で働いているのが居る
そいつの魂から頼まれていること

「不食から離れるように意識に頼んでくれ」

数年に一度しか会わないし
それ お前の職場やろ？
魂なら意識に直接語りかければいいのに
普通の人は「鈍感力」が凄い

「筋肉反射テスト」学んで
自分の魂が何を語っているか
自分で確認するのが常識の世界は
実現しようがないよね～

便利だから習得しとけよ。

陣内大蔵 - 天網恢々 (Heaven's Vengeance)

回心する必要など無いんだぜ
すべての人が自業自得を受け入れよう
ものみの塔の信者はエホバに奉げられる
それでいいじゃんね～♡

人類をヤハウェに奉げる
heaven's vengeance is slow but sure.
《天罰は遅くても必ずくる》
望みが叶ってしまう歓喜と狂気

君は生き残ることができるか？。